最近、またテレビのお笑いにハマッてしまっている。
特に、「エド・はるみ」と「世界のナベアツ」がヒットしている。
エド・はるみについては、某お笑い番組で初めて彼女を見た市毛良枝の、
「あんなキレイな方の人生に、何があって、ああなったのかしら…」
http://www.takomusuko.com/red-carpet-ed.htm
とのコメントも含めて、ハマりきってしまっている。
要は、ギャップである。
そして、世界のナベアツ。
ただ、1から40までの数を数える。
ただし、3の倍数と3のつく数でアホになる。。。
こう書くと単純だが、これがよくできている。
1から29までは、3回に1回だけアホになる。
ここまでで、すでにちょこちょこ笑える。。。
そして、慣れてきたころに、30から39までの、連続アホ。
盛り上がったところで、普通に40をコールして、ネタが終わる。
シンプルなようで、完璧な構成。
人にわかってもらうモノを作るときって、
コンセプトはシンプルな方がいいのかなぁ、なんて思ったり。
うーん。。。お~もろぉ~っ!
特に、「エド・はるみ」と「世界のナベアツ」がヒットしている。
エド・はるみについては、某お笑い番組で初めて彼女を見た市毛良枝の、
「あんなキレイな方の人生に、何があって、ああなったのかしら…」
http://www.takomusuko.com/red-carpet-ed.htm
とのコメントも含めて、ハマりきってしまっている。
要は、ギャップである。
そして、世界のナベアツ。
ただ、1から40までの数を数える。
ただし、3の倍数と3のつく数でアホになる。。。
こう書くと単純だが、これがよくできている。
1から29までは、3回に1回だけアホになる。
ここまでで、すでにちょこちょこ笑える。。。
そして、慣れてきたころに、30から39までの、連続アホ。
盛り上がったところで、普通に40をコールして、ネタが終わる。
シンプルなようで、完璧な構成。
人にわかってもらうモノを作るときって、
コンセプトはシンプルな方がいいのかなぁ、なんて思ったり。
うーん。。。お~もろぉ~っ!