心を込めて ただひとつだけ贈る言葉は ありがとう

嵐が好き にのが好き な
めしこと申します。

嵐への想いや日々の出来事を
綴っております。

オトノハと翔くん

2008年08月06日 | 
オトノハが更新されていました
翔くん日本にいてくれました


文章ってすごく人柄が出るなぁって
特に翔くんとニノを見て思います

さらっとしている文体なのに
ニノの思うがままに
喜んだり驚かされたり不思議の世界
ゲームニッキは何と言うのか創造の奥行きを感じます

一方の翔くん
律儀さとおふざけとが
絶妙に入り混じったオトノハ
毎度長文なのが何より翔くんぽいですな

私の好きなオトノハは
vol 12 置き土産(8月3日更新/最新版)と
vol 9 現代アート(6月19日更新)デス


自分で言って自分でツッコミしているところが
かわいいよ~



翔くんを知ったのは
ドラマ「よい子の味方」での太陽先生でした
あれは2003年の1-3月でしたし
翔くん、まだ大学生の頃だったんだね

その時は単純におもしろいドラマだなって
主役の太陽先生は櫻井翔くんか~
あぁジャニーズの慶応の人ねという
ホントにそれだけでした

その後、木更津キャッツアイをDVDレンタルして
見た時もまだあれっこの人太陽先生?て
鈍感な私をお許しください


大転換は2004年
初めて行った嵐のコンサート
めちゃかっこよく踊り歌い
会場をリードする翔くんにうきゃきゃ
いつの時代も単純な私デス

あの時のソロは Unti Unti
今思えば
嵐ってホントにずっとTOPを目指してたんだなぁ



嵐がファンのこと
すっごく考えてくれているのは伝わってくるけど
中でも翔くんが
多分今年に入ってから何かの雑誌で見たと思うのですが


 今はまだ皆嵐ファンって言いづらい部分もあると思うけれど
 嵐が好きって堂々と言ってもらえる、そんな存在になるから


というような内容を語ってくれていたことがあって
それ読んだ時
あ~嵐好きでよかったって心から思いました

この人は客観的にも主観的にも嵐を見てるんだなって

そして何かとジャニーズとひとくくりにされる中
翔くんがやろうとしてくれていることは
むずかしいことだと思うけど

そうなるからって言える強さを持った人なんだなと
尊敬しました

でもね翔くん

そう思ってくれているだけで充分過ぎだよ
ありがとう



そろそろ本当に北京へ出発ですね

気負わずと言っても力入っちゃう大役ですが


翔くん


翔くんこそやれば出来る子ですから

zeroで見せてくれる真面目な面持ちと
嵐メンバーと一緒の時に見せてくれるボケ&いじられキャラと
ライブでみんなをグイグイとのせてくれる強力な引力パワーとで

翔くん風にカッチョ良くand
感じたままの言葉で伝えてくださいな




コメント (2)
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