（私の名前は ラッキーでございます♪ 『ついている♪』ぽけっとラッキーパパがつけてくれました。）
今日のお題は考えさせられたました。
「生きてきた・生かされていただいている」と思っている
ぽけっとラッキーママにとって
今は いっぱ～いありすぎて悩んでしまいました。
考えて
考えて
『名前』にしました。
『名前』を間違えて書かない・呼ばない（加齢により間違えそうになったりもございますが・・・）
実は
ぽけっとラッキーママの名前は
戸籍は 『ちづ子』でございます。
本当は 『千鶴子』と名づけた父だったそうでございますが・・・
役場の戸籍係りの方が
『千鶴子』の『鶴』が
当用漢字に無い・・・・
だから
「受け付けられない」
なんて
なんて
言われたそうで
その場で
「ちづ子」に なったとか・・・
（婆婆ちゃまから 聞いた話でございます）
鶴は千年
亀は万年
長生きできるようにと
父が 名づけてくれた『千鶴子』
銀行など
公の場では 「ちづ子」と 書きますが
名刺には
『千鶴子』と書いて
字のごとく
『鶴』のように細い？
なんて
なんて
初めての相手に
名前と顔を覚えていただいています。
このところ
『千鶴子』と書くたびに
父を思い出すぽけっとラッキーママでございます。
父の願いがぽけっとラッキーママを生かしてくれているのかな？
『千鶴子』と名づけてくれた
父に感謝でございます。
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