これからも・・・

とりとめのない話。KinKiの光ちゃんの話。

感想

2008-02-13 13:45:19 | SHOCK
市川猿三郎さんのブログ
歌舞伎役者さんです

舞台の幕が開き、主役である堂本光一君やカンパニーの方々のあふれんばかりの情熱が、客席の隅々にまで行き届いている。この迫力になるほど納得致しました。


わずかな油断、わずかな意思の疎通のずれ、馴れ合いなど、舞台には様々な魔が潜んでおりますが、それをものともせずに、果敢に攻めの舞台を続けられている
堂本光一君に敬意を表します。



凄くお褒め戴いています。
私達、ファンにとっては、嬉しいことだらけです。
本当に危険な舞台をそうと解らせずにやることがどんなに大変か、解っているようでわかっていなかったようです。
あまりにさらっとやっているので、アクロバットに眼をやるまいとそれよりも、演技に注目しようと思っていました。
でも、あれだけの舞台、少しでも何か狂えば大事故に繋がることです。
それを、全然客席に不安を抱かせないよう淡々と毎日するって、凄く大変なことじゃないですか?
改めて、他の方、舞台に立つ方から言われると、どんなに凄い舞台か改めて思います。
上手く気持ちを文字にできません。
後、数回観劇できます。心を引き締めて見たいです。
光一君の大好きな舞台ですから・・・。


市川猿三郎さんブログで検索すれば、一番に出てきます。
他にも書いて下さってますので、ぜひ訪問して見てください。


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2 コメント

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一部削除を (みみ)
2008-02-13 21:26:58
個人のブログをそのままの言葉で抜粋していらっしゃいますが、許可得ていらっしゃいますか?
もし得られてないのであれば著作権とかにかかわるので、その部分は削除された方がよいです。
検索方法も親切に載せて頂いているので、見たい方はお目にかかれると思います。
失礼しました。

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早速 (こっすぃ)
2008-02-13 21:39:59
早速、市川猿三郎さんのブログにお邪魔してきました。

光一君の鮮やかなダンス、アクロバット。

表の動きだけ目で追っていた自分に気付きました。

よくよく考えれば、あの階段落ちだって、普通は事故。

なのに、毎日毎日転がり落ちる。

けれど、何事もなかったように次の演技へ。

市川さんがおっしゃるように

光一君はきっと体中痣だらけでしょう。

しかも、こんなのは怪我のうちに入らないっていう光一君。

同じ舞台に立つ俳優さんから、こんなにお褒めを頂く

光一くんは、ほんとに凄いし

そんな舞台を観劇できることに感謝します。

これだけ危険が隣り合わせの舞台ですから

光一君はじめ、カンパニー皆さんの無事を祈りながら

ぴぃさんと同じように

心して観劇したいなと思います。
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