流山市で新たに始まるライセンス制度、NYにぎわいアーティストの審査を受けてきました。
持ち時間はもともと10分でしたが、風が強いこともあり綱渡りとバク宙だけの構成で全くはみ出すことなく制限時間内でパフォーマンスを終えることができました。
そして風の強さは芸の天敵。
とはいえバランスの取れる呪文を唱えたおかげか、無事に綱渡りをやりきることができました。
一部から爆笑を取ったその呪文は「トムらっはい」。口に出せば勇気が出ますね。
時間内でまとめるために知っているパフォーマーでも構成が変わっていたり、ライセンス初挑戦のぽにあい工房やアクセル翼君などもいて、見ている側としても楽しめました。たださすがにあの風は寒かったです。
全員受かればいいなと思います。
そして見てくれた方や審査員初め関係者の皆様に感謝です。