ってしてくれた。私は見知らぬおじさんたちに酒を注ぐということが不快だったし、こっちは家族亡くしてるのになんで?とか思ってたからすごくありがたかった。その叔母さんはもうこの世にはいないけど、その叔母さんを筆頭にアルバイト先の女リーダーさんや職場の女上司など私は様々な女性から守られて
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日 - 18:59
きた。長いこと生きていると「守られてきた」ということが本当によくわかるし、守ってくれたのは新しい女性のあり方を託されたからだとも感じる。だからこそ私も先人の皆さんのように女性に対しておかしいと思うことは積極的に声を上げるし、行動にうつしてく。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日 - 19:02
きっともっと未来の女性はこの扱いが当たり前としてなんの疑問も持たない、むしろ逆行した方が楽、という人も出てくると思う(今の時代もいるから。そして私自身も、投票権があること、好きな服を着て街に出られる、自転車に乗れる、学校に通えるなどを当たり前に感じてきた過去があるから)。
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日 - 19:08
そうなる未来があったとしても、それは成功の上にあるわけであり、スタート地点のその先の話だからそこは未来人に委ねるとして
— うちゃか (@sayakaiurani) 2018年11月27日 - 19:10
とりあえず
今の異様な状態に対して声を上げる、行動することを私はやめません。スタート地点にいくために。
【地震情報】28日20時15分、茨城県沖でM4.4の地震発生、最大震度3。震源は地下約50km。この地震による津波の心配はありません。 #地震 #jishin #災害 #saigai pic.twitter.com/VC8BHmwE7G
— 地震うさぎ (@mgn_eq) 2018年11月28日 - 20:20
やはり東京もう終わってる。すこぶる元気だったのに東京駅で降りた瞬間、膀胱炎と不正出血。どうにか実家着いたら玄関入ってすぐの客間で喘息かというくらい激しい咳。そんな汚染された空気の中、作った干し柿を自慢げに見せてくる母に引きつった笑… twitter.com/i/web/status/1…
— 野比野蒜孤 (@DeathWithering) 2018年11月28日 - 09:29
みんな本当に体調大丈夫?他の地方に引っ越してから東京にいた頃の体調不良の深刻さに気付く。東京にいる人々が異常にイライラしている感じも今思えば被曝の症状かも。こちらの人々はみんな穏やかで他人に喧嘩売ったりしないから。東海地方も放射能汚染がゼロではないが重篤に被曝した都民が心配。😖💦
— 野比野蒜孤 (@DeathWithering) 2018年11月28日 - 09:37
@DeathWithering 放射性物質を含めた公害を疑った方がいいです。 pic.twitter.com/Jl0korYh5d
— cmk2wl (@cmk2wl) 2018年11月28日 - 19:41
わたし北海道きてから1度も東京に戻ってない
— ゆり (@Liliumoon) 2018年11月28日 - 20:37
戻ったら何か症状が出るのかなぁ…
まだ東京にいた2011年だか2012年に、足に蕁麻疹みたいのできたことあった。
— ゆり (@Liliumoon) 2018年11月28日 - 20:40
あと一時期、眠ってる時に咳が止まらなくなった時期があって、あれは本当に苦しかったなぁ
@Liliumoon 地方にいる間は治っていた症状、東京に戻った途端にまた出てきますよ😭
— らび-NO NUKES,NO WAR- (@labyu7rabyu4) 2018年11月28日 - 20:39
本土には来られない方が良いかと思います。。
@labyu7rabyu4 やっぱりそうなんですか(。ŏ﹏ŏ)
— ゆり (@Liliumoon) 2018年11月28日 - 20:43
もう家も売却して、戻る場所もないので帰る予定はないのですが…
集めた砂埃で10000ベクレル超えだったので、そこら中に浮遊してるのでしょうね
@Liliumoon 長時間外にいると体調が悪くなるので、なるべく屋内で過ごすようにしています。
— らび-NO NUKES,NO WAR- (@labyu7rabyu4) 2018年11月28日 - 20:53
大げさですが、ナウシカの世界が近くなったような感覚すら覚えます😣
@labyu7rabyu4 実際、腐海の入り口にいるようなものですよね…
— ゆり (@Liliumoon) 2018年11月28日 - 20:57
こちらでも敏感な方はすぐ反応するようです(。ŏ﹏ŏ)
彼は、自然栽培の稲作農家で研修生として働き、稲作のことはほとんどわかっている。
— カタナイレブン (@katana_eleven) 2018年11月28日 - 22:18
有機農業の知識もあり、農家デビュー後はしばらく、米も野菜も有機無農薬で作っていたが。
一人での農業に限界を感じ、慣行農法に切り替えた。
慣行農法ということで、農薬も使うし、化成肥料も使う。
— カタナイレブン (@katana_eleven) 2018年11月28日 - 22:22
もちろん、小麦にも。
それについて、俺がどうこう言えた義理ではないので、言わない。
だが彼も、全て通った上での今だから、俺に理解して欲しくて、色んな情報をくれる。
残肥のこと。
赤カビ病のこと。
nokyoの指導だと3回撒く農薬も、虫が小さい段階で強い農薬を1回撒けば、あとは使わなくて済むこと。
— カタナイレブン (@katana_eleven) 2018年11月28日 - 22:26
ただ、その農薬は有機JASの認定農薬ではないから、有機JASは取れないこと。
有機稲作と言いながら、除草剤を一発入れる減農薬栽培が主流なこと。
だんだん言い訳じみてくるから、気にしなくていいよ、と言った。
— カタナイレブン (@katana_eleven) 2018年11月28日 - 22:29
周りの爺さま婆さまを見ても、彼を見ても、その圃場の広さと作業の大変さを目の当たりにすれば、わかる。
一人で農薬を使わずに農作物を作ることが、どれだけ大変か。
ましてや、今年は台風、豪雨災害など、農家にとって大変なことがいっぱいあった。
— カタナイレブン (@katana_eleven) 2018年11月28日 - 22:32
ナメクジにやられた、とか。
オケラにやられた、とか。
イノシシにやられた、とか。
数々の台風に耐え、さぁ収穫だと思った時の、病気での全滅。
想像するだけで、発狂しそうになる。
だから、無農薬が尊いとか偉いとか。
— カタナイレブン (@katana_eleven) 2018年11月28日 - 22:36
自然のままが強いとかそうじゃないとか。
そういうことじゃない。
人間が農業で生きていく、ということはつまり、今の日本では、大変なことなんだ。
あれ。月が見える…
— ゆり (@Liliumoon) 2018年11月28日 - 23:10