昨日、電車に乗ってたときの出来事。
ちょうど、夕方のラッシュの時間帯で、車内はかなり満員
ゆかちょこは座りたくて、席を探したのですが、空いてなくて
席の前に立つことにしました。
ちょうどゆかちょこの前に座ってた女の子が、かなり眠そ~~~にケータイをいじってたの。
「そんなにねむいんなら、ケータイしまえばいいじゃん…」
(ゆかちょこ心の声)
やっとメールを打ち終えたのか、ケータイをごそごそとかばんにしまったの。
そっからは、超爆眠タイム
その眠り方がはんぱじゃなくってくすくすっ!ってかんじ。
まずは左右の人に寄っかかって、ひじ鉄くらって半分目覚める。
となりの男の人、かなり重たかったんでしょうね。
「おいおい、もう少しスマートに寝れないんかい~~」
(ゆかちょこ心の声)
爆眠してて意識が飛んでるので、手の力がゆるんだのか、
持っていたコンビニ袋を床に落っことす。
「おーーい。落ちましたよ~…でも寝てるしな…」
(ゆかちょこ心の声)
急に、ハッと目覚めたら彼女の降りる駅だったらしく、
猛ダッシュで扉の外へ。
「あ、コンビニ袋…」
(ゆかちょこ心の声)
と思ったら、猛ダッシュで取りに帰ってきて、また降りていきましたさ。
なんか、すごいものを見たなと。
女の子なのに、かわいいのとか台無しだよ~~
まぁ、世の中にはいろんな人がいるもんだと思ったのだ。
ちゃんちゃん。