今回のオリンピックのフィギュアの試合を見て、技術と芸術の両立とは本当はどういうものなのだろう・・・となんだかよくわからなくなってしまって、そんなときたまたま見つけた動画。
プルシェンコさんの『ニジンスキーに捧ぐ』の演技です。
これを見たとき・・・あまりにもすごすぎて1日に何回もリピしてみてしまいました。
今回、プルシェンコさんは本調子ではないなあ・・・と感じましたが、
プルシェンコさんは、本来ジャンプだけの人、と言われる人ではない!というのを確信してしまいました。
これこそ技術と芸術の両立されたものだと思いました。
ところどころに伝説のバレエダンサーのニジンスキーが踊った演目のポージングが取り入れられてるそうです。
私は、直接そのバレエの作品を見たことはないのですが、ニジンスキーの生涯を描いた山岸凉子さんの『牧神の午後』を読んだことがあったので、このポーズはどの作品なのかな、と興味深く見ていました。
どうしても毎日見てしまいます^^
プルシェンコ 『ニジンスキーに捧ぐ』 2004 RN 芸術点オール6 0 Plushenko
プルシェンコさんの『ニジンスキーに捧ぐ』の演技です。
これを見たとき・・・あまりにもすごすぎて1日に何回もリピしてみてしまいました。
今回、プルシェンコさんは本調子ではないなあ・・・と感じましたが、
プルシェンコさんは、本来ジャンプだけの人、と言われる人ではない!というのを確信してしまいました。
これこそ技術と芸術の両立されたものだと思いました。
ところどころに伝説のバレエダンサーのニジンスキーが踊った演目のポージングが取り入れられてるそうです。
私は、直接そのバレエの作品を見たことはないのですが、ニジンスキーの生涯を描いた山岸凉子さんの『牧神の午後』を読んだことがあったので、このポーズはどの作品なのかな、と興味深く見ていました。
どうしても毎日見てしまいます^^
プルシェンコ 『ニジンスキーに捧ぐ』 2004 RN 芸術点オール6 0 Plushenko