この曲の演奏のポイントは
3連符の動きを、音の粒をそろえ よどみなく流れるように弾く事が大切です
左手の拍頭の音は その小説の和音構成を明らかにする大事な音であると
同時に、右手の流れを支える土台のような役割を果たしていますので
おろそかにしないように。
ロ短調の中間部は1小節ごとにバラバラに感じないで
だいたい8小節が 一つの流れのまとまりになっていますので注意しましょう
・・・・・・・・・
だってさ 😅 なるほどねぇ そうだったのか・・・・😄
完成する前に よく読んどきゃ良かった😞
この調子で 即興曲Op.90-3も頑張ろう!!💪