セカンドライフ日本語版（ベータ）が7/16に出ましたが、結局のところ面白いの？って思っている人が多いかと思います。
自分もそう思っていて、いまだにやってませんが....
ちょっと気になったので、一応書いておきます。
セカンドライフの日本語公式サイトによると、
全人口: 8,470,141
過去60 日にログインした数: 1,696,700
現在オンライン中: 20,580
ということらしいです。騒がれている割には、少ないような気がしますがどうなんでしょう。
オンラインゲームというと、どちらかというと、長いあいだ繋げていないと、置いていかれるって言う印象があるので、
どちらかというと時間がある、学生や、ニートが良くやって、社会人とかはあまり出来ないから、お金でアイテムを買ったりするって思っているのですが ←偏見かな？
ということは、学生や、ニートはお金を持っていませんから、経済活動が出来ませんし、社会人とかは、時間が無いので、そんなに繋げないので、結局やる人は少ないのではないのでしょうか？
言葉の問題もあるしなぁ
実際、アメリカでは、セカンドライフから撤退する企業も出てますから、今後の動きが気になります。
日本では撤退というより参入が増えていますが...
それより、普通のオンラインゲームに広告を出したほうが、対費用効果が高いかと
まぁ日本でも、類似サービスみたいなものも出てきているみたいですから、どこが、最終的に生き残るのか見ものです。
