ぴおたJAZZ研究所♪

ぴおたのジャズテイストなお気楽話! 寄ってらちて見てらちて♪

ごめんね・・ 三ちゃん🐺💧・・🐤💦

2024年02月17日 | 日常のぴ!
今週・・
小さなころからお世話になった伯母が亡くなり・・
通夜と告別式に出席ひたぴおたらがっ・・

今朝・・
いつものように神棚にお供え物をひているとっ・・
「じじー・・三峯神社はいつ行くつもりなの
と・・ABニャさん・・
「えっ・・去年3月の初旬に行ったからその頃に・・」
と答えると・・
「だめだよっ 四十九日が過ぎるまで神社へ行ったらっ
と・・ABニャさんの忠告が入ったっ・・



「えっ・・でもっ・・三ちゃんをお返しに行かないとっ・・🐺
(解説:三ちゃんとはご眷属拝借れ家に来ていただいているオオカミ様のぴおた家れの呼び名)
「しかたないだろっ 神様は喪中の人に来られるのは迷惑なんだよっ・・」
「別に怒りはしないだろうけど・・”ちっ・・来ちまったよ💦”とは思うだろーなっ

う〜むっ・・ひかたない・・
四十九日の法要が済むまで神社訪問は禁止かっ・・
今日も何も考えず近所の神社へ行こうと思っていたのらがっ・・💦💦💦
そんな・・
ぴおたの様子を見ながら・・
ABニャさんは・・
「無知じじー♫ 無知ジジー♫」
と口ずさんでいたっ・・



「そういえば・・家の神棚はっ・・
と・・気になって調べてみた・・
宮城県神社庁にそのものズバリの題名・・
「家庭や親戚でご不幸(葬儀)があった時の神棚のまつり方について」
が載っていた・・

そりによると・・
”「忌中」とは、故人の弔とむらいに専念するための日常生活を慎む期間であります。同居人が亡くなった場合には、神棚に白紙(半紙)を貼り、毎日のおまつりは控えます。
 「喪中」とは、追悼の心を持ちつつ日常生活を営む期間です。地方によって違いがありますが、日常生活を営む以上、神棚まつりや神社参拝なども差し支えありません。
 今日では、忌中及び喪中の期間は地方の慣習や家例にまかされていますが、近代化などの社会状況の変化もありますので、掲載の日数表はひとつの目安としてご利用ください。”
と・・書かれている・・
掲載の日数とは・・
伯母の場合、”忌”は2日、”喪”は20日とある
また・・
”神棚と日本”というサイトれもっ・・
別の家に住む親戚の場合は”自宅の神棚を封じることはない”とありっ・・
”忌中は神域への立ち入りは遠慮した方が良い”とあったっ・・
なるほろっ・・
と・・なるとっ・・
家の神棚は大丈夫れ・・
参拝は忌中の日数の問題となるがっ・・
取りあえず四十九日明けまれ待つかにゃっ・・

ごめんね・・三ちゃん・・🐺



この記事についてブログを書く
« 名古屋城の思い出・・🏯🐤♫ | トップ | お魚三昧な日・・🐟♫ »
最新の画像もっと見る

日常のぴ!」カテゴリの最新記事