２年前の話じゃん。 まあ、いいか。 皇紀弐千六百七拾四年水無月壱日(日) 結構、暑かった日でした。 最初は完全に諦めていたんだよね、チケットが手に入らなくて。 名古屋の...

壱年以上前の事象をシレ～っと書いてみる。 忘れた頃と言うか遥か忘却の彼方になりかけの頃に...

～それでは下らない続き～ 此の滝は『大仙(おおぜん)の滝』。 『世立八滝(よだてはちたき...

おーし、多忙過ぎてブログをなかなか更新出来ず…。 とうとう壱年以上前の出来事を書いている(汗)。 あー、今年もネタがいっぱいあるのに。 弐千六百七拾四年文月壱拾参日(日) ...

～続き～ …と、中に入る前に薄暗い敷地内を散策。 もう薄暗くて判り難いが大きな大きな石...

～続き～ 適当にゲームをしていたが特に盛り上がらず終了(笑)。 地元の男性が軽自動車で乗...

～続き～ あの銀紙に包まれていて開けたらホクホクの湯気。 中には焦げめのついたトース...

～続き～ ……。 ………。 …、ゴメンね!!おじさん、こんなのしか思い浮かばないの。 多分...

～続き～ 景観とは関係ないくだらない話をしながら ザックザックと靴音を立てながら行軍...

月と夜空 冬の岡山、『天地無用！』聖地巡礼の旅に出た我々だったが ある天文台での天体...