うめばち日記

笑える黒猫はここにいる・・・。
ワルかわいい猫マンガの道 まっしぐらです。

ランディの一瞬芸・・・?

2011年04月30日 | ランディ・ベアー・ムフムフ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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かつをぶしが ついてる・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新人(猫)類であるところのチビーズは・・・

 

お刺身食べません

チーズも海苔も 煮干しも食べません・・・

 

 

 

それでも、 センターから引き取って2,3か月は

たいへんな毎日でした・・・

 

 

食卓の上に 朝食をのせたまま

ほんの10秒 玄関で 主人や娘を見送ってもどれば

 

お皿の上にあったはずの さまざまな食べ物が

床に引きずり落とされていましたから、

 

チャイムがなって 宅配の人が来たって、

私は 食べもの と名がつくものはすべて

電子レンジに放り込んでました・・・

 

 

 

 

ご飯玉( 冷凍用に残ったご飯をラップしたもの )が落っこちていた時は、

 

ボロボロに裂けたラップをひろげてみて、

 足りない部分があったら、

大急ぎで ランディをひっつかまえて、

ムリムリ 口を開けて 中をのぞいたりしましたっけ・・・

 

 

 

今では 楽しい思い出・・・

 

 

 

すっかり大人になった チビーズ・・・

 

お母さんとしては うれしいような、

ちょっと さみしいような・・・

 

 

なぁ~~~んて 思ってたら、

 

 

 

 

 

朝起きたら、お皿のスコーンが

床におっこってました!

しかも だいぶ 遠距離に・・・

 

 

何年かに一度、 自分で焼く 大事なスコーン・・・

 

 

テーブルには 手つかずの アジの干物が・・・

 

 

ころがったスコーン?

 

 

 

もちろん 食べましたっ!!

 

 

 

 

 

 

ポチンありがとう 

だいたい、

 ポコフ( もう亡くなりましたが )は

一度も 食卓にのったことはありませんでした!

 

 

 

 

 


カリスマは不眠不休・・・? 

2011年04月28日 | 3 チビーズ

 

 

( 犬猫救済の輪 ブログより ) 

毎日新聞
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110428k0000m040075000c.html

 

福島第1原発:警戒区域内のペット保護へ 必要あれば除染
 福島県は27日、東京電力福島第1原発の半径20キロ圏内への立ち入りを禁じる「警戒区域」にいる犬などのペットを28日~5月2日に保護すると発表した。野放しにされたり、衰弱している犬を優先的に捕獲する。スクリーニング検査をして必要があれば除染し、県内の保健福祉事務所などで保護するという。
 県によると、警戒区域内にいる狂犬病予防法に基づく登録犬は約5800頭だが、正確な頭数は分からないという。飼い主が分かれば市町村を通じて連絡し、居住先が決まれば返す。県のホームページで保護したペットの特徴を公開する予定。【松本惇】
毎日新聞 2011年4月27日 20時29分





 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ポチンありがとう 

とにもかくにも

良かったです!

 

 

 


ランディ インザ ペーパーバッグ

2011年04月26日 | 3 チビーズ

 

 

以下 転載です

犬猫救済の輪よりの緊急のお知らせ


 


このチャンスをのがさない! 一時帰宅、連休中にも開始!
警戒区域に残された動物脱出のために車両、ヘリの出動を要請して下さい!


テレビ報道では一部市町村で早ければ連休中にも一時帰宅を始めるとのことです。
今のところ、動物連れ帰り用の車両が出るかどうかは未定です。
このチャンスを逃すことがないよう
ありとあらゆる所に、動物救出用車両を出すよう要望しましょう。

みのもんた『朝スバ』を見た支援者の方からお知らせいただきました。

新潟地震の時は山古志村全ての家畜をヘリ400回飛ばして移動させました。
チェルノブイリ原発事故では多くの牛や豚車両で移動させたそうです。
今までにもできたはずとみのさんが非難していました。家畜の移動先としては北海道の休牧地がたくさんあると言っていました。

現政権はなぜできないのか、過去の例からもできるはずです。命ある動物を救済するのは当たり前のことです。
首相官邸、環境省、農林水産省、原子力安全保安院、各自治体、市町村 議員、自衛隊 災害時救援動物本部、等考えられるところに訴えて下さい。
一時帰宅後の自衛隊以外の人間の立ち入りはできなくなると聞いています。

今できることを。



嘆願例文です。ご自由にお使いください。

警戒区域への住民一時帰宅時にペット等動物を保護し圏外へ救出できるよう、車両を出して下さるようお願いいたします。
家畜も積極的に受け入れ場所を探し移動して下さい。やむを得ぬ家畜の殺処分は『安楽死措置』として下さい。


嘆願先

首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

ここから各省庁へメールが送れます。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

環境省
https://www.env.go.jp/moemail/

農林水産省
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

防衛省・自衛隊
https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html

福島県
chijikoushitsu@pref.fukushima.jp;

 

 

 

           

 被災地の様子はこちらから

うちのとらまる 

みなしご救援隊 

動物愛護団体「エンジェルズ」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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なぜ、 ペットを迎えに行かないんだろう・・・

なぜ、 ごはんだけでもあげに行かないんだろう・・・

なぜ、 牛をはなしてあげないんだろう・・・

 

などと、正直 思うことがありました…

 

 

でも、

 

秋田出身のTVのキャスターが

 

一度 被災地を去って 他県へ避難した人たちは

ふるさとが復興を遂げたとき、

はたして 今まで通り

集落に入ることができるだろうか・・・

 

と、言っていました。

 

 

 

それぞれの土地には それぞれの土地柄があります

隣人の名前も知らないところもあれば

村中 知らない人はいない、 という所もあります

  

絆が強く、 みんなが決まりを守って生活する土地柄であれば、

 

みんな帰りたいのを我慢している、

大事な牛を そのままにしてきている人もいる、

身内が行方不明の人もいる、

そんな中で、

 

犬を連れ戻しに帰る、

猫にご飯をやりに うちに帰る、

どうだろうか・・・

 

言えるだろうか・・・

 

その中に 入ってみなくてはわからないことは

たくさんあると思いました・・・

 

だから、 やっぱり

私たちが もっともっと声にしてあげたい、と思います。

 

 

 

 

 

ポチンありがとう 

ボクの音符は

バラバラよ~ (泣き)

~ ランディ ~

 

 

 

 


猫ゆえに・・・

2011年04月23日 | 3 チビーズ

 

 

警戒区域にペット等を置いて避難している飼い主さんへ

犬猫救済の輪よりの緊急のお知らせ


犬猫救済の輪では原発20キロ圏内に犬猫等のペットを置いて避難されている飼い主さんからの要請を受けて現在まで救出に携わってきました。

22日に警戒区域に指定されたことにより、大変残念ながら、この区域に入ることができなくなり、飼い主さんからの要請にお答えすることができなくなりました。
今後は、お住まいの市町村に対してペットの救助や給餌の要請を行って下さるようお願いいたします。

この区域で活動できなくなり、断腸の思いです。どの子も弱っています。命の保証はまったくありません。どんどん死んでいっています。一時帰宅時まで生きていられる確率は限りなく低いです。
ペットを救うには、飼い主の強い要望をお住まいの市町村に届け、飼い主に代わってペットを救出してもらう、沢山のフード・水を置いてもらうしか方法は考えられません。救出後の預り先等は、今まで通り愛護団体他に相談して下さい。当会でも猫についてはまだ収容可能です。
どうか、市町村に対して、至急、電話等でご自分の家族であるペットの救命を要請して下さい。

( 犬猫救済の輪 ブログより )

 

 

 

           

 被災地の様子はこちらから

うちのとらまる 

みなしご救援隊 

動物愛護団体「エンジェルズ」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 環境省のHPにも、 ペット救済を検討中、といった記事がありますが、

検討している時間なんて もう ないですよ・・・

引き続き しつこく メールすることにしています・・・

やっぱり、 世論しかないと思っています

 

にゃんにゃもさんのブログ 

(こちらには 警戒区域の 各市町村の連絡先があります) 

 

 

 

 

これから計画避難の行われる地域については

もっと冷静な対処も可能だと思うので、

地域の市町村、マスコミ、に

よびかけの記事をのせてもらえたらどうか、とおもいます。

 

 

たとえば・・・

「このたび、 原発20キロ圏内に取り残された動物たちの救済に多くの民間ボランティアが懸命の努力をしてまいりましたが、 
ついに警戒区域となった今、立ち入りは禁止、 それによって、かろうじて命をつないでいた動物たちも 生きる可能性を完全に断たれてしまいました。
この 言葉にならない 悔しく辛い思いは 何より、住民である飼い主の方々へ重くのしかかり、 被災の苦しみにさらに、追い打ちをかける結果となっています。
 なんとしてもこれ以上 このようなことが繰りかえされることがないよう、今後の計画避難においては あらゆる手段をとることが 求められると思います。
報道・マスコミの皆様には ぜひ、  避難予定区域の住民の方に向けて

ペットの預け先を至急準備するよう 呼びかけ、

またペットと一緒に避難できる場所や預かってくれる団体の情報

を提供して下さいますようによろしくお願いいたします。 」

 

 

こんな感じ??

 あ~最近、ブログのセリフくらいしか文章考えたことないから

頭痛がしそうです・・・

 

 

 

 

ポチンありがとう 

ボクのセリフは

「高尚」だから

ムズい のよ・・・

~ ランディ・ベアー・ムフムフ ~

 

 

 


被災地に残された動物たち・・・国への嘆願をお願いします!

2011年04月20日 | 3 チビーズ

 

ついに、明日0時、警戒区域設定が決定となります!

( 以下 犬猫救済の輪 ブログより ) 

全国の皆様、立ち入りができなくなったら全ての命は見殺しです。
下記、国への嘆願を出して下さい。お願い申し上げます。
刻一刻と迫っています。時間がありません。お願い申し上げます。

 

 

 

転載歓迎 拡散希望!!


大至急、ご協力をお願いします。

22日正午0時より20キロ圏内が警戒区域となるとの情報です。
圏内に取り残されている動物を救うためには、最高決定機関である原子力保安院にお願いする以外に方法は残されていないと考えます。
全ての力を結集して、原子力保安院に嘆願して下さい。


ご参考のため文章のサンプルを作りました。
ご自由に全体、部分をお使い下さい。
ひとり、ひとりが保安院にお願いすることで、あの子たちの命をお救いください。
御急ぎ下さい。
(特にお願い1)の内容は大切です)

原子力安全・保安院へのメールはこちらから
https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html


 

原子力安全・保安院御中

20キロ圏内に取り残された動物救助の動物を置き去りにした飼い主だけではなく、多くの国民、海外メディアが20キロ圏内の動物を心配し涙しています。
地震、津波を生き延びた動物を見捨てることなく、圏外に1匹残らず避難させるため、なにとぞ特段の措置をお願い申し上げます。
つきましては緊急に以下のように要望させていただきます。


1)20キロ圏内での愛護団体、ボランテイアの活動の継続

私達は自己責任で活動しており、今後、この区域で活動したことによって将来、健康上の問題が発生してもいかなる苦情、要求は行いません。
圏内への出入り時にはいかなる条件にも従います。
自己責任で活動している動物ボランティアが、引き続き20キロ圏内で活動を続けられますようお取り計らい下さい。

2)飼い主自身によるペット救出
ペットを飼い主自身が連れ戻すことができるよう車両の準備をお願いします。飼い主自身が赴けない場合、愛護団体等が代行できるようお願いいたします。

 

 

 

 

 被災動物を救うために、嘆願メールのお願いです
title="http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110416.html">http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20110416.html

 

 4.21発信!!
動物を自宅等において避難している飼い主さんへ!
いよいよ私達愛護団体による残留ペット救出が難しくなります。一刻も早く迎えに行って下さい。
交通手段が無い、保護場所が無い等の理由で躊躇なさっている飼い主さんは現地で活動してる愛護団体等に相談してください。
原発避難区域でペット保護&迷子探しをされている団体さん一覧
http://ameblo.jp/japandisasteranimals/entry-10859883097.html


 

 

他の方のブログによせられたコメントです

20km圏内放置動物救済をアメリカから日本政府に要望する署名です。

簡単な入力で済みます。コメント欄は日本語でも大丈夫みたいです。


http://www.thepetitionsite.com/24/Make-animal-starvation-illegal-in-Japan/ 
 

↑ 

こちらもお願いいたします

英語のできる方、よろしくお願いいたします

私も日本語で・・・

 

 

 被災地の様子はこちらから

うちのとらまる 

みなしご救援隊 

動物愛護団体「エンジェルズ」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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国は 動物の救済をするつもりは

まったくないようです

 

これが文化国家のすることでしょうか!?

 

民間人が 時間とお金をなげうって

放射能の危険にすら 屈することなく

必死の救助をしているというのに

 

さらに 立ち入りを禁止し、

まだ かろうじて命の火を必死でともしている動物たちを

餓死させる・・・

ということです

 

 

許せません

 

立ち入り禁止は

防犯上 手を抜きたいだけじゃないんですか?

強制避難は

被爆に対しての

責任を逃れたいだけじゃないのですか?

 

いったいどこの国の話か、と疑ってしまいます。

はずかしくないのでしょうか

 

 

 

 

 

ポチンありがとう 

こうしている間にも

弱った動物たちが 次々と

死んでいます・・・