昨夜実家のお隣さんから電話があって
実家の解体が始まったと・・・
その様子を写真に撮ってくれてるそうです
手放してちょうど一年
2〜3度通った時にはまだ手付かずでした
今年になって行くこともなく
人づてにまだそのままになっていることは
わかっていましたが・・・
表の家はすでに解体が終わり奥の弟の
家の解体がはじまったと・・・
荷物を処分した時点でもうわかっていた
ことですが
やはり建物がなくなるのは寂しいですね
後には何が建つんでしょう
多分アパートかな？
コロナが落ち着いたら一度
見に行ってみようと思います
そんなことを思いながら
今日も勢いにのってマスク作りました
息子にはちょっと小さかったので
ひと回り大きいのを縫わなくちゃ（笑）
ゴムは？？
適当に代替え品を考えます
耳にかかればいいんだし（笑）
夕食はまた筍登場
ヒメカワと豆苗のごま酢あえ
さっぱりして美味しかったです
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トータル
＞やはり建物がなくなるのは寂しいですね
大学生の時、両親が商売に失敗して、子供時代過ごした家を売り引っ越しました。
そのあとは別のお店が出来ました。
３年前、弟と妹とその店の前を通りましたが、懐かしかったです。
昔 住んでいたお店とはがらりと変わっていました。
またその周辺もガラリと変わっていました。
昔は商店街が活気に満ち溢れていましたが、今はすっかり寂れていました。
＞息子にはちょっと小さかったので
ひと回り大きいのを縫わなくちゃ（笑）
大人用のマスク、洒落ていますね。（笑）
我家は使い捨てがまだ結構あるのに、夫は２～３枚を消毒して交互にしています。
少なくなってからにしたらと言っても、長丁場になってからじゃ困るからと^^;
用心深いのもイイですが、無くなりそうになったら最後は私が作るのに（笑）
マスクのひも、ストッキングの輪切りを代用にしているのを見ましたが、
かずちゃんさんの素敵なマスクには不似合いですね!?
ごま酢あえってごま油とお酢ですか？
私の実家が売れたときに、買った人がそのまま住みたいと言われていたのですが、あちこちにリフォームを計画したらとんでもない金額になったのでしょうね、ある日突然更地になっていると情報が入りました。
更地を見た時、思い出が空中に浮いた感じでした。
「実家に帰らせていただきます！」なんて台詞、一度吐いておけばよかった(*ToT)
私はいまだに見に行く事ができません。
（気持ちの整理がついてない）
もう別の家が建ってるのかな？
それはそれでまた寂しく感じると思います。
自分の記憶には昔のままで残しておきたいです。
かずちゃんさんは写真を送ってもらうのですね。
すごいな～。
マスク！！！
さすがお洒落だ～。
ゴムはお菓子の箱とかについてるのを使ってる人も多いです。
ほどよい伸び加減だと聞きました。
わかっていたけれど、やっぱり寂しいでしょうね。
裏の前の建物も、なんとなく覚えています。
でも、あのままいつまでも残っているのを見る方が、悲しいんじゃないかしら。
私も実家がすっかり違う景色になっていたのを見て、ここで幸せな生活をしている人がいる、って思ったら、寂しくはなかったです。
すてきな建物が建ったら、一緒に見に行きましょうか。
筍、ごま酢和え、さっぱりおいしそう。
今年はもらわないまま終わりそうです。
もう1度くらい買おうかしら。
ゴムは、自分の分は、使ったマスクのゴムを切って残しておいて、付けてもいいですよ。
私の実家の近くにも昔はいろいろなお店がありました
日常生活のほぼすべてが半径５０メートル以内でまかなえた時代でした
建物がなくなるのはさみしいですが、母のいなくなった今朽ち果てて行くのを見るよりはいいかなって思ってます
息子も昨日ちょっと当ててみて「アベノマスクよりは大きいんとちゃう？」って言ってました。
女性用に可愛い花柄でも作ってみようかな
なかなか重い腰があがらなかったマスク作り
やりはじめたら結構はまってしまいました（笑）
確かにいつ手に入るかわからないという不安があるので、私も不織布のはなるべくおいておこうと（笑）
私もハンカチの簡易マスクにはストッキングです
でも肌あたりは一番やわらかくて楽ですよ（笑）
薄手のＴシャツを細く切っても使えるそうなので、いろいろ試してみようと思ってます
ごま酢和えは、いりごまをすり鉢でよくすって、そこに私はべんりで酢をいれて、香り付けに薄口醤油をぽとっと
関東ではべんりで酢ってないのかな？
いわゆる、これだけで酢の物ができますよ～みたいな甘みもついてる調味酢ですが
なければ普通に甘酢を作っていただければいいかと思います
実家は引っ越しをしたことがなく、生まれてからずっとそこにいたので、やはり感慨深いものはあります
私の場合１年間放置されていて、どうせなら早く工事にかかればいいのにって思ってました。
でも実際更地になったのを写真ではなく見てしまったら、またちがう思いもでてくるかも・・・
「実家に帰らせていただきます！」心の中では何度も思ったけど、帰ることはなかったです（笑）
あっ、誤解のないように申し添えますが、夫とのけんかではないです（笑）
そうなのね
私は母が亡くなってからも足しげく通ったし、片付けにてを焼いていたから、いろんな意味で区切りはついてます。
昔のまま・・・私は小学校６年まで暮らしていた古い家のことを時々思い出します。
建て替えて自分の部屋ができたときのうれしさや、白いベッドとタンスを買ってもらったときの飛び跳ねたい気分
それは私の記憶がなくならない限り生き続けますね
写真ね、送ってもらうのにＬＩＮＥでつながりたいと言ってくださったんだけど、これがまた難しくてね（笑）
結局お隣さんからの写真は見てません（笑）
他からの写真で見ることはできましたが・・・
このギンガムチェック覚えてますか？
フラッグの残り布だよ～
お菓子についてるゴム、なるほど～
リボンは残してるけどゴムは残してないなあ
あ～実家ならそういう物いっぱいあったわ（笑）