市川猿三郎さんのブログ
歌舞伎役者さんです
舞台の幕が開き、主役である堂本光一君やカンパニーの方々のあふれんばかりの情熱が、客席の隅々にまで行き届いている。この迫力になるほど納得致しました。
わずかな油断、わずかな意思の疎通のずれ、馴れ合いなど、舞台には様々な魔が潜んでおりますが、それをものともせずに、果敢に攻めの舞台を続けられている
堂本光一君に敬意を表します。
凄くお褒め戴いています。
私達、ファンにとっては、嬉しいことだらけです。
本当に危険な舞台をそうと解らせずにやることがどんなに大変か、解っているようでわかっていなかったようです。
あまりにさらっとやっているので、アクロバットに眼をやるまいとそれよりも、演技に注目しようと思っていました。
でも、あれだけの舞台、少しでも何か狂えば大事故に繋がることです。
それを、全然客席に不安を抱かせないよう淡々と毎日するって、凄く大変なことじゃないですか?
改めて、他の方、舞台に立つ方から言われると、どんなに凄い舞台か改めて思います。
上手く気持ちを文字にできません。
後、数回観劇できます。心を引き締めて見たいです。
光一君の大好きな舞台ですから・・・。
市川猿三郎さんブログで検索すれば、一番に出てきます。
他にも書いて下さってますので、ぜひ訪問して見てください。
歌舞伎役者さんです
舞台の幕が開き、主役である堂本光一君やカンパニーの方々のあふれんばかりの情熱が、客席の隅々にまで行き届いている。この迫力になるほど納得致しました。
わずかな油断、わずかな意思の疎通のずれ、馴れ合いなど、舞台には様々な魔が潜んでおりますが、それをものともせずに、果敢に攻めの舞台を続けられている
堂本光一君に敬意を表します。
凄くお褒め戴いています。
私達、ファンにとっては、嬉しいことだらけです。
本当に危険な舞台をそうと解らせずにやることがどんなに大変か、解っているようでわかっていなかったようです。
あまりにさらっとやっているので、アクロバットに眼をやるまいとそれよりも、演技に注目しようと思っていました。
でも、あれだけの舞台、少しでも何か狂えば大事故に繋がることです。
それを、全然客席に不安を抱かせないよう淡々と毎日するって、凄く大変なことじゃないですか?
改めて、他の方、舞台に立つ方から言われると、どんなに凄い舞台か改めて思います。
上手く気持ちを文字にできません。
後、数回観劇できます。心を引き締めて見たいです。
光一君の大好きな舞台ですから・・・。
市川猿三郎さんブログで検索すれば、一番に出てきます。
他にも書いて下さってますので、ぜひ訪問して見てください。
もし得られてないのであれば著作権とかにかかわるので、その部分は削除された方がよいです。
検索方法も親切に載せて頂いているので、見たい方はお目にかかれると思います。
失礼しました。
光一君の鮮やかなダンス、アクロバット。
表の動きだけ目で追っていた自分に気付きました。
よくよく考えれば、あの階段落ちだって、普通は事故。
なのに、毎日毎日転がり落ちる。
けれど、何事もなかったように次の演技へ。
市川さんがおっしゃるように
光一君はきっと体中痣だらけでしょう。
しかも、こんなのは怪我のうちに入らないっていう光一君。
同じ舞台に立つ俳優さんから、こんなにお褒めを頂く
光一くんは、ほんとに凄いし
そんな舞台を観劇できることに感謝します。
これだけ危険が隣り合わせの舞台ですから
光一君はじめ、カンパニー皆さんの無事を祈りながら
ぴぃさんと同じように
心して観劇したいなと思います。