滑ったあとは

滑った次の日、体がガキガキに
固まってる。
年をとるとともにそのガキガキ度合が増し
体が全く体が曲がらない。

今更ストレッチの重要性を思い知る

本日の課題は前屈。
これが曲がらないとその硬さが吸収幅となって現れる。

遅い荷重早い切り替え

ターン前半の荷重は遅いのに
ターン後半の切り替え始めが早いのは何故だ。

しかも結構骨盤をロック出来ていると思ってたけど
写真で確認したら回ってるし。。。

結局これがコブの中で顔を出して
ターンが遅れる原因になるんだよなぁ。

冬将軍到来

今年は暖冬だから今週末も期待できないと思ってたけど
水曜日位からの寒波影響で
結構粉雪まみれ。

さてこの週末もターンの細かいチェックをしてみた
①骨盤ポジション
骨盤のポジションがハマってる時は良い滑りなんだけど
成功率５０％な感じ。
②高い上体
かなりいまいち、深いコブを超えるととたんにヘッピリ腰でどんどん遅れる。
③エア
ＮＯ練習。

そして本日気がついた弱点。
ターン前半がほとんどないこと、すなわちコブの裏側を捉えきれていない。
コブ斜面でもそうなんだけど、フラットでもほとんどターン前半がない。
ターン後半の走りをターン前半に雪面を捉えて方向付けをはじめなければ
ならない時に、ターン後半の後半で上に荷重が抜けてしまう。
これはフラットを滑っている時に極端に前半が少ないことから判明。

対策は、、、、
考え中。

しかし毎回一個づつ悪いところを発見してたら
完成しなさそうだな、、俺のターン。

2010シーズン始めました

今シーズンは暖冬ということもあり
今年の滑り初めは来週くらいからでいいかなぁ。。
と思っていたところに、二番弟子より

「滑りに行きませんか？」のお誘い

初滑りと滑り納めで行きつけのかぐらに行ってきました。

本日のお題は
骨盤ポジションの確認
略して「盤ポジ確認」です

とにかく内側の骨盤を外側の骨盤が押せるポジションに乗せる
＋肩のラインをフォールラインにパーフェクトに正対させること
この二つを重点的に練習。

多分まあまあ出来たと思うけど、ちょっと完成度が低いので
今シーズン中は完璧に出来るようになるまで練習！！

そして滑っていて一つ気がついたことを覚え書いておきます

上体がかなりかぶっていることを発見！というか自覚。

なので練習メニュー追加

「上体を高く保つ」

今シーズンはこの二つが重点課題かと思う。

しかし
ゴンドラ乗り場の混雑とかリフト券売り場の混雑とか覚悟してたけど
まるで肩透かし
我々一般人が思ってるより日本のスノースポーツは衰退してるのかもしれない。

タイヤ

スタッドレスに交換です
台湾製
一本6500円
さて大丈夫かね？