きゃあ~、
立ち去れぇ!と言われる切ない顔から始まり。
ありがとうございました。と言いつつ、失意のもと立ち去ろうとする司。可哀想と思ったら、いきなり、シャッターに頭からぶつかる(笑)
暗闇で海に向かって修行してたら、沖縄のウミガメで海に落ちたよ~(大笑)本当に落ちたのかな?これが、1%か?落ちてるの?寒いよ冷たいよ
卓球の素振りで修行。さぁ~の声つき。モノマネ?
一柳の若林豪が、また、不覚を取るを覚えずと言い、また西村雅彦さんに訂正されてた(笑)司の漢字の弱さはじいちゃん譲りなのね
赤月が来て寿司を食べて帰ったら、ぼそっと食い逃げと…。
づけの閻魔が司ちんに懐柔された。光輝く
究極の紫、滴が落ちるたびにきら~ん
使ってみるとこんな煮きりにつけられる鮪は不幸だぜと。削り節と酒とみりんと昆布全てに入魂。材木を鰹節のごとく削れ。ふわあと飛んで綺麗です。
なぜ修行は岬で?そんなことはどうでもいい。二回です、やっぱり岩が崩れた。
酒井の父さんに人肌にあたためてくれませんか?人肌脱いでくれませんか?と言いたかったらしい。
修行歌きた~。俺の~~~~~でも角材鰹節、えいほー。
太君、
鶏が卵生むの手を受けて待ってるよ。気長だな~
顔色悪い司ちん。醤油色になってきたらしい。
審査員皆お寿司だぁい好きだって!。酒井の父さんにひかりん、なんとか言って!父さんたら、なんとか…しか言えず。
赤月の鰹が蘇る。ひえぇ鰹の切り身がぴちぴち跳ねてる。不気味です
鮪から龍が出るとは
司ちんの番、行くぞぉ一貫め!と大声。その後、太君のように卵とにらめっこです。まだか?まだです。やっぱり、鶏の見た風景が・・・
づけは、幻の醤油、閻魔を使って勝利です。命を削ってお寿司握るな~
凄いよ、醤油と一体化してる司ちん。穴から醤油がこぼれない。
突然倒れてる。休養中?あ~無理やり起こされ覚醒。2階から、飛び降りです。迫力ありますね~。悪役さん海へどぼんです。お疲れ様です。
次が勝浦ですか?頑張れ