イザ!より引用。
旅券示さず宿泊拒否される、精神的苦痛受けたとして提訴 神戸の在日コリアン女性
一般的に…。
女性の不可解さは、万国共通であるw
ホテル側に220万円の損害賠償を求め、 「すごくショックで泣いた。宿泊拒否される人を増やしたくない」
凄いショックを受けたので、損害賠償を求めのでしょうか?
もし本当に「宿泊拒否される人を増やしたくない」のであれば…。
宿泊拒否しないよう求める筈ですがw
旅館業法と施行規則は、国外在住の外国人宿泊客だけに旅券の提示を義務付ける。女性は特別永住者で在留カードはなく、特別永住者証明書などを示す義務もない。
ちょっw
そもそも法律がバグっているのではw
旅券の提示の義務が、相手に有るか否か、どうやって判断すればいいのかねw
疑わしいか否かで判断すればいいのかね? ←今回が正にそうなのだがw
不法滞在者は「日本人です」とか「特別永住者です」と答えればいいという抜け道がw
でもさぁ?
特別永住者証明書を示せば、丸く収まっていたw
トラブルを回避する努力は、しないのかね?
20代後半の頃に決断して本名で生きてきたといい、
本当ですか?
今後トラブルが生じるであろう事は、十分に予見し得た。
覚悟を決めたのならば、(予見し得るような) トラブルくらいでは、少しもショックを受けない筈ですが?
万が一、当該ホテル側が敗訴するような事態になれば…。
今度は、ホテル側が (精神的苦痛を受けたとして) 厚生労働省に対して訴訟を起こすべきではw
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