姪退院

大晦日がやってきました。
２０１０年も今日で終わりなのですね


今月２８日に入院した姪が無事退院となりました
ほっ。


ただ、朝から激寒＆数年降りでは？なくらいの大雪
そんな中でしたが、甥っ子と朝からイソイソ出掛けました。

おそらくはじめて見る積雪と雪景色
母と妹が帰ってくる安堵感で、甥は元気いっぱいデス。
にっこり笑う笑顔がめしこの心もあったかくしてくれます。


一方の姪っ子は
本調子にはほど遠く、仏像のような無表情。。。
ひとなつっこい笑顔よ早く戻れ～。



きっとお父さんやく～こ（祖母）が見守ってくれたんやろな
が４人揃って家でお正月を迎えられることに
心から感謝しますありがとう。


これで安心して紅白が見られまする

姪入院…

仕事納めだった今日。
割とのんびりしており、定時に終えられるな～なんて思いながら
皆さんにご挨拶などしておりました。

ふと妹からのメールに気付き
普段は仕事中は見ないのに、何か気になりこそっと読んでみると…


何と、高熱で寝込んでいた姪が入院することになったとのこと。ぎょ～。


運良く１５時半終わりの日だったので
猛ダッシュで家に帰り、その後病院へ。


姪っ子は、点滴と酸素につながれて泣いておりました
風邪をこじらせたようです。

側には、うちの母と変なテンションで頑張っている愛しの甥っ子が…。

妹の旦那さんが明日も朝早くから仕事なこと
アレルギーッ子なので食事に注意がいることなどから
甥は我が家に泊まることになりました。
妹は付き添いで泊まり込みとなります。


当たり前といえば当たり前ですし
甥自身の風邪もまだ完全に治っていないこともあったのですが
まったく食欲なし…


夜が更けるにつけ
元気もどんどんなくなり…


今朝妹と一緒に折った折紙の人形を大切そうに持って
お布団に入ってくれたものの、全くもって眠れない様子。

「おかあしゃん」と言っては涙ぐみ…を繰り返し
最後は疲れたのか２３時前に寝てくれました。

甘えたなんですけど
大人でも家族の急な入院、とても不安定になりますよね。
不安や心配、寂しさなどが
３歳のちびこい身体と心に押し寄せていたと思うのですが
大泣きしたり、乱暴になったりせず
自分なりに涙を堪えているのが、健気でしたわ～ん


「明日朝ご飯食べたら、会いに行こうね」と言いながら
抱っこしてやるくらいしか出来ないめしこ


年内は慌ただしく過ぎていきそうです。

姪ッ子が少しでも良くなりますように

葉加瀬さん20周年コンサート

今日は、母とふたり
葉加瀬太郎さんの20周年記念ツアーに参加してきました。

追加公演枠で、ファイナル
大阪の国際会議場グランキューブ大阪メインホールにて。


いや～毎回思いますけど、ホンマ素晴らしい
バイオリンの音の広さ深さに魅了され
音楽の持つ力に心躍りましたわ


いろんな企画があり、それぞれ楽しかったのですが
中でも、バイオリンを弾いたことのない子供（今日は８歳の男の子）に
基本の２音を即興で教えてあげるというコーナー

ぎこちない手つきながら
子供が教えてもらった通りに懸命に弦を動かしていると
いつの間にやら、あの「エトピリカ」（←情熱大陸のエンディング）が奏でられているという
何て粋なのっ

子供が音を出せると、思わず拍手
さりげなく「エトピリカ」がはじまると
どよめきとこれまた大きな拍手が沸きおこって
会場も一体化ホンマに素敵な空間でした


あと、最後の曲では
プチバイオリニストな子供達がステージ狭しと、いっぱい出て来て
葉加瀬さんたちと一緒にバイオリンを弾いてました。
これまたとってもいい光景

今晩の『情熱大陸』（←ちょうど葉加瀬さんの回でした）で
ご家族も映ったはったのですが

そのプチバイオリニストさんたちの中で
後ろの列のセンターら辺に
背が高め＆笑顔の印象的な女の子がいたのですが
もしかして、葉加瀬さんの愛娘ひまりちゃん？ではとひとり思っておりまふ。


大好きな「Another Sky」のアコースティックバージョンも良かったし
「大地のうた」（だったはず）も聴けたし
今年のアルバムでいいな～と思った
「Bon Voyage」も伸びやかで素晴らしい曲


客層もいいんですよ。
幅広くて、老若男女が集っております。

まぁもう叶わぬ夢ですけど
もしも今後誰か好きな人が出来たら
絶対に一緒に行きたいな～

好きな人だけじゃなく
大切な人だけしか誘いたくないし
その代わり、大切な人には絶対お勧めしたいコンサートです
上質で大人ででも茶目っ気たっぷりで
音楽を心から楽しめる心豊かになれる
めしこ一押しのコンサートです。


今日のコンサートが、今年の母へのクリスマスプレゼントだったのですが
最前列でかなりエンジョイしてくれた様子
よかったぁ。


ご褒美もらえることは何もしてないけど
勝手に年の瀬に自分へのプレゼントをしてみました。
えへっ



でも、いつでも嵐のことを想ってしまうんですな。

たぶん２000～3000人収容のホールなので
当たり前ですけど、アンコールの拍手が割れないんです。
ドームだと広過ぎて、１つの音というか声にならないですよね

葉加瀬さんやキャストから見ても
充分に見渡せる大きさで

会場の雰囲気も勢いもすごく感じて
それをまた演奏につなげたはるんが、すごく伝わってきて「ライブ」って感じ

うちわもなし、トロッコもなし
音楽を通じて共に共鳴しあうような
嵐にもこんな感じのライブやらせてあげてほしいな～なんて
かなり余計なお世話なんですけど



うちには、早くも次のクラシックツアーの案内がFCから届いてました。
今度は５月。

おかげさまでなのか、単に運がいいだけなのか
FCに入会して以降、希望した日程が取れなかったことはありません
それにほぼ１階の良い席だし、有り難いコトです


めしこの拙い大人の手習いピアノももうすぐ丸３年
まぁ遅々とした歩みですが
音楽（と呼んでいいのか）に触れる喜びを大切に
また明日から練習しよっと。
単純なもんですわ

ニノin志村どうぶつ園

わんこニノが志村どうぶつ園に出演
待ってましたっ


はりせんぼんのおふたりと一緒のロケ。
この前の『ひみつの嵐ちゃん』と言い、よく一緒にならはりますな。

後ろから寄ってきて
に映ってる春菜さんの顔をくちゃくちゃにするニノ
そうかと思ったら
いがんだメガネ（ニノがやったんですけど）を真顔で直してあげたりして
こんなんされたら、絶対好きになってしまうわ～
春菜さんいいなぁ


犬さんやネコさんがいっぱいいるおうち？センター？的なところへ訪問。
「ジャニーズだからつい」とか言っちゃって
赤ちゃん犬たちとの映像はすべてカメラ目線の、ザ・アイドルでした。
若干わざとらしい笑顔が笑えました。

でもニノ目がちょっと赤かったよ
ドラマ終わったと思いきや（この撮影の時はまだ『フリーター』やってたやろな）
今度は、『GANTZ』の映画宣伝
ニノがいっぱいテレビに出てくれるのは本当に嬉しいけど
あまりにハードな日々に身体が心配

柴犬の赤ちゃんとツーショットは、わんこニノの本領発揮
兄弟かっめちゃ可愛かったデス

いっぱいいる赤ちゃん犬から
ニノは、メンバーっぽいワンちゃんを選んでました。

元気いっぱい猪突猛進タイプは、相葉ちゃん
噛み付いてるのは、潤くん
端正なお顔立ちですっと座っているのは翔くん
人にくっついてるのはニノ
寝てるのは。。。リーダー

う～ん的確なり


ニノが出るとのことで、久しぶりに『志村どうぶつ園』を見ましたが
相葉ちゃん頑張ってるな～
その場を楽しみつつ、盛り上げてて
まじめに取り組んでるのが伝わってくるし
何より相葉ちゃんの笑顔に癒されまくりました。

ニノの笑顔と相葉ちゃんの笑顔
どっちも大好きだけど
好きポイントが違うというか、人の魅力はホントそれぞれなんだな～と思います。


ニノ動物も好きそうだし
今度は是非相葉ちゃんと一緒にロケ行ってくださいな～

Mステ wish＆…

『Mステ』のクリスマススペシャル
いきなり嵐出てきました
衣装もクリスマスっぽくて、スペシャルな感ありありで
うきうきしてしまいました。

だけど、『wish』

うん？なんで？？？
確かにクリスマス
『花より男子』の主題歌だけど
５年前の曲だし、なんで今？

もし花男なら『Love so sweet』のように思いますし
何と言っても、ここ２年程めっっちゃ曲出してるのに


テレビの番組表を信じて
最初の１時間しか録画してなかったのですが
どうやら、最後のほうでもう１曲歌ったみたい？です。
何歌ったのかな～。


毎年書いてますけど
2003年のMステクリスマスSPが
嵐ファンになるきっかけなので
特別な番組なんでする。

なので、ついつい期待が高まり、文句が…いかんいかん。


「wish」でのステージは
お子様がいっぱいいて、可愛い感じだったような。。。

生放送（だったはず）の貴重な時間だったのに
「わ～wishだ。久しぶりっ」→「てことはメドレー？」→「あれ違うっぽい」
など、いろいろ考えてしまい
気付いたら、嵐の出番終わってましたわ

がぼ～ん



何だか謎な今年の年末『Mステ』でした。



何はともあれ

相葉ちゃん２８歳のお誕生日おめでとう
良い年となりますように

フリーター、家を買う。最終回（第10話）

終わっちゃいました

でも、「はい終わり、さようなら」って感じじゃなくて
これからも武さんちは
私達と同じように明日を迎え
日々を紡いでいくような気がしてしまいます

普通ではありえなくても、とにかく
どハッピーエンドが大好きな夢見るめしこですが
こういう終わり方もあるんだな～って
ありだな～って新発見デス。


未熟な自分、出来ない自分を認めること
誰もが目を向けたくないことだけど（←めしこは出来てないれす）
誠治は気付いたんだよね。

気付いたからこそ（気付かされてかな）
謙虚な姿勢が生まれ
それが前を向く気持ちに生活につながっていったのだと思います。


「母さん眠れないっ？」て声も表情も優しいよ誠治。

今は誠治に見守られているお母さんも
また誠治をちゃんと見ているんだな～ってところも
じ～んじ～ん。
信頼して見守っているからこその
「してるんじゃない。再スタートならもうしてるんじゃない」の言葉ですもんね。


誠治の「人を大切に想う気持ち」は
きっとお母さんにずっと想われてきたから。

大切な人が幸せでいて欲しい、笑顔でいて欲しいと願える
このあたたかい心がベースにあることがわかっているから
誠治が自己中なときもダメダメな時も応援したくなったんやろなぁ


昨日見たばかりのプロポーズ嵐でキラキラしていたニノなんだけど
このドラマの中では、武誠治にしか見えないのが
すごい不思議。


頼りない感じも何であんなに自然なの
真奈美を追いかけて「好きだ」と言うものの
「来るの遅い」と言われて「ごめん」と謝ってることか可愛いな～


続編とかないよねでも希望しますっ


『流星の絆』『フリーター、家を買う』とニノしゃん
ホントいい作品に出てくれて、ファン冥利に尽きまする

ドラマに映画に大活躍ですが
これからも演じるニノを見続けていけたら
とっても嬉しいな～

オリコンランキング2010

オリコン年間ランキングが今年も発表されました。

歌手別のトータルセールスで嵐さん２年連続の首位
１７１億と言われても全くピンときませんが
めしこも１万円強の微力な貢献。
だけど、この微妙な貢献の積み重なったものがトータルセールスですもんね。


年間シングルランキングでも、トップ１０のうち６曲がランクイン
史上最多だそうです。

　　３位：Troublemaker
　　４位：Monster
　　６位：果てない空
　　７位：Love Rainbow
　　９位：Dear Snow
　１０位：To be free

今年６作も出たんだな～とそっちにまず感心。
秋になってからは怒濤の発売ラッシュ

ちなみに、年間１＆２位はAKB48さんでした。

「Troublemaker」の３位に超納得。この曲好きデス
出だし聞くだけで気持ちがウキウキ
段々大人になっていく嵐に
今しか歌えないアップテンポで楽しい曲をありがとう～

「Love Rainbow」もあの夏の空が心の中にぶわっと広がります。

「To be free」も滑り込んでいてホッとしまひた。
この辺が現在の嵐固定ファン数ですよね。

それにしても
ドラマに映画にCMにといっぱい出演し
ホントいろんな曲を歌わせてもらったはるんやな～と
改めて感じます。


「ユカイツーカイ怪物くん」が30位にランクイン
またスペシャルやって欲しいデス。


アルバム部門では「僕の見ている風景」が１０５万枚！
唯一のミリオンセラーでこれまた首位
嬉しいな～
だって、ベスト盤じゃないもん。


今年は全１５部門のうち７冠獲得となりました。
ＣＤ、ＤＶＤ、ブルーレイの総売り上げは６５２万１０００枚。
これまたよくわからんけど、なんせ売れたってことですよね


昨年より今年の数字が上がったことは
本当にすごいと思うし、ファンとして誇らしい気持ちもありまふ

だけど、わかりやすい分
来年もし少しでも数値が下がったら
嵐人気もピーク過ぎたとか言われてしまうのかな

嵐自身はきっと「バブル過ぎたね～」なんて
穏やかに話するんでしょうけど
めしこの方が悔しく思うかな。

だけど
２００３年の年末からずっと嵐が好きな訳で
嵐の変化にとまどいつつ、今迄何とかくっついてきたのだから
これからも嵐が大好きシンプルにそれでいいやん。
と思うに至るめしこなのでした。

プロポーズの嵐

ようやく木曜日の「ひみつの嵐ちゃん」みたんですが
今回のプロポーズ盛り上がりました～

嵐は演技者（＝マリオネット）で
芸人さんプロデュースの理想のプロポーズを演じる訳です。

　１位：潤くん（フット岩尾さん）
　２位：ニノ（バナナマン日村さん）
　３位：翔くん（山ちゃん）
　４位：相葉ちゃん（狩野英考さん）
　５位：大ちゃん（知らない方）

の順位通りで
１＆２位はとっても素敵でした。

でもでも何よりも
もうニノが良過ぎデスタ
ヤバいくらいかっっこよかったぁ

「横浜の景色のいいところ」と
シュチュエーション説明あたりで、きっとスイッチON
切替してるタイミングも全然わからん。

出だしは「いやぁぁぁあぁ」の一言だけなのに
一気に真冬の屋外がイメージ出来ました。

「ねぇどの明かりが一番綺麗？」って
めちゃ普通の会話やんぎゃ～。

すっきりしたニノの顔
また痩せたかな
それがまためっったかっこいいんですけど

お互いに夜景を指差しながら
さりげなく指が並んでいく時間
相手役（春菜さん）の人差し指に指した指輪を見る目に
驚く春菜さんへの優しい目に、惹き込まれてゆくぅ。

「結婚しようぜっ」て言うタイミングとか、素敵すぎてクラクラします。
その後また春菜さんを見る優しい眼差しもずきゅ～ん

いや～ドラマかこれ

春菜さんとの身長バランスもすごく良いし
ナチュラルに春菜さんの肩を抱くニノに
人生ではじめて小柄になりたいと思いました

終わって、春菜さんとハイタッチするニノ
ここでプチドラマは終了してしまいました

素に戻り「評価が死ぬ程恥ずかしい」と照れるニノもいと可愛い

ニノ劇場の雰囲気を「うっとり空気」と表現してくれた翔くん
ナイス表現
ホンマにそんな感じやったもん。


トップバッターがニノでハードルがぐ～んとあがりました。


翔くんマリオネットはどロマンチック
「オレの側で輝き続けてくれないか」なんて笑っちゃいそうですけど
ビジュアル絶好調で、生真面目な翔くんなら
ありかもなんて思えました


潤くんが演じた設定も自然で憧れマス。

鞄を持ってあげる代わりに
「変わりにこれ持ってて」と指輪の入ったケースを渡すの
「開けてみて」と言われ驚く彼女に
「ちゃんと持っていられる結婚しよう」だって。

ひゅ～


嵐も皆、プロポーズを演じても違和感ない歳にならはったんやな。
現実はこんなロマンチックじゃないかもしれないけれど
いつか嵐のメンバーにプロポーズされる幸せな人が実際にいはるんやもんなぁ
え～な～え～な～。

居るべき場所でやるべきことを

年末年始用の華やかな雑誌が本屋さんの棚を彩っています。
表紙が嵐のんもたくさんあり
まさにうれしい悲鳴
週４回出勤前に駅の本屋で立ち読みしてるんですが
追いつきませぬ

その中で、あ～ニノらしいなって思ったのが
今日のタイトルの
「来年も居るべき場所でやるべきことをやるだけ」というコメントデス。

ページの質感が女性誌だったような。。。
「Ane Can」か「nonno」だったかな。


「居るべき場所でやるべきこと」か。
淡々としているようで
仕事そのものとその内容の両方に
強いプロ意識を持ってるのが伝わってきます。


表現方法も、すごくニノらしいかな。

嵐は皆プロのアイドルで、仕事に真摯に向き合ったはる人達ですが
その意気込みや現状未来を表現する方法は、５人５様。

ニノは引き気味の客観目線。
時にあっさりし過ぎているように思えますが（あまのじゃくさんだからね）
あの薄いお顔に時に宿る強い瞳のように
さらりとパワフルな言葉を発しているように思えます。

それがまた好きなんだな～
見た目が好きだから、言ってることが好きなのか
全部が好きだから、見た目ももっと好きになるのか
もうわかりませ～ん



居るべき場所ってどこなんだろ？
やるべき使命って何？

仕事なんて、楽で適当がいいや
やりがいなんて責任を負わせる為にある言葉やん

そんな風に思っていたつもりだけど
ニノの言葉に揺れる気持ち。。。
自分自身にちょっと驚きつつ
年末年始、きちんと自分と向き合おうと思います。



ええ歳になり
人様のご意見が素直に聞けなくなっておりますが
嵐の言葉は直球で心に飛び込んできます

ありがと～

ベストアーティスト2010

『ベストアーティスト2010』年末って感じですね。
今年も司会は翔くん
何か1年で安定感がぐ～んと増したような気がします。

髪型も『ZERO』の時とは雰囲気変えて
スーツもびしっと着こなして
総合司会なんて、ホントすごいなっ

仲良し羽鳥アナも居はったこともあり
安心して見ていることが出来ました。



ジャニーズもいっぱい出演。

Hey Say JUMP　→　タキ翼　→　TOKIO　
→　NEWS →　KATTUN　→　嵐　の順番でした。

関ジャニは出なかったのね残念なりけり
SMAPは今年も出ず。。。何がそうさせているのかな


TOKIO兄さんが歌っている時
ペンライト振ってる翔くん楽しそうやった


KATTUNはデビュー曲「REAL FACE」も久々に聞きました。
この曲好きなんです
ファンではないめしこが言うのは、おこがましいんですけど
曲も歌詞もグループの雰囲気に合ってるな～って

作詞：スガシカオさん　×　作曲：B'z松本孝弘さん　という
すごい組み合わせ　ですもん。

この頃（2006年春）の嵐と言えば
2005年年末に『花男』で潤くんが道明寺になった直後で
「うわ～KATTUNすごいデビューやな。押されてる～」
と、勝手に心配していた頃でした。

おまけに５月に出したシングルが
今でも苦手な（ごめんなさい）「きっと大丈夫」だったので
嵐にも良い曲くれ～とひとりもだえていたのを
懐かしく（←すごい遠い昔のよう）思い出します。



嵐さんはトリでした。
会場に向かう様子が映されていたのですが
何故か大ちゃんを担ぐ3人（騎馬戦スタイル）
前がニノでいかにも力なくてでもめっちゃ楽しそう

翔くんも「楽しそうで何よりです」と笑顔でコメント。

で、嵐として５人で舞台に登場する時は
今度は翔くんが担がれていて
力入り過ぎず、入らなさすぎず嵐さんいい感じ

潤くん髪切ってて、特に後ろらへんがとってもすっきり

翔くんの司会を褒めまくる４人ウケるわ～
「爽やかだ」と口々に言って，ニコニコ可愛いな～優しいな～

ライブ形式で、客席のめちゃ近く迄行ってるし、衣装もぽかったし
今日参加された方がうらやましや

「Believe」途中で花道に移動
　↓
「Happiness」サビのみ
　↓
「Monster」がっつり踊り聴けました

の３曲でした。

なんで、BelieveとHappinessやったんやろ
「Believe」は確かに2009年の年間1位曲だけど
「Happiness」は、他局のドラマ主題歌やし
これ持ってくるなら、「Love so Sweet」では？
ぶつぶつうるさいめしこなのでした。

「Monster」の時、やけにリーダーかっこよかったぁ
この曲レコーディングしながら
大ちゃん「こんな曲、ほんまに出してええんやろうか」って思っていたそう。
その辺の目線が普通ですごく好きデス
大ちゃんの声の良さが感じられるし、好きですけどね～。
ただ、確かに年に何枚もシングル出すからこその曲だとは思います。
にゃは


紅白はどんな風に司会進行するのかな
余計な心配だとわかりつつ
でもやっぱりドキドキだって大好きなんだもん