
若かりし頃のスタローンじゃありません。
僕の中で、アーバンシティ・ミュージック
不動の1位を維持し続けるビリー・ジョエルさんです。
おフランスに過剰な素敵イメージを抱きすぎて、
現実とのギャップに『パリ症候群』なる心の病を
発症する可哀相な日本人よろしく、
イメージだけのマンハッタンの香り。
だいたい「アーバンシティ」って言葉もイモくさい。
まあ、誰に何を言われようと、僕の中ではニューヨークの冬景色には、
「Stranger」や「Honesty」が流れていないといけないのです。
これがもうちょっと西側の暖かいアーバンになってきますと、
イメージ先行型の僕の頭には、マイケル・フランクスさんが
登場してくるわけです。
勿論、ラスベガスの映像を見たりすれば、
金とマフィアの香り、フランク・シナトラ先生が現れます。
先生に関しては、ニューヨーク・ランキングにも入ってきます。
さすがです。
この様に、僕の頭の中では土地と音楽が勝手にリンクされています。
これを一覧にしてみたいと思いましたが、面倒なので今日は寝ます。
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