こんばんは~!
今日の東京はすっかり雨模様。夜はちょっと冷えてきましたね・・・。
さてさて、昨日に引き続きNAMM Showのレポートを!
今回出展していたウクレレの中でも抜群に素晴らしかったのが、Collings!
昨年のNAMMでは1本だったウクレレが今年はなんと6本!
気合入ってますね~♪
個人的にはこのスプルース/メイプルのウクレレが好みでした♪
もう一本マカフェリタイプのウクレレ(これまたカッコイイ)もあったのですが、
写真撮り忘れました・・・。ちょっとショックです・・・。
ギターメーカーらしいしっかりとした作り、pegheads 社製のギア付フリクションペグの採用など、
有名ギターメーカーならでは素晴らしい作品がずらりと展示してました!
ウクレレというよりはどちらかというと、やはりギター寄りの音色ですが、
そんなことを忘れてしまうほど楽器としての完成度は高いと思います。
ん~、これはイイです!値段もいい感じでしたが・・・・。
人気のギターメーカー・Breed Loveもウクレレを展示してました~!
ラップスティールも沢山展示しており、デモ演奏はエド・ガーハードが普通に演奏してました。。。スゴイっす。
ギターメーカーといえばなんとあのIbanezのウクレレも!
おぉ、、、らしいですね。(笑)
でもしっかりウクレレの音でした!
こちらも有名ギターメーカー、Santa Cruzのブース。
マホガニーとコアの2種類のウクレレを展示してました!
NationalのブースにはおなじみリゾネーターUKE♪
初日から最後までずーっとBob Brozman がデモ演奏してました!ラッキー!
ご覧の通りギターメーカーもウクレレを発表したところが多かったですね~。
日本だけでなく最近はヨーロッパでも人気のウクレレ。
やはり本場アメリカでも注目も楽器のようですねぇ~。
さてさてちょっと長くなりましたので今日はこの辺で・・・。
NAMMレポートは明日で完結予定!(たぶん)
お楽しみに~!
堀口