おでかけのたびに・・・

おでかけ情報と日常とバイク
とりとめもない日記
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須佐で見つけました。

2011-05-30 20:44:09 | おいしい!

こんなところがありました!「梅の葉」です。

浜田へドライブしたのですが、山陰の道を下関、長門、萩と通過して、

さて、昼食は?

小さな漁港をつなぐだけになったところでお昼時です。

そこで、調べておいた情報をもとに、このお店ということに・・・



入るときは2組程度のお客さん。

はたしておいしいお店かな?



お店で使っているであろう醤油などが販売してあります。

洋食やコーヒーをいただくような雰囲気の店構えですが、

和食がメインです。



わたしは「いか天丼」、¥1200なり



友達K君は「おまかせ丼(海鮮)」、¥1200なり



友達H君、M君は「梅の葉定食(刺身)」、¥1300なり

新鮮なお魚にあじわいのある味付けで、

おいしくいただきました、

お昼時にこのあたりを走ることがありましたら、立ち寄ってみるのも!

タンクバッグをどう思いますか?

2011-05-26 21:54:35 | つぶやき
オートバイを所有している人は、バイクのタンクやマフラーに

こだわりを持っていると思いますが、いかがですか?

マフラーにキズやへこみができるとがっかりし、

タンクのキズにはかなり神経質になると思うのですが・・・。

タンクバッグは目の前に荷物があり、

その利便性はシートバッグよりかなり高いことでしょう。

しかし、しか~し、



こんな状況に遭遇してがっかりした人は少なくないと思うのです。



マグネット式のバッグとタンクの接点となるところに、

なぜか金属片のチリが付着しているのです。

たしか取り付け前には、異物に注意を払い、

慎重にタンクに取り付けたはずなのだが・・・



そうです、走行中に前走者が路面のチリを

まいあげて(はねあげて)、磁石がそれを吸着する。

ちょっと考えれば、ごく普通の現象ですが・・・

使ってみるまで、そのことに気づかず、

タンクに深刻なキズをつけてしますのです。

ハァー  なんとか、ならないものか・・・

吸盤式など取り付け方が違うものもありますが、@*&$¥#

篠栗で気になっていたところは

2011-05-25 19:59:32 | こんなところ
道沿いに、そぞろ歩く観光客?参拝者?が

何人もいるので、ここはどんなところなのかな?

と、思っていました。

はたして、あがってみると・・・



寝仏様が、ほほえましいお顔でいました。

わたしの父親のお里である、島原市のほぼ中心地にも

寝仏様がいました。たしか、足の裏に何やら文字があったような・・・

ただここの寝仏よりもはるかに小さく、

人一人分の大きさだったと思います。

来た道をもどると、後から気づいたのですが、

トンネルがあり、その中をくぐると、



途中、七福神様がいました。



トンネルを完全にくぐり抜けると、寺社がありました。

仏様だけだと思っていたら、思い違いをしていたらしく、

滝があり、不動様がいたりとそれなりに複雑な造りでした。

流れに沿って下っていくと、



こちらが正面の入り口だったようで、

裏からの参拝となったようです。

ここは南蔵院といいます。

篠栗には四国八十八カ所巡りのように、番所が点在しています。

ここは福岡の篠栗(ささぐり)です。

2011-05-23 19:49:36 | こんなところ
福岡市から飯塚市へと篠栗を走り抜けるときに

いつも気になっていたところがあったので、

今回行ってみることにしたのですが、

その途中で、気になる看板があったので行ってみることに・・・

「呑山観音寺」と大きい文字の看板が左へ曲がれと誘います。

急カーブが楽しかったのですが、どこまで行けば

観音寺に着くのか?一気に標高のあるところへ

駆け上がりました。



新緑のもみじも美しいです。



それなりに趣のある建築物です。





寺社の中で当家の方でしょうか?拭き掃除をされていました。



新緑のもみじの葉陰に観音様が佇んでいました。

別に信心深い訳ではありませんが、土地にあるめぼしい物を

見て歩かないと、その土地を訪れた感じがしないので・・・

山口県の国体(新)プールです。(その2)

2011-05-21 21:38:32 | こんなことも
またまた、バイクとは関係ない話です。

水泳関係者でしたらもうご存じのことですが、

全国大会規模の大会を開くために、

新設プールを建設すると、近年では可動床式となる場合が多いです。

可動床式(床が動くことができ、水深が変化する)プールです。



二枚底になっていて、床の一部が上下して、

このプールの場合、水深0m~2.5mまで水深が変わります。

中床が動くため、水はそのまま床があがっても、水は床の下です。

水深を変えることで、シンクロナイズッドのように深いプールで演技したり、

幼児が泳いでも不安が少ない、浅いプールにすることができます。

これは、明日の障害者大会の準備のため、

50mプールに横向きのコースを設置して25mプールの

コース設定を行っているところです。

準備に3時間かかると言われていました。

嘘だろうとおもっていたら、本当にかかりました。



プールの底のライン(緑)を貼り付けて、



審判員の通路となる橋を渡して、



プールサイドにスタート台を設置する作業です。

その後、選手がゴールタッチをするとストップウォッチが作動する。

タッチ板を設置するのです。

50mプールの一部が横向きの25mプールになるのです。

ここの温泉に行ってみました。

2011-05-19 23:00:09 | こんなところ
福岡市や北九州市の周辺をうろうろするとき、

よく行く温泉は脇田温泉や源じいの森温泉です。

今回は、薬王寺温泉です。



偕楽荘に行ってみたわけです。

もっと奥に、どちらかというと元々の温泉であろう

旅館が何軒か軒を連ねていましたが、

どうしても、露天風呂に浸かりたかったので・・・



ここは泉源が冷泉ということです。

飲用でしょうか、水くみをしています。(写真右端)

みなさん、ご利用中なので湯船の写真はありませんが、

気になる方は、ホームページをご覧ください。



地物の産物を販売しているコーナーがあったり、



広い座敷があり、食事をしたり、まったりと・・・

入浴料は2時間制限で700円でした。

さて、この羅以音窯(ライオンがま)は・・・

2011-05-18 20:46:03 | こんなところ
わたしが訪ねていったときは、ちょうど・・・

ご主人は、窯出しが終わって、次の準備へと

土作りを行っていたところでした。

微妙な工程でなければいいがと思いながら、

作業のお手を止めさせてしまったことが気になりつつ、

お話をさせていただきました。



焼き物にはほとんど興味のないわたしですが、

ここの作品は正直、好きです。

わたしという珍客をご主人はどう理解されたのかは

わかりませんが、奥さんを呼んでお茶で接待していただけました。



ちょうど物がなくなったので、この状態ですが

日頃はもっと散らかっていますと工房に入れていただき、



あれやこれやと、とりとめもないお話で時間を忘れてしまいました。

わたしの名前も明かさずに帰ってしまったことに、

反省をしつつ、自分的にはこのご夫婦に

何となくフィーリングが合ったような気がしました。



財布のひもが許せば、何か一点、器を購入すればよかった

などと思いを引きずり、後ろ髪ひかれつつ、帰宅しました。

焼き物にも興味のある方へ!(アクセス10000回記念)

2011-05-17 20:57:30 | こんなところ
ブログアクセス10000回オーバー記念にあたって、

2年程度以前に、テレビを見て知った窯元へ行ってみました。

窯元の名前は「羅以音窯(ライオンがま)」です。



ここが作業場です。2階がギャラリーとなりますが、

規模は小さく、窯出しが終わる5月連休の後で、品数がありました。

この焼き窯にたどり着くまでが大変です。

福岡県は八木山バイパスの途中、筑穂IC出口です。



福岡県道6号線に出る前に左脇道の赤矢印のとおりに進みます。

左脇道には赤矢印のま反対にも道がありますので注意!

さらに進んでいくと山道が寂しくなりますが、どんどん進みます、

やがて、農業用水の堤があります。

古屋敷のバス停があり、左に民家が見えますが、



写真にあるように右に進みます。

堤のそばを走ってすぐに、道は左右に分かれます。



黄色い看板の通り、さらに右へと進みます。

やがて、峠の最頂点へと行くのですが、

そこまでいくと行き過ぎです。下っていくことはありません。



写真のとおり、民家が見える脇道がありますので、

矢印のとおり、折り返しながら上っていきます。

「羅以音窯」まで泥道を進むことはありません。

坂道を登るとそこが焼き窯の工房です。

素朴な中に、モダンなデザインである、わたし好みの焼き物です!

ご夫婦が、独自に山里を切り開き窯を構えた、

興味深いところです。

まじめな話で恐縮です。こちらが本業なもので!

2011-05-16 22:34:45 | つぶやき
オートバイとはまったく関係ない話ですし、

堅い話になると思いますので・・・ご興味のない人は、

せっかくご来店いただきましたが、

ブログを閉じていただいてもかまいません。

山口県水泳関係者念願の県営屋内プールが、

国体開催を4ヶ月にひかえてオープンしました!



昨日、一昨日がオープンセレモニーとオープニング大会でした。

設計の段階や建設中の見学では、予算を削るだけ削った、

不満だらけのプールでした。

さすがに、大会を開催し、選手・観客が歓声を上げてにぎわうと、

それなりの施設に見えるから不思議です。



各県からおいでいただく選手団にはご満足いただける

大会運営に心がけたいと思います。

わずかな映像ですが、新プールの様子をご覧ください。



立地条件が最悪なので、大会関係者には、大変ご不便をおかけします。

通常の交通機関で宿泊所からプールまで

満足に通えないところに建設する行政の判断には、

とても、理解できません!



仮設の観客席を設置するにしても、観客席の設計もなんとも・・・

すみません、愚痴です!

大会運営で努力させていただきます。

たまたま出会った風景

2011-05-12 21:57:27 | ビュースポット
ツーリングをしていて思いがけず、

美しい風景などに出会ったら、

これぞ至福の時!

熊本県の南部までなかなか行くことなどありません。

たまたま、立ち寄った芦北、田浦ですが・・・



美しい海岸線に出会いました。

テンフォーチュンといわれる展望台からの眺めです。

この近くにある芦北海浜総合公園もけっこうおもしろそうな

ところのようですが、寄りませんでした。



やや北よりの御立岬公園もまたきれいな海岸でした。



海水浴場のようです。

岬の北側と南側を歩道としてトンネルが掘られています。



南側はカートコースのようです。

結構本格的なコースレイアウトになっています。

写真ではコースの一部しか写っていません。

興味ある方は「御立岬」で検索してみてください。