学生の頃、 よく 遊びにいった 親友のお家
○○年ぶりに たずねました。
私が一人暮らしをしていた 思い出の町ですが、
駅前の風景も よく通ったお店も すっかり様変わり。
でも、 友達の家だけは そのまま 変わることなく。
いつでも ゆりいすにもたれて ゆっくりパイプをふかしながら
「 やあ、 いらっしゃい・・・」
と 迎えてくれた お父様は もういないけれど、
今は、 やさしいだんな様と、かわいい少年(息子)と
そして、 ピンキー がいます。
ピンキー、 動物愛護センターから成犬で やってきました。
どんな過去があったのか わからないけど、
今は幸せです。
「 君は 瞳( め )に
笑顔の旧友( とも )を 映しけり」
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うちの3チビの目には どんな私がうつっておるんじゃろか・・・
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