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『ふるさと』通常CD版、本日発売開始!

2011-07-11 07:50:23 | ライブ・レポート

僕のニューアルバム『ふるさと』通常CDパッケージ版が、とうとう本日発売です。
とりあえずは、ライブ会場および直接の通信販売での販売になりますが、今後、amazon.co.jpや全国CDショップでの販売などもしていく予定です。

また、現在iTunes Shopでもダウンロード販売をしております。
こちらは、iTunesを開いて、iTunes shopより「川島茂」で検索していただきますと、買う事が出来ます。

さて、それに伴いまして、昨日をもちまして、先行販売のCDR版の販売を終了させていただきました。
全部で72枚うれました。1枚売上げに付き、1,000円を寄付させていただいておりましたので、この先行販売版だけで72,000円の寄付となりました。

これまで、3月~4月に「旧作1枚1,000円で販売&売上げを全額寄付します!」という活動でも、57枚57,000円の寄付をすることが出来ましたので、CDを売っての寄付の活動も、併せて129,000円となりました。

これも一重に、全て、僕の活動を応援していただき、CDを購入して頂きました、暖かい皆様のお蔭です。ありがとうございました。

なお、明日、改めて『ふるさと』の詳細を日記に書かせていただく予定です。2日連続のUPになりますが、お許し下さい!


さて、9日のひろまライブ、そして、昨日のスタバでのMarie-Styleのライブ、どちらも大盛況でした。
本当に、来ていただいたお客様には、感謝の気持ちでいっぱいです。


「ひろま」は、2人とも、喉の調子が良くないという事でしたが、結果オーライというか、実はそれが力の抜けたいい音楽になっていたような気がします。

そういえば僕も、10年ほど前、まだピアノを弾きまくっていた時期だったのですが、ある時頭痛がひどくて、調子が最高に悪い日の演奏だった時に、
「川島君、余分な力が抜けて、いい感じになってきたね!」
とお褒めの言葉を頂いたのを思い出しました。


写真は、ひろまのお2人と、ライブ終了後の記念写真。

Marie-Styleの方は、あの国民的アニメの主題歌の英語ヴァージョン初披露でしたが、その曲の時は、店の外にも、多くの子供たちが集まってくれて、異様な雰囲気に包まれました。
最初、「歌詞が日本語ではない」&「もともとマーチの曲をボサノバにした」ということで、お子様たちに分かっていただけるか不安もあったのですが、やはり「曲の力」はすごいなぁと改めて思いました。


写真は、昨日のスタバライブの時に1日100円1年36,500円募金をしてきました。
累計では11,700円になりました。
ライブの写真も、知り合いの方に撮っていただいたので、機会があればUPします。


という事で、これからもお客様が最高の笑顔で帰っていただけるよう、これからも音楽活動にまい進していきます!


こちらもよろしくお願いします!
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