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Diary

変化。

2011-04-10 22:14:30 | Diary

こんばんわ~~~~
日記をさかのぼると、ミオの蕁麻疹と私のヘアスタイルちぇんじ話で終ってる。
4月2日には甥っ子達が春休みで泊まりにきてましたが
それよりも先に予定が入ってたので3日は私の母と姉を連れて
層雲峡温泉に日帰りで行ってきました。
も~痛々しい母の足…死ぬまで付き合うしかないようで。
歳を重ねると身体の色んな場所が故障をきたす。これ、みな同じ。
日帰りといっても部屋を借りて入浴+夕食付きだよん♪1人3、500円。
3回も温泉に入ってきました(笑)男湯は瞑想温泉などもあり
面白かったようです。
昼寝もしちゃって布団も自分で出し入れして使い放題でした。
小旅行とは、こういうのを言うのでしょうか。楽しかった!
いつも母や姉に気遣いをしてくれる よしさんには感謝。ありがとう!
そう考えると私は全てにおいて至らないかな~(;^ ^)
そのぶんミオの成長の段階で見せる、どうしようもない葛藤や
苛立ち、すなわち「反抗期」に、とことん付き合ってあげたいと思う(笑)

私はいま~♪ 花粉症。

くしゃみ、はなみず、喉の痛み、目の充血、頭痛、歯痛。
これ全部、市販の薬を飲むとピターっと止まります。
凄いぞ!薬!
ヤクが切れるとツライ。 とめどなくクシャミが出て
目が熱くなるというか、こんなの実は初めて。今シーズン初です。
外へでるとスグに発症。今日は1日、薬で助かりました。
妊娠中に初めて花粉症を経験してから段々と酷くなる一方です。
体質の変化でしょうか。。

6日はミオを病院へ。
吐き気と腹痛。病院前の道路で大量に吐き、その朝食べたヨーグルトが~!
白い液体はいたから通りすがりの女性などなど覗き込みながら
通り過ぎていく。何人か通り過ぎていくのを感じながら
私はミオが何回もはくのを手でおさえたり
ウェットティッシュで口を拭いたり、夢中でミオの介抱をしていたら
すかさず「大丈夫ですか!!」とスーツ着たお兄さんが助けてくれた。
たぶん30代後半かしら?病院ではよく見かけるのだけど
薬剤関係の?営業さん?らしき?
スーツが汚れそうになったので「あ~汚れてしまいますよ!」と言うと
「いいですから!気にしないで娘さん見てあげて」と、そして
病院の守衛さんを呼んでくれて真っ白になった道路を片付けようとしたら
「ここはいいから、病院連れていってあげて」と…2人は私とミオを促した。
あ~~泣きそうなくらい感動でした。ありがたかった。
地獄で仏でした。 そんなアタフタした私と2人の男性の中でミオは
胃の中のものを全部はいたようで、一言「しゅっきり(スッキリ)したー!!」
と言い放った。こいつめ~と思ったけど(笑)

その後は2時間以上、点滴して
帰宅後、39.5度の高熱が出てヒィヒィいってました。
それからが大変で、といっても一番大変だったのはミオ。
と言っても私たちは見守るしかないのであって
ミオは反対語と言うのかしら?良いは悪い、食べないは食べる、行かないは行く。
などなど言い出し始め、親は耐えるしかない(┳o┳)

身体の変化。心の変化。
これを乗り越えてこそなのかなぁと思う。


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