ラアスのずぼらなブログ

最近愚痴がおおい

大荒れだね

2008-02-27 | Weblog
のち暴風雪

おお、すごいね~w
一瞬前がまったく見えんかったwww(あぶねーなー

明日までのハズ。

早く暖かくならないかな~

対向車がケツ振りながら来たりするwww
路面はスケートリンクね~w



FFBはもうすぐ3000になる。
だいぶ負けなくなったぞ~w
一匹だけ、HP低いんだよな~。
半分って感じか^^;
ドモンとフィリアが強い感じです。

とか書いてる内に3000突破~w
ずっと管理人のままなんだが新たなジョブでるまでここままでいいのか?

次のカモへ挑戦かw

FFB

2008-02-24 | Weblog
のち風強いw

寒いな~


昨日からFFB始めたw(つうか、FF4やれよ^^;
LVもまだ240くらいw
Mっちと姫の協力で資金は確保。(感謝
だが、全滅するとお金が半減^^;
オークションで何か買おうとするが

オークションでちょいとミスって、締め出しされた^^;
1・2回目は何がなんだかわからずにクリックしたら、警告画面へ。

連打してなかったのだが、ノートなので、マウスでクリックと同時にPC本体に付いてるマウス?(でいいのか?)を押してたらしく連打に^^;
文章打っていてもたまにあるんだよな
他の方が値を上げてきたので、こっちも上げたら、なぜか吊り上げ警告(アレ???違ったのか??

なぜ?

6時間ぐらい入れないw
まあ、ミスった俺が悪いからな~。


とりあえずFF4か小説でもやってるかな

他の事にやらないといけないのいっぱいあるし。

とりあえず


クリア!

2008-02-22 | Weblog
のち

天気がいいぞ~
しかし、明日の天気は暴風雪みたい

日曜日はもっとひどいみたいね。
また等圧線が縦にびっしり^^;

今は雪でなく通り雨が降ってる。


さて、今日、スターオーシャン1をクリア!!
最後の隠しダンジョンは後回しってやつ。
そういえば、エクスポの管理人さんもスターオーシャン2をやってる最中みたい。
しかも、イベント録画してるみたいだし。(すごいな^^;


これで、やっとFF4を進めるとするw
またシッポ集めかな。(たるい


エクスポの闘技場
ラスボスが決定!!
魔王サタン LV???? HP??,???,??? MP無限
ステータスはまだ秘密


のこり4体後(たぶん
そろそろスレッドをリニューアルしようかと


P・S
なんだか、ダメージも増えてるきがする

メガテン風物語 3

2008-02-20 | メガテン風物語
前回までのあらすじ
下駄箱に入っていた手紙を屋上で見た俺。
白い手紙に突如、赤い文字が!
しかも突然、燃えてしまった!!
屋上を後にした俺は教室へ・・・。



教室に戻る時に、2組の小林 沙由が友達と向こうから歩いてきた。
ちょっと聞き耳立ててみた。
「私本当に見たのよ。中庭の神木の下で。うっすら半透明の女の人が。悲しそうな顔してこっちを見てるのよ~。」
「きゃ~。ほんと~?」
きゃ~きゃ~言いながら2組へ入って行った。
何がそんなに楽しいのか。
女の人が悲しそうに? そんなベタベタな話
そう思いながら教室に入った。


教室に入ると、晃司と大輔が何やら話しをしていた。
晃司は俺を見るなり手招きして
「おい、1組の久河条 桜牙(くがじょう おうが)が1年の子と付き合ってるらしいぜ。」
「へぇ~。」
俺は適当に相槌を打ちながら席に座る。
「いいよな~。俺も彼女欲しいよ。」
晃司が遠くを見つめている感じで、ため息をつきながら言った。
「好きなやつ居るなら、告れ。」
笑いながら冗談を大輔が言ったので俺もニヤニヤしながら
「マネージャーにか。」
やつが、マネージャーで3年の高橋美紀を好きなのは知ってるし、また、美紀も晃司の事が好きなのを知ってる。
しかし、二人とも言い出せないしモジモジで、見てるこっちがイライラする。
何とかならんものか・・・。

「んぶっ!! な、なにを。
ん、ゴホン。
そういや~アキト、お前昼どこ行ってたんだ?」
動揺した大輔がポテチをつまみながら、話題を変えてきた。
「ん?ああ、ちょっとな、ヤボ用でね。ポテチ俺にもくれ。」
「あいよ。」
そう言ってポテチを差し出す。
「あんがと。」
俺はポテチを食べながら、ふと窓の外を見た。
いつもと変わらぬ風景のハズだが、何か妙な空模様だった。
気になったので喋ろうとした時
「あ~っ!」
いきなり晃司が叫んだ。
「うわ、なんだよ。大声だして。」
「なに?なんだ?大声だして。」
俺と大輔が同時にハモる。
「やべぇ~。英語の宿題やってなかった。」
「馬鹿だな~。忘れたなんて言ったら、宿題倍にされるぞ。」
「そういや、大輔、この前宿題忘れて倍に増やされてたね。」
笑いながら俺はそう答えた。
「そうだよ。最悪だったぜ。3倍くらいだぜあれ、通常でも多いってのに。」


思えばこの時点で、俺の感じた空の違和感は頭の中からすっかりと消えていた。
それが違和感でなく、最悪により最悪な事になる前触れだったとは知らずに・・・。


「晃司、来週はテストだぜ。大丈夫か?」
俺はからかいながら晃司に言ってやった。
「ふっ、お前と違い部活が忙しいんだ。」
鼻で笑いながら自慢げに言い返してきた。
「いや、部活忙しい奴でも、成績トップクラスのやついるし。」
両立という言葉知らんのかと思いつつ。
「筋肉バカになるなよ~。あと5時間目の古典で、宿題でかせよ~。」
大輔が笑いながら言った。
「う、めんどくせーな。今からやるか。」
晃司はしぶしぶ、昼休みから英語の宿題に取り掛かった。


つづく

前回までのあらすじっているのか?
あらすじだけで、大変な事になりそう^^;

滑らないっていいねw

2008-02-18 | Weblog
のち

幹線道路にはもう雪は無い。
楽でいいw
滑らないしね。受験生は一安心?w


もう少しで3月か・・・。
早いな。
去年は3月3日にタイヤ交換したら、なんと次の日に大雪^^;
そのままノーマルタイヤですごした。
ちょっと、自殺行為に等しかった
(朝だけだけどw


チェスはなんとか勝てるようになって来たぞw
途中のゲームほったらかしだけどwww
スタオシャももうすぐ終わりなんだがんw (サッサトクリアシロ!

チェス

2008-02-17 | Weblog
のち

まずまずの天気かなw

PCに入っていたゲーム(チェス)をやっていた。
チェス自体始めてなので、何がなんだかわからんw

ようやく慣れてきて、勝つ事ができた。
敵に先手を取られ負けるのが多いw

将棋ならなんとかなるんだが^^;

やりすぎ?で目がドライアイになってる。痛い・・・OTL

今日はもう寝よう・・・

ネタは無い

2008-02-15 | Weblog
のち

寒さは相変わらずで
部屋も暖まり難いしな~。

積雪はだいたい30cm(田んぼでw

1メートルを超える事はまず無い。
そんな豪雪地帯では無いのでねw
そのかわり地吹雪があるが^^;


昨日の小説は長すぎたかな^^;
なんか見るのが大変な気もする。

今、これから放課後の話を書いてる最中。

このペースだといつまでかかるのやらw
てか、最後まで行くのかな

メガテン風物語 2

2008-02-14 | メガテン風物語
前回までのあらすじ

いつも通りに学校へ
下駄箱にはなんと差出人不明の手紙が!!
とりあえずポケットにしまい、朝のホームルームが終わり、1時間目の授業へ

移動の途中で友達の佐藤晃司(さとうこうじ)が話し掛けて来た。
「おまえ、部活入んないのか? テニス部やら野球部やらバスケ部から入れって誘い来てんだろ?」
「興味無いからいい。」
階段を上りながら。しかし、やはりうちの学校・・・ムダに広い。移動が大変。
生徒数から見て、校舎がでかい。絶対そんな大きさ必要ない。
「個人とチーム 全国優勝 テニス部キャプテンのお前が、何故。勿体無いよ。」
「中学の時の話だろそれ。今は関係無いだろ。」
少し苛立ちを覚えながらも、冷静な感じで言った。
実際、今は何もする気が起きない。
中学の時は全国制覇の為、あれほど必死になって毎日テニスをやっていたが、今はもう・・・やる気?が起きない。
「いったい何があったんだか。」
俺にも原因がわからない。突然そうなったのか?どうなのか?
晃司が俺の肩を「ポン」と叩きながら、理科室へ入っていった。
俺も後を追い理科室へ


1時間目が始まった。
・・・・・
そして4時間目が終わり昼食

弁当を持ってきてる者に、食堂で食べる者。
食堂と中庭は繋がっていて、中庭で仲良く食べてる女子や、食堂でゲームの話をしながら食べてる男子。

ちなみにここの食堂のお薦めは、日替わり定食。
旬の食材を使い、和・洋・中とさまざまな料理が楽しめる。

中庭には御神木の回りには八方に大きさ1メートルほどの石がある。なんでも埋立地後にそこに住まう「やおよろずの神」の為に立てられたと言う伝説が学校に伝えられてる。
学校は神木を中心に正方形に立てられ、正面に向かって右に第1体育館やプール、左に第2体育館やコンサートホールがあり、北側には地下1階、地上4階+屋上で構成されている。


俺は食堂で焼きそばパンとコヒー牛乳を買い、一人屋上で食べる事にした。
理由は朝の手紙。
食堂から屋上へ移動した。
「屋上は誰も居ないな・・・。」
俺は奥のベンチに座り、買ってきた焼きそばパンを食べ始めた。
ラブレターか?でも封筒も白いし、なんかへんだよな。
焼きそばパンを食べ終え、コーヒー牛乳を飲みながら封筒を明け、手紙の内容を確認する。
ドキドキというか、緊張するというか。恐る恐る手紙を見た。
「どれ・・・なんだ?白紙? 悪戯かよ。」
そう言って手紙を丸めようとした時、赤い文字が浮かび上がって来た。

手紙には赤い文字でこう書かれていた。

汝、滅びを望む者か
さすれば闇を求めよ 古の邪神の加護 破壊と殺戮 闇の宝石 棺に納めよ 地を這う大蛇 天を滅ぼす

汝、変革を望む者か
さすれば人を求めよ 太古の神々に祈りを リュートの奏でる音色 過去 現在 未来 時を超え 絆で結ばれし者

汝、救済を望む者か
さすれば光を求めよ 罪と罰 法の支配 正義の名の元 神の代わり メシア 悪を滅ぼし 新なる秩序

汝、全てを裁く者か
さすれば無を求めよ 虚無の魂 光と闇をかかげ 全ての者に 光と闇を


「うわっ!なんだこれ??? 赤い文字が・・・。」
えっ? さっきまでは確かに何も書いてない白い紙。
夢でも見ているのかと思い、ほっぺを抓ってみる。
「いでっ。」
夢では無い・・・。古典的な確認をし
一体何なんだ?この手紙は。仕掛けなんて出来そうにないし。
とりあえず、読み返してみた。
「汝、滅びを求める者か・・・・。何なんだこの内容は?」
一通り読み返してみたが、頭の中がもう???でいっぱいだ。
呆然と手紙を見ていたら、突然燃え始めた。
「うわっ! 火? あちっ!」
とっさに手紙を放した。手紙は燃えて灰になった。
「燃えやがった。あぶね~・・・。ん?灰の中に何かあるな。」
灰を振り払うと、小さな青色の石がある。
長さ5cm 直径3cm 位の大きさの青い石
手に取ってみる。冷たい肌触りで、思ったより軽い感じだ。
「不思議な色だな。で、どこから出てきたんだ?」
狐に抓まれてる気分だ。
冷静に考えようとしても、今、目の前で起こった出来事が、現実なのか、幻なのか。
しかし、実際に青い石がある。
「わけわかんねぇ~。」
そう言って屋上を後にした。