こんにちは(^ ^)とってもお久しぶりです(汗)
ペッツのしつけについてお話ししていきますって言いましたが、
具体的にどんなしつけをしたかとかは
もう少し待ってくださいね~
いろんなことがあったので、
それを話してから しつけ編にいきます!
では本題。 「事件は起きた!!」
ペッツには何度も噛まれそうになったけど、
なんやかんやでよけてきた よーこです(^ ^;)
どんな場面が危ないのかわかってきたので
うまくよけてたんですけどね、
・・・とうとうやられちゃいました(; ;)
まさかあそこで噛まれるとは思っていなかったので、
正直驚きです( ̄△ ̄;)
いったい何が起きたのかというと・・・
今年の三月のこと。
もう寝る準備ができたので、
こたつの中で寝ていたペッツを
寝室につれていこうとしました。
ペッツはこたつに入ると
なかなか出てきません(汗)
引っ張り出そうとすれば怒るので、
おやつをみせて
体がこたつから完全に出てきたところを
そ~~と(←ここ重要!!)抱きあげます。
こたつの布団をめくる時は
いきなり光がこたつの中に入ると驚いてしまうかもしれないので、
部屋の電気を半分消して薄暗くし、
いつもペッツが寝ている場所から
一番離れた布団をそ~とめくります。
でもこの日はいつもの場所ではなく、
ちょうど私がめくったところにいました。
寝ているときにいきなり
背後に私が現れたものだから怖かったんでしょうね。
振り向きざまに噛まれました。
しかもペッツは噛んだ瞬間
こたつの奥に隠れて
ウ”ーウ”ーウ”ーと、
小型犬とは思えない太く恐ろしい唸(うな)り声をあげていました。
あまりに一瞬の出来事だったので、
驚きが大きすぎて、
何が起きたのかよくわかりませんでした。
でも、自分の手から血が出てくるのを見て、
噛まれた・・・噛まれた・・・・・と状況を理解してきました。
このとき私も怖かったけど、
ペッツはその何倍、何十倍も怖かったのだと思います。
だって、噛まれたときペッツの姿が全く見えなかったんです。
何か衝撃のようなものがあったかと思いました。
それほど一瞬の出来事だったのです。
以前にもはなした通り
ペッツは非常に臆病なため、
自分の身を守るために噛もうとしてしまうところがあります。
ペッツにとっては
背後に迫り来る「何か」から
自分の身を守ろうとしただけだったのだと思います。
その何かが「私」だったのです。
正直ショックでした。
傷の痛みなんか感じないほど・・・
これほど愛犬に噛まれることが悲しいことだったなんて・・・
気をつけてはいたけれど、
怖い思いをさせてしまいました。
ごめんね、ペッツ。
ペッツのしつけについてお話ししていきますって言いましたが、
具体的にどんなしつけをしたかとかは
もう少し待ってくださいね~
いろんなことがあったので、
それを話してから しつけ編にいきます!
では本題。 「事件は起きた!!」
ペッツには何度も噛まれそうになったけど、
なんやかんやでよけてきた よーこです(^ ^;)
どんな場面が危ないのかわかってきたので
うまくよけてたんですけどね、
・・・とうとうやられちゃいました(; ;)
まさかあそこで噛まれるとは思っていなかったので、
正直驚きです( ̄△ ̄;)
いったい何が起きたのかというと・・・
今年の三月のこと。
もう寝る準備ができたので、
こたつの中で寝ていたペッツを
寝室につれていこうとしました。
ペッツはこたつに入ると
なかなか出てきません(汗)
引っ張り出そうとすれば怒るので、
おやつをみせて
体がこたつから完全に出てきたところを
そ~~と(←ここ重要!!)抱きあげます。
こたつの布団をめくる時は
いきなり光がこたつの中に入ると驚いてしまうかもしれないので、
部屋の電気を半分消して薄暗くし、
いつもペッツが寝ている場所から
一番離れた布団をそ~とめくります。
でもこの日はいつもの場所ではなく、
ちょうど私がめくったところにいました。
寝ているときにいきなり
背後に私が現れたものだから怖かったんでしょうね。
振り向きざまに噛まれました。
しかもペッツは噛んだ瞬間
こたつの奥に隠れて
ウ”ーウ”ーウ”ーと、
小型犬とは思えない太く恐ろしい唸(うな)り声をあげていました。
あまりに一瞬の出来事だったので、
驚きが大きすぎて、
何が起きたのかよくわかりませんでした。
でも、自分の手から血が出てくるのを見て、
噛まれた・・・噛まれた・・・・・と状況を理解してきました。
このとき私も怖かったけど、
ペッツはその何倍、何十倍も怖かったのだと思います。
だって、噛まれたときペッツの姿が全く見えなかったんです。
何か衝撃のようなものがあったかと思いました。
それほど一瞬の出来事だったのです。
以前にもはなした通り
ペッツは非常に臆病なため、
自分の身を守るために噛もうとしてしまうところがあります。
ペッツにとっては
背後に迫り来る「何か」から
自分の身を守ろうとしただけだったのだと思います。
その何かが「私」だったのです。
正直ショックでした。
傷の痛みなんか感じないほど・・・
これほど愛犬に噛まれることが悲しいことだったなんて・・・
気をつけてはいたけれど、
怖い思いをさせてしまいました。
ごめんね、ペッツ。