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NHK Eテレ 「みんなのうた」で、嵐の「ふるさと」が放送中

2010年の「第61回NHK紅白歌合戦」で制作された「ふるさと」を、白組司会をつとめた嵐が歌います。

みんなのうた 嵐 「ふるさと」

2013-04-04 03:41:21 | 日記
2010年の「第61回NHK紅白歌合戦」で制作された歌「ふるさと」。今回、Nコンの課題曲として2番の歌詞が新たに書き下ろされました。小学校の部の課題曲を「みんなのうた」で取り上げるのは初めてです。作詞を手がけた小山薫堂は、「ふるさととは場所だけではなく、いつでも自分の心の中にあって、生きて行く上で芯になる、冒険でたとえるならば方位磁石のようなものである」と語ります。決して迷わないために、迷ったときは自分の原点にもう一度立ち返れる場所「ふるさと」。長い人生の中で小学生という時期は、様々な経験を積んで、自分の「ふるさと」を築き上げていく時期です。小学生に圧倒的な人気を誇る嵐の一人一人が、それぞれの心の中にある大切な「ふるさと」を思いながら、仲間と一つになって歌い上げます。



動画リンク
http://blog.naver.com/MultimediaFLVPlayer.nhn?blogId=yorosikupisu&logNo=184391282&vid=E98664A8DE619B67AF39E300A9B7110B6DD1&width=512&height=321&ispublic=true

嵐:NHK「みんなのうた」に初登場 10年紅白で制作された「ふるさと」を歌唱 (毎日jpより引用)

2013-04-04 03:38:08 | 日記
今日たまたま見たNHKの「みんなのうた」で嵐が歌っていた。

以下、毎日jpより引用です。

 人気グループ「嵐」がNHKの音楽番組「みんなのうた10+件」に初登場することが、わかった。番組の4、5月放送の新曲として、嵐10+件は10年の第61回NHK紅白歌合戦で制作され、出場歌手とともに歌った「ふるさと」を歌唱。幅広い年代の人気を集める「嵐10+件」のメンバーが、それぞれの心の中にある大切な“ふるさと”を思いながら、仲間と一つになって歌い上げるという。

 「ふるさと」は「第80回NHK全国学校音楽コンクール」(Nコン)の「小学校の部」の課題曲で、「みんなのうた」が「小学校の部」の課題曲を取り上げるのは初めて。「Nコン」は、全国10万人の小中高校生が参加する日本最大の合唱コンクールで、毎年、著名な詩人や作曲家、シンガー・ソングライターが課題曲を書き下ろしている。

 同曲の作詞を手掛けた小山薫堂(くんどう)さんは、「ふるさととは場所だけではなく、いつでも自分の心の中にあって、生きていく上で芯となる、冒険で例えるならば方位磁石のようなもの」とコメントを寄せている。

 「ふるさと」のほか、4、5月放送の新曲は音楽ユニット「ZABADAK」が歌う「いのちの記憶」、シンガー・ソングライターの真依子さんが歌う「ふきとひよこ」が取り上げられる予定。番組は総合テレビで平日午前4時5~10分、平日および日曜の午前10時55~同11時に放送。Eテレでも放送している。(毎日新聞デジタル)

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