ちゃる、病院へ行ってきました。
薬がなくなったのと、ちょっと口を気にしていたので診て貰いたくて。
舌の腫れはまぁまぁ・・・という感じでした。最近、口を気にするのが少ないのは、うまく腫れを避けて使っているのだろうということでした。
もっと良くなっていると思っていたのでちょっと残念でしたが・・。すぐには腫れが引かないんですね。
また1日置きに消炎剤の薬をあげますが、ちょっと気になる時は毎日あげてもいいと言うことなので(前回、気にしていたので3日連続であげちゃいました)ちょっと余分に貰ってきました。
そして、最近気になっていた食べている時に顔が右に向いてしまうこと(後ろから見ると、まっすぐになっているのが普通だけど、最近はたまに顔だけ右に向いて「 の形になっている)と、脚の踏ん張りが効かないことを伝えました。
斜頸の後遺症か再発だけど、身体をひっくり返していろいろチェックして、後遺症だろうということでした。
脚の踏ん張りが効かないのも後遺症でした。年齢的なことだと思っていましたが年齢からくるものだと、足を広げてそこから戻すことは出来なくて、ただ広がっていくとのことでした。
念のため点滴をして、悪い物を出してしまって様子をみようということになりました。
点滴したよ。疲れて温度計かかえて熟睡。
オシッコが昼は平気なのに夜だけ切れが悪く、2回ぐらい続けてやるのも、足に力が入らなくてのようです。気圧が変わる夜に後遺症も出やすいとか。
先生に聞くことをノートに書いて行っているのに、これだけ聞き忘れて、受付で会計の時に看護師さんに聞いちゃいました。書いてあるのに聞き忘れちゃって情けないです。
これからも違う症状が出ないか様子をみます。後遺症なのか、再発なのか判断がむずかしいです。
いろいろあるね。