保育所生活 デビュー！

四月から天真爛漫の慣らし保育と私の仕事がスタートしました。



初日は２時間の保育所生活からスタート。

私が「仕事行ってくるからね。ばいばい！」というと「バイバーイ」と元気に手を振ってくれていたのですが、私がいなくなって一時間が過ぎた辺りから大号泣し始めて、先生たちが何をしてくれても４０分ぐらい泣きやまなかったそうですが、音楽をかけたらすっかり立ち直ったとのことでした。



二日目はお昼を食べるところまでやってみました。時々何かを思い出しては泣くことがあったようですが、昨日のような泣き方はなく、なんとお昼ごはんをおかわりしたとのこと。



三日目も先生がそばから離れると泣いてしまったようですが、砂遊びに夢中になってきてからは泣かずにすごせたようで、この日もお昼はおかわりしたとのこと。先生にも「よく泣いて、よく食べて、それでよく眠れれば早く慣れますよ！」と言って頂きました。



来週からはお昼寝もして、朝も私達の出勤時間に合わせて保育所に行く…という具合に進めていくそうです。




娘は、家に帰ってきてからも特に機嫌が悪いこともなく、夜泣きもせず、今のところ順調に新しい生活が進んでいるので、良い感じでスタートできたのは本当によかった！




そして、娘にとってもお昼のおかわりができて、年上のお兄ちゃんお姉ちゃんがいっぱいいる保育園は刺激がいっぱいで、認可保育所ではなく今の保育所で逆によかったなと思っています。


一昨日から自分でズボンをはこうとしたり、洋服を着ようとしたり（逆に手がかかって大変な時もありますが）、ご飯の時に自分でエプロンをケースから持ってきたりと、日々影響をうけて成長しているのが分かります。




後は、私と波乱万丈がこの生活に慣れるだけかも…。