ブレスレットとアンクレットの違い!!!

さて
お客様より
素朴な疑問をいただき
みなさんも
そう思っている方もいるかも知れないので・・・

ブレスレットとアンクレットの違いは？？？

えー、
早速答えですが、
個人的解釈は、

その「長さ」です!!!

まあ、
あまり深く考えず
そう思っておけば正解かと(笑)

そう言えば・・・
クジラとイルカの違いも
大きさでしたよね！？
意外にそういうものって
多いのかも知れませんね(笑)

ブレスレットは「手首」に
アンクレットは「足首」に着けるもの!!!

足首と手首の長さは違うので
これでOKかと(笑)

ちなみに
サイズさえ合えば
アンクレットをブレスレットにしても

(例えば女性のアンクレットを手首の大きな男性が
ブレスレットとして使う)

アリだと思いますけど、ね(笑)

ちなみに
アンクレットを着けるのと
着けないのは
見た目かなり違いますので
ぜひぜひ
身に着けて
細かい部分にも
配慮ある男を
演出してくださいね!!!

見てる人は
見てますよ!!!


実は、
アンクレットの歴史は古く、
古代エジプト王朝以前から装着され、
ローマ時代にもかなり用いられていたようです。

その当時は
アンクレットに限らず、
ブレスレットもネックレスも、
服の開口部の外側に着けることで、
悪いものが体に入ってくるのを防ぐ意味があったようです。

医療技術やクスリが発達していない時代には、
なぜ病気になるのか分からず、
不安は大きかったと想像します。

悪いものが体の中に入って何かしているだろうと考えるのは当然で、
それに対する処置、あるいは防護策として、
『結界』を置く形で着けていたようです。

特に、
足は、地面に一番近いため、
そこに『魔よけ』としてアンクレットを着け、
悪いものが上がってこないという考えがあったようです。

また
いろいろ調べてみると
アンクレットはもともと、
奴隷の足首にする輪が始まりで
恋人や夫の所有物という意味も
あったそうです。

また
財産を守る方法として、
身に着けて持ち歩く目的もあったみたいです。

後は、
同じ方に
左と右では意味があるのですか！？

なんて聞かれましたが・・・
まあ、想像すると
ありそうですよね!!!

調べてみると・・・


(左側)

●左足首につけて、「恋人や夫がいます」という意味

●アンクレットは独占したい女性につけるとされていたものが
今では彼がいる・または夫がいる－
つまり誰かのモノという意味で左足に身に付けます。

の他に

●左足に付けると「護符・安心」

という意味もありました!!!

(右側)


●右の足首にアンクレットをつけていると、
既婚者の場合は、『浮気相手募集中』になる

●『所有』と『望みの実現』から転じて、
右足に付けると『恋人募集中』『浮気相手募集』の印とまで言われている。

という左の逆の意味的要素からの意味の他に

●右足に付けると「自ら望む力をより強める」

ってのもありました!!!

まあ、
自分の中で理解していれば
どちらでも
いいと思いますし、
僕なんて
欲求が多いのか、
両方に着けてます(爆)

とりあえずは
着けない人よりは
着ける人ってことで
上を見て、
その意味など話せた方が
楽しい人生かと(笑)

ってなわけで
うちのアンクレットを
買ってくださいね(爆)

次回のブログは
明日の12時くらいを予定しています!!!

最後まで見ていただきありがとうございます(笑)

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