苦手な混色でしたが

大量の絵の具

昔の色塗りは絵の具が多かったのですが

今は、画材店で見つけたコピックペンが主流

色も多く　混色せずとも

欲しい色がある

それでもない時はコピックペンで混色　重ね塗りする

その色の感覚に驚くことがある


それでも絵の具の混色にはかなわない

こんなことをしました



４色　きいろ　レモン色　朱色　みどり

この４色にこだわりはないのですが

残っている色の多い物でやってみました



１色混ぜました　セルリアンブルー

楽しみながらしてみたのですが

宏二の反応は・・・ほとんどないし


ここは絵描きとして譲れない？

変わっていく風景

３０年前に家を建てたころ

結婚して家を建てたころ

周りは畑やビニールハウス多かった



その頃にもあった借家の解体が昨日からはじまった

６軒の平屋戸建ての借家

昨日１日ですべての瓦が外され

今日から解体



一体何日でこの６軒を壊してしまうのでしょう

ドンドン変わっていく　田舎の風景

もう、周りは新築住宅だらけ

大きく広げて制作開始

カルガモの親子

こんなに広げなくても

描くときは１本でいいのに







絵に具の確認もなかなか終わらず

手計りで重さの確認をするのですが

終わってると思ってもパレットに出してみると

思いのほか残ってる

手計りの不確実さが良く分かりました

計り必要かなぁ～

ここ数年

３～４年毎年

宏二が就職してもう少しで３年

ほんとうに風邪を引かなくなりました

公共交通機関を利用しなくなったのが大きいと

その逆に毎年のように宏二の父は

風邪を引いたり

インフルエンザに罹ったり

不特定多数の人で込み合う職場

マスクは禁止となれば

移っても仕方ないのか

その為

予防接種は欠かせません

それが功を奏しているのか

症状も軽くて済んでいます


金曜日にクリニック受診して

今日はほとんど軽快してます

決まらなかった次作

カルガモの親子

鳥シリーズが続いてます



悩んでいたのか

選んでいたのか

良く分かりませんが


どうにか決まったようです

２作品の準備

準備が出来ました

『模写　若冲のにわとり』

７年前　２０１２年制作の作品

この作品は２０１７年中国武漢で行われた

第２回「融合・国際障害者芸術展」でも展示された作品



箱に入っているのが

『カエルの家族』



２０１１年制作

この作品から４年後の２０１５年



『池のカエル』の制作をします

この頃は両生類の作品が多かった



今年
『模写　若冲のにわとり』は

あいちアール・ブリュット×アティックアート連携展に

『カエルの家族』は

キラキラっとアートコンクール卒業登録作家展に

あいつが戻ってきた。

車庫にはその痕跡が・・・

物置にはなかったのですが

車庫には

これ





確実にいます

昨年きれいに掃除をして

いなくなったネズミが戻ってきました

まだ、金魚の餌が残っているのを

奴らは知っている

ネズミ捕りには



また、やり直しです


餌を密閉して

臭いのついているものを

洗うか処分

頑張ります

昨年から引き続きやってます

物置と車庫

とにかく物を減らすこと

これを第１目標で





何年も使ってない物がいっぱい

母屋から物置に移した時点で使わないことは

明らか

片付けるとある人物が物を運び込む



昨年の３月を知っている方はすぐにお分かりになると


もう、ヤケになってます

タンチョウが完成しました。

作品タイトル『２羽のタンチョウ』　

１２月から制作していたタンチョウが完成しました



サイズ　F３０号
　　　　コピックペン　水彩絵の具
制作期間　１カ月半

今回はいつもより早い完成でした


今日からは絵具の確認と整理



きれいに終わる前に次の絵の具を使うため

中途半端に残った絵の具がいっぱい

終わったら次と使えばこんなことにはならないのですが

１人も見なかった

晴れ着姿の成人

毎年姿を見て今日が成人式と気づいていたのに



地元の成人式は昨日でした

なのに１人も出会うとはなかった

子どもの数は減ってる？から

それとも居住地域の高齢化？

我が家の近所でも

年齢に関係なく夫婦２人暮らしの家庭が多い

結婚しても子供を作らない

そんな考えなのでしょうか

いろいろ事情はありますが

今の社会子育てには向いていないのかも