BJの免疫介在性溶血性貧血という病気は、体の中の免疫が間違えて赤血球を攻撃してしまい貧血になってしまう病気で、ある日突然発症することが多く、命にも関わる大変な病気だそうで、BJは貧血の数値は落ちついているものの、やっぱり自分ではご飯に口をつけないので、相変わらず私がご飯を口に運んでおります
なぜ自分から口をつけないのか病院の先生も首をひねっているのですが、検査の結果に特に重篤な数値がある訳でもないので、ひとまず様子を見ることになっています
以前だったらそばにいくだけで逃げていたBJですが、今はシャーっとかウーッとかいうものの、あまり逃げたりはせず、ご飯は1日分をしっかりと食べてくれます
ブラシをかけてあげると気持ち良いお顔もしてくれます
病気のせいでかなりひどい血尿もでていたのですが、それもすっかりなくなりました
でも、再発も多いようなので、そうならないように祈るばかりです
BJの缶詰が羨ましくてしかたがないセナ
ミルク、レオン、セナ、こまちはみんな元気です
BJくん、どうぞお大事にして下さい
ごはんを食べさせてもらっているのは、ぺんこさんに甘えているのかもしれませんね
夏も本番になって参りました
お世話が大変かと思いますが、ぺんこさん自身もお身体を大切に…
私も今回初めてこの病気のことを詳しく聞きました
どこが痛いとも言ってくれないので、どんな病気か判断するのにいっぱい検査しなくちゃいけなくて、大変ですね
私の体の心配までしていただいて、ありがとうございます
BJ、相変わらず手であげると完食!なので、BJとのふれあいのひとときを大事にしたいと思います
甘えてくれているのだといいなぁ