水上温泉一人旅、ではなくパフォーマンス2日目。
天気は雨。
それでも、道の駅水紀行館で大道芸ができる手筈になっているので顔を出しに行きました。
様子を見ていると、たまに雨が止んで太陽が顔を出します。
山らしい、変わりやすい天気のようです。
雨の合間を縫って、一回だけパフォーマンスができました。
しかしその後は、雨が止む気配がありません。
午後2時半頃に諦めます。
気持ちを切り替えて、猿ヶ京温泉に行ってみました。
水上温泉から猿ヶ京温泉は、ガイドブックなどには軽いノリで「ついでに行ってみては」と書かれていますが。
一山超えます。
時間的には車で30分くらいなので、ついでに寄れる距離ではありますが。
イニシャルDでも、出てきそうな峠のヘアピンカーブを通るのは、なかなかシンドいです。
熊、出没注意の看板もありました。
途中、千葉の保養地的なものを発見。
「グンマーが日本の植民地だった時代に千葉が分割統治していた場所だけど、グンマー独立後もこの辺りは返還されていない」とか妄想を膨らませます。
そんな道を乗り越えて、猿ヶ京温泉に到着。
秘湯的な所を想像していたら、温泉街でした。
考えてみれば、日帰り温泉施設がある場所が、秘湯な訳はありません。
猿ヶ京温泉は、湖を眺める長閑な温泉地です。
そこの日帰り温泉施設、まんてん里の湯へ。
露天から湖が眺められる、眺望の良い場所にあります。
そこでゆったり湯に浸かりましたが。
温泉に入った後はすぐに水上へとんぼ返り。
社員食堂で夜食の蕎麦を頂き、夜のパフォーマンスの準備です。
餅つき大会の後、8時45分からのパフォーマンス。
前日の方が緊張感があって技の精度は高かったのですが。この日は失敗がありつつも良い意味で自由に楽しくやれた感じにやれました。
お客さんにも楽しんで頂けたのではないでしょうか。
パフォーマンス後はまた温泉を頂き。
その後、10時半頃から寝酒を求めて夜の温泉街へ。
しかし、けっこう静かです。
賑わっていた居酒屋を発見するも、満席とのこと。
もう少し歩くと、Barがありました。
観光地らしく扉全開のやけにオープンな雰囲気のBarでしたが、その入りやすさを求めていた私はすぐさま入りました。
軽く2杯ほど飲むつもりが、カクテルが美味しくてついつい3杯目に。
ビール、マティーニ、ギムレット。
考えてみればマティーニもギムレットも、名前は知っていましたが飲むのは初めてだったと思います。
何故、それにしたかと言うと、バーテンダーさんにどんな物を飲みたいか聞かれたので、「寝酒になる強いやつ」と答えたら勧められました。
どちらも強いですが、美味しいのでスっと飲めました。
もうオッさんですから「ギムレットには早すぎる」とは言われませんよね。
おかけで気持ち良く眠れました。
天気は雨。
それでも、道の駅水紀行館で大道芸ができる手筈になっているので顔を出しに行きました。
様子を見ていると、たまに雨が止んで太陽が顔を出します。
山らしい、変わりやすい天気のようです。
雨の合間を縫って、一回だけパフォーマンスができました。
しかしその後は、雨が止む気配がありません。
午後2時半頃に諦めます。
気持ちを切り替えて、猿ヶ京温泉に行ってみました。
水上温泉から猿ヶ京温泉は、ガイドブックなどには軽いノリで「ついでに行ってみては」と書かれていますが。
一山超えます。
時間的には車で30分くらいなので、ついでに寄れる距離ではありますが。
イニシャルDでも、出てきそうな峠のヘアピンカーブを通るのは、なかなかシンドいです。
熊、出没注意の看板もありました。
途中、千葉の保養地的なものを発見。
「グンマーが日本の植民地だった時代に千葉が分割統治していた場所だけど、グンマー独立後もこの辺りは返還されていない」とか妄想を膨らませます。
そんな道を乗り越えて、猿ヶ京温泉に到着。
秘湯的な所を想像していたら、温泉街でした。
考えてみれば、日帰り温泉施設がある場所が、秘湯な訳はありません。
猿ヶ京温泉は、湖を眺める長閑な温泉地です。
そこの日帰り温泉施設、まんてん里の湯へ。
露天から湖が眺められる、眺望の良い場所にあります。
そこでゆったり湯に浸かりましたが。
温泉に入った後はすぐに水上へとんぼ返り。
社員食堂で夜食の蕎麦を頂き、夜のパフォーマンスの準備です。
餅つき大会の後、8時45分からのパフォーマンス。
前日の方が緊張感があって技の精度は高かったのですが。この日は失敗がありつつも良い意味で自由に楽しくやれた感じにやれました。
お客さんにも楽しんで頂けたのではないでしょうか。
パフォーマンス後はまた温泉を頂き。
その後、10時半頃から寝酒を求めて夜の温泉街へ。
しかし、けっこう静かです。
賑わっていた居酒屋を発見するも、満席とのこと。
もう少し歩くと、Barがありました。
観光地らしく扉全開のやけにオープンな雰囲気のBarでしたが、その入りやすさを求めていた私はすぐさま入りました。
軽く2杯ほど飲むつもりが、カクテルが美味しくてついつい3杯目に。
ビール、マティーニ、ギムレット。
考えてみればマティーニもギムレットも、名前は知っていましたが飲むのは初めてだったと思います。
何故、それにしたかと言うと、バーテンダーさんにどんな物を飲みたいか聞かれたので、「寝酒になる強いやつ」と答えたら勧められました。
どちらも強いですが、美味しいのでスっと飲めました。
もうオッさんですから「ギムレットには早すぎる」とは言われませんよね。
おかけで気持ち良く眠れました。