今日は何の日？⇒皮膚の日
１９８９年（平成元年）、「いい（１１）ひふ（１２）」の語呂合わせから、日本臨床皮膚科医会が制定。毎年「皮膚の日」の前後の時期に全国で、無料の講演会や皮膚検診、相談会を多数開催している。
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この日に起きた代表的な出来事
２００４年（平成１６年）ダイエーが「福岡ダイエーホークス」の経営権をソフトバンクに売却することで基本合意。
２００１年（平成１３年）ニューヨーク市でアメリカン航空のエアバスＡ３００が離陸直後に墜落、乗員・乗客２６０人と住民５人が死亡。
１９６０年（昭和３５年）自民、社会、民主党首が初のテレビ、ラジオ討論会。
１９４８年（昭和２３年）極東国際軍事裁判で、２５人の被告全員に有罪判決。東条英機、広田弘毅ら７人が絞首刑、荒木貞夫ら１６人が終身禁固刑。
１８７２年（明治５年）「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」との太政官布告。和服礼服は廃止され、役人は大礼服、通常礼服の着用が義務づけられる。
この日が誕生日の著名人 (どんな人かは名前をクリックすればわかるよ！)
麻木久仁子 （１９６２年 タレント）
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岩崎宏美 （１９５８年 歌手）
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由美かおる （１９５０年 女優）
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彼女は60歳！？良い意味で魔女かも？↑は由美かおるの「ダイエット呼吸法」 [DVD] 等が上位
管理人のささやき
1)臭いものにはふた・・・の文化
イジメの問題等は最たるもの、事件が発覚するまでなるべく隠す。
うちの娘が小1の時、家での態度がおかしかったのでいじめの実態が分かった。
この時は証拠の写真等を書類にし、まずは担任に連絡。
いじめていた子は同じクラスの子と隣のクラスの子2人。
担任から隣のクラスの担任にも連絡が行ったと思うが
2人とも反省しているとの事でこの時はそれ以上騒がなかった。
同じクラスの子の親は謝罪に来た。
後で思ったのだがもう1人の親には結局伝わっていなかったのでは？
その子は今でも問題児のようだ。
これって他のクラスの子だから言いにくいところも合ったのかも知れないが学校としてではなく担任だけで片付けた（ふたをした）または校長まで話はしたが文句は来ないからふたをしたのではなかろうか？
娘が小4の時、イジメではないが一つ間違えば失明する様な危険行為をした子がいて、その時の担任は叱りはしたがふたをしようとした。 娘の怪我を見ておかしいと思い他の子から真相が分かった。
この時は担任の対処法に不満（隠そうとした事）があり、書面にて抗議。
※怪我をさせた子に対してよりも担任の隠そうとしたことに重きを置いた抗議と反省を要求
学校に行って、校長を含め抗議し書面による反省を要求し反省文を受理した。
怪我をさせた親も子を連れて誤りに来た。
妻に言わせると怪我をさせた親のほうは何で謝らなきゃいかんの
見たいな態度だったようで、今でもしこりが残っているようである。（この時私は不在で対応できなかった。）
なるべく感情を入れず、事体の経過を客観的に判断した上で収拾を図ったつもりであるが、相手の親に対してつめが甘かった気もする。（学校から説明するとあったので）
学校側との対談で感じたのは、校長教頭クラスはネゴシエーションの訓練を受けているようだった。とは言え、私も契約社会の外国相手の仕事をしていたこともあり、ネゴシエーションのセミナーも普通の人よりは受けていたし、実践していたので、つけ刃的な対応が分かった。
モンスターペアレントではないと思うが、今後もこの傾向が強くなるのだろうなと感じた。
教育の現場で、こうした保身のための駆け引き教育を教員にしなければならないのもご時世?
それよりも、学校くらいは良い事は良い、悪いことは悪いってはっきりさせて良いんじゃないかな。
本当に保身するなら、事実をちゃんと報告することだと思うのですが・・・。
私は報告しました。ご判断はお任せしますってね。
尖閣ビデオの問題だって臭いものにはふたをしようとしたから
ややこしくなったんでしょ。
政治の問題は大概その習性。
『臭（くさ）いものに蓋（ふた）をする』
『臭いものに蓋をする』
失敗や醜聞（しゅうぶん）・悪事などが外部に洩（も）れないように、安易で、しかも一時凌（しの）ぎの手段を取ること。
そうそう似たような人間（動物）の習性で
穴を掘って隠す 事があります。
現代では使用済み核燃料がその対象。
穴の深さは隠すものの大切さまたは秘匿性の高さ？
それから再利用期間の長さ。
脱税したお金なんか隠してる人は犬と一緒で
そんなに深く埋めないはず、つまり近い将来使うから。
使用済み核燃料の場合は?
年金・国の借金などは浅いところに埋められていたんでしょうなぁ。
領土問題も
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