アンドルー日和

二人の日記 合体!

100年に一度の経験ができる

2008年11月27日 | つぶやき日和

画像は結婚1日記念日

二人でお家にてお祝い

美味しくてホール丸ごと1個ぺろりと食べました

------------


自分では当たり前の事が自分が居ない場所でほめられると嬉しい
そういうことが起こっていたので
テンション上がりっぱなしで小躍りです・:*:・゜★

世界は100年に一度の大恐慌らしい
すこぶる不景気らしい

今のところそこまで実感していないので
「らしい」でしめくくってます

100年に一度の経験ができるようなので
せっかくなので何か案を考えておきたいです
今だからできる!みたいな類いでね

CMディレクター 中島信也さんがこの不景気で
「自分の人生にとって本当に大切なのは何なのか?
を見つめ直すことになるだろう」と仰っていた

確かに!!!

って私が勝手に想像したのは
がむしゃらに働いて社長になりお金があって愛人も居て
うちわが札束みたいな社長が不況で倒産
最後に残ったのは両親で家族の大切さとかに気づく
みたいなベタなストーリーを想像したんだけど
お金が崩壊したらそういう事が多発するんじゃないかという単純な妄想です

何が言いたいかよくわからへんけど
お金より大切な物を見つけて不況を恐れずいきたいね

パース屋は不況の影響がまだきてなくて
ありえんぐらい仕事で埋もれている なぜ!?

ニュースでフランスの男性の特徴が記述されていた
----------------------
『マルシェの買い物、朝のカフェオレと、フランス人男性は家事に協力的ですね。』

結婚して子供をもうけても、夫は妻を"最愛の女性"という見方で接します。日本とは違うカップル社会で育つフランス人男性は、父親が母親にそうしたように自然と週末のマルシェ(市場)での買い物や、カフェオレを入れるためにキッチンに立つのだと思います。
また普段は家事に仕事に忙しい女性達も時には、愛する夫の為にセクシーにドレスアップすることもあり、決してオシャレに気を抜きません。
----------------------

いいね!!!こういうの!!
珈琲や市場はたぽりーぬもやってくれてるやん
タポリーヌという名前だけじゃなくきちんとフランスかぶれだったのね
のろけてる訳ではないけど結果的におのろけだったらすまん
でも朝のゴミ捨てはどうしてもできひんかったり靴下放置したりたぽも人間です
そんな私はもっともっと泥臭い人間です
という訳で私も頑張らねば セクシーとは対局のところで泥にまみれてた
昨夜は家で始終コーンヘッド風の変な格好してて「やめてくれー」とずっと笑われてた



その時の感情を伝える挙式

2008年11月27日 | 明日館 日和

とりとめのない思いついたことを
ただただつらつらと書くことは楽しい

挙式の準備でマナーを少しばかりかじって以来
2重の言葉に一瞬気が散るようになりました
お祝いの席では2重の言葉を使用したらだめなんですね

私もたぽも特に相談した訳ではないのですが
何も考えずそのとき思った事を話そう
というスタンスでお互い居たようで
二人とも挙式の挨拶やお礼のスピーチは何も準備してませんでした


全てがアドリブ

最後の挨拶のときに
マイクをこっちにまわさんといて。と小声で言う私に
新郎がSッ気たっぷりに
いきなりマイクをふってきたときは凍りました

くぅぅぅ シメは新郎やろ!と・・・

と心の中でグーパンチしながらマイクを受け取りそしてああなりました

「安藤崇は私が幸せにします!!!」

この決め台詞 逆ですね 暴言ですね 
笑ってくださってありがとうございます

私の祖母はあの後3日程私の台詞が頭から離れない!
と電話してきました

そんなこんなで新婚1ヶ月

楽しいです

挙式の詳細を書いていこうと
思いつつっ書いていなかったので突然書いたら
めっちゃ意味わからへん日記やな