押入れ
二階納戸の中から
手紙の入った箱をやりました
以前に一度手紙類の整理をした時に残ったもの
30分タイマーがなるまで真剣に(笑)
でも処分できたのはこれだけ
多分一箱見直しが終わるのには10回くらい
繰り返さないとダメかも
父が亡くなった時に頂いた励ましの手紙
お誕生日カード
亡くなった伯母からの長い長い手紙
子供の先生とのやりとり
読むことで思い出す出来事も沢山あって
写真と同じように懐かしい優しい時間が
戻ってきます
やはり私にとって手紙は今の時点ではすべてを
手放せるものではないようです
その時期が来るのをじっくり待ちます(笑)
次男が私の53歳のお誕生日にくれたカード
ちなみにこの時のプレゼントは本
「世界の中心で愛を叫ぶ」でした(笑)
昨日のリビングは宿題
実は・・・
ちょっとだけ燃え尽き症候群状態??
まだやることは残ってるんやけど・・・
二階納戸の中から
手紙の入った箱をやりました
以前に一度手紙類の整理をした時に残ったもの
30分タイマーがなるまで真剣に(笑)
でも処分できたのはこれだけ
多分一箱見直しが終わるのには10回くらい
繰り返さないとダメかも
父が亡くなった時に頂いた励ましの手紙
お誕生日カード
亡くなった伯母からの長い長い手紙
子供の先生とのやりとり
読むことで思い出す出来事も沢山あって
写真と同じように懐かしい優しい時間が
戻ってきます
やはり私にとって手紙は今の時点ではすべてを
手放せるものではないようです
その時期が来るのをじっくり待ちます(笑)
次男が私の53歳のお誕生日にくれたカード
ちなみにこの時のプレゼントは本
「世界の中心で愛を叫ぶ」でした(笑)
昨日のリビングは宿題
実は・・・
ちょっとだけ燃え尽き症候群状態??
まだやることは残ってるんやけど・・・
>やはり私にとって手紙は今の時点ではすべてを
手放せるものではないようです
その時期が来るのをじっくり待ちます(笑)
これは断捨離できないですよね。
かずちゃんの大切な思い出がいっぱいだから。
かずちゃんの生きた証だから、できるだけ保存しておいてください。
>ちなみにこの時のプレゼントは本
「世界の中心で愛を叫ぶ」でした(笑)
次男さんが当時一番感動された本をプレゼントされたのでは。
お母様にも感動して欲しかったのでは。(笑)
>実は・・・
ちょっとだけ燃え尽き症候群状態??
まだやることは残ってるんやけど・・・
お母様が亡くなってからも働きづめでは。
少し休息された方が良いと思いますが。
私もそうだけれど、ゆっくりすると、無気力やどっと疲れが・・・・・
まぐろ?のように、ず~っと動いている方がいいみたい。
無理のないように、ず~っと動いているのが1番いいみたい。
かずちゃんさんは、ここしばらく、ずっと出かける生活だったので、急に家での生活になると、慣れるのに時間がかかるのでしょうね。
おまけに大切なものをなくした寂しさも出てくる頃だし。
毎日お買い物に行くとか、出かける用事を作ってみては?
私は手紙が得意ではないので、そんなに思い入れはないみたい。
整理もさっさと、できました。
こうして、時々読み返すなら、大切な思い出。
残しておいたらいいと思うよ。
読み返すことで、その頃の情景が浮かんできますし、子供の事であればどんな思いをしたかも思い出します。
楽しいことばかりではないけれど、ある意味これは家族の歴史ともいえますね
もしも残したまま亡くなったとしたら、すべてシュレッダーにかけて処分すること!!と張り紙をはって残すことにしましょうか?(笑)
息子のカードには少し感動したからこれを読んでみてっていうメッセージが書いてありました(笑)
忙しいだけではなくちゃんと息抜きもしてきたつもりなのに・・・なんで?って感じなんですけどね。
こうして箱に収まってるのなら、そのまま残しておいてもいいのでは?
でもそれも、たまに見直さないと増えるばかり。
今は、こういった思い出系ではなくて
無心になってできる物に時間を費やすのがいいと思います。
疲れも出てくるころだしね。
確かに用事のない日々は張り合いがないです(笑)
どこまでも貧乏性なのね(笑)
出かけようと支度をするんだけど、寒いとか、遅くなったからとか理由をつけてやめてる
一人の行動は気楽だけれど、予定通りに動けないことが多い。
約束があればがんばれるのに(笑)
だから用事をたくさん作って外に出るようにしないとね。
お片付けも少し忙しいくらいの方が、ちゃんと時間をとってがんばれるみたい。
たくさんの手紙を見ながら、結局私も結構筆まめだったのかな~って思ってます(笑)
それにしてもやはり達筆な方の字はそれだけで芸術だわ~(笑)
もうこれ以上の量はおきません。
片づけをはじめてからの郵便物に関してはなるべく処分するようにしてきたし・・・
それでも残しておきたいものは出てくる(笑)
常にこの箱分だけって決めようと思います。
たしかに考え込んでしまうものはだめですね
でも我が家では無心に処分できるものはもうほとんどなくなってきました(笑)
実家ならまだまだあるけど・・・
なにしろこの寒さでは(実家はもっと寒いし・・・)動きづらいですね
とはいえ、実家でのお片付けは何を見てもやはり母を思い出して・・・
なつかしかったり、なんでこんなもん置いてるの!!っていう怒りだったり・・・(笑)
私もボチボチとしてはいますが、中々思い通りに進みません。
私が居なくなったら、娘達が困るだろうと想像できます。
何も考えずに業者に任せなさい、と言ってますが
できるかどうか?
私も母の物がたくさん控えてます
亡くなったら、何も考えずに処分できるかと思っていたけれど、そんなに簡単なものではありません(笑)
人によって重荷になるものは違うと思うのですが、まるまま業者に任せると言う決心はなかなかつかないような気がします。
それに遺品整理は結構なお値段になります。
家事評論家の樋口恵子さんが、物を処分できずに残すなら、処分費用も残しなさいと書いておられました(笑)
書類の選別も手間取ります。
懐かしさとか、重要さを考えていたら、右から左という訳にはいきません。
家にもあります、少しづつしか整理できません。
押し入れ同様、(;´д`)トホホです。
私も紙類が一番の苦手です
この手紙の箱は昨夜も少し見ていたのですが、以前に振り分けて残したものなので、やはり今でもさっと処分はできないです(笑)
日々入ってくる紙類はなるべくさっと処分するようにしていますが・・・
もっと明確に残す、残さないの基準をはっきりしないことには絶対に片付けられないわ~と
思っています。