yokokato* diary

手作りのこと、暮らしのこと、のんびりと綴っています。

アイロン。

2013-07-27 | 暮らし

私が使用しているアイロンは
ナオモトさんの蒸気アイロン。

スチームもパワフルだし、
アイロン自体が重いので、
何度も滑らさなくても、
ビシッとかかるのですが、
重量があるがゆえに
私の右手には常に“マメ”が~。
これ、きっと消えないね…^^



水タンクの中に入っているのは
小さな粒状の「水垢防止剤」で、
交換の目安は約1年とのことだけど、
お安いものではないので、
ついつい取り換え時を過ぎてしまいがち。

先日、意を決してやっとのお取り換え。
次はちゃんと一年で換えよう!(と思う…^^;)

* * * * *

子ども達は夏休みに入ったけど、
毎日、部活や塾で忙しそうです。。。

私も二人のお弁当作りで
普段よりも慌ただしい朝。
早く慣れなくちゃ…。

家族を送りだして、ホッとした8時頃。
ものすごい睡魔に襲われるけど、
「あまちゃん」のおかげで起きていられるの。

* * * *


「女の子に作ってあげたい夏服」

加藤容子 著 
ブティック社


定価945円(税込)



 


パープル*プルオーバー。

2013-07-19 | 手作り

「パープルプルオーバー」
“プル”が連なっちゃって、なんだか言いづらい…。

ふんわり織られた紫色のコットンスケア素材。
アイロンはかけずに洗いざらしの風合いを
まとっていただきたいと思います。

 

衿ぐり、袖口の見返し&裾リボンは
薄紫色の花柄コットン。
見返しは着ちゃうと見えないんだけどね…。

秋になったら、重ね着をしていただけるように、
少しゆとりを持たせたデザインです。

こちらは千葉のTree-Bさんに
置いていただいております。

 

* * * * *  

 


休日。。。

2013-07-18 | 暮らし

みんなの予定を無理やり調整しながら、
今年も強行スケジュールでGO!

*

星座がわからないほど、
たくさんの星や、
近所のおじさんからもらった
大きくて甘いトマト。





一瞬姿をとらえたけど、
すぐに見失っちゃった蝶とか。

今年もキラキラな思い出がたくさん。
また行きたいよ~。



* * * * *  

 

「女の子に作ってあげたい夏服」
加藤容子 著 
ブティック社

定価945円(税込)


梅干し。

2013-07-10 | 暮らし

梅を干しました。



時々、母と一緒に梅をひっくり返しながら世間話…。
んっ?世間話しながらひっくり返し…?

それにしても暑いっ!
溶けてしまいそうだ~。

縫製中はどうしてもアイロン作業がつきもの。
アイロンがけをし始めると、
汗がどっと噴き出してくる…。
ふぅ~。。。

今年も厳しい夏になりそうです。




今年のグリーンカーテンは
琉球アサガオ。

ハートが行儀よく並んで可愛い。
でも、まだまだ隙間だらけで
日よけになってな~い^^;
もうちょっと頑張って♪

 

* * *




「女の子に作ってあげたい夏服」
加藤容子 著 
ブティック社

定価945円(税込)


***

2013-07-03 | 暮らし

どうでもいい話ですが、
朝ドラの「あまちゃん」でかかる
アイドルユニットの歌。
サビの「暦の上ではディセンバー~♪」という歌詞が
「今宵の宴は気仙沼~♪」と聞こえてて、
“これは宮城県の歌なんだわ”と思っていました。
家族は本気で私の聴力を心配していたけど、
きっと、私みたいに聞き間違えていた人も
いっぱいいると思うのよね。



* * * * *


カシワバをドライに仕立て中だけど、
切るのがちょっと早かったかも…。

もう少し、色が変わり始めてからのほうが
良かったかな。
タイミングが難しい。。。

*

そろそろ期末テストのお兄ちゃんは、
彼なりに頑張ってはいるのだろうけど、
母が部屋を見に行くと大抵寝ています。
困ったもんだ。

テスト前やテスト中はなぜだか、
ジャンクな食べ物が欲しくなるようで、
「マックが食べたい!」だの
「ポテチが食べたい!」だのと、
連日訴えてくる…不思議。


 

* * *




「女の子に作ってあげたい夏服」
加藤容子 著 
ブティック社

定価945円(税込)


梅。

2013-07-02 | 暮らし

近所に住む叔父が育てた梅をもらって、
梅干しやら梅酒やら梅ジュースなどを仕込中。

「叔父が育てた」という修飾語がつくと、
美味しさ5割増し♪

今年は梅の豊作年。
こういう年は紫蘇が高値になる。
・・・と母から教わりました。

以前にも母から教わったような気がするけど、
今年もはじめて聞いたような顔して
「へぇ~そうなんだ」って頷いちゃいました。



梅のへそ掃除はニット針が便利。
爪楊枝だと、うっかり傷つけちゃったり、
先が割れてきちゃったりするから…。
これも以前に母から教わったこと。

だいぶ氷砂糖がとけて来た瓶を
子供たちと眺めながら、
フライングして早く飲み始めてしまう予感マンマン。

 

* * *




「女の子に作ってあげたい夏服」
加藤容子 著 
ブティック社

定価945円(税込)