「早朝は涼しく、日が昇ると暑い」という天候になってきました。
そして、気圧の変動も激しいですね。
その結果、昨日はぐったりとベッドの上で過ごすことになりました。
何もしないと頭がボケてきそうなので、もう一度、Amazon Prime Readingの「Pythonプログラミング（著：田中賢一郎）」で Pythonの復習を開始しようと思います。
根性のある日だけでも、少しずつ進めていけたら良いなと思います。
昨日の「Ubuntu 22.04がインストール出来ない」問題の続きですが、他マシンでインストールして起動したSSDを移植しても起動しませんでした。
勝手な予想ですが、「UEFI(EFI) 以前(BIOS)での起動は見捨てられた」のでは無いでしょうか？
それとも「NEC MATE」固有の問題？
インストールを繰り返すのがバカバカしくなって来たので、もうこれ以上は追求しないつもりです。
昨日は、ジャンクPC（NEC MATE）に「Ubuntu 22.04 Desktop」をインストールしようとしたのですが、４回トライしてもうまくいきませんでした。
SSDを取り替えたり、インストールする際に「その他」でパーティション作成を手動で行っても駄目でした。
インストーラの試用モードにて「parted」というパーティション操作ツールで確認したところ、赤い「！」マークがついていたので、パーティションが読み取れていないようです。
ちなみに同環境で「Linux MINT MATE」や「Fedora 36 Workstation」をインストールしたところ、問題なくインストール出来ます。
本日は、「他マシンでインストールしたSSDを移植」という実験を行いたいと思います。
それでも駄目だったら、このジャンクマシンは「Linux MINT MATE」マシンとして利用するつもりです。
インストール/アンインストールが楽そうなので、「Endless OS」を試してみました。
確かに「インストール/アンインストールは楽」でしたが、中身に関しては日本人の私にはあまり楽しめないOS（Linux）でした。
IT教育用のアプリも入っているのですが、「なんだかすごそうだけど、よくわからない」という印象。
新規に入手したジャンクマシンの今後の運用が決まらないので、「ubuntu 22.04」を試して見ようと思います。
常用しているWindows10マシンでアップデートが入ったので、他のマシンでも一通り更新作業を行いました。
やはり、週に一度はアップデートがやってきますね。
すると、「Chrome OS Flex」マシンでもアップデートが来ていましたね。
やはり、週に一度はアップデートがやってきますね。
そして、いろんなマシンにアップデートが来たということは、大きなセキュリティーホールの報告があったのですかね？
真面目に対応すると面倒くさいので、月一くらいの対応で良いかな？