中の人(以後、中)>さて今回はマトモにお土産ですよ。
パゥ・パ・シェイラード(以後、パゥ)>( ´_ゝ`)最近は土産物じゃなかったからな。
中>そうだね、どこでも買える商品を挙げてたね。
パゥ>ネタ切れかと思ったよ。
中>実際そうなんだけどね。
パゥ>はっ?
中>いや、なんでもない。 では今回のお土産はこちら。
パゥ>今の一言スゲェ気になる。
中>ごま半月。
パゥ>むぅ・・・名前では中身が想像できませんなぁ。
中>ゴマだけは解るだろ?
パゥ>そこはね? 半月はなんだろ・・・。
中>では、中身を見てみましょ。
パゥ>あああっ・・・。
中>丸が半分に割れて、半分に欠けた月の様に見えるから「半月」。
パゥ>おせんべいなの?
中>それは・・・、食べましょまい。
パゥ>うぃ。
実食
中・パゥ>いただきます。
・・・・・・・・。
パゥ>薄焼きのサクッとした「おせんべい」。
中>(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。) ウンウン 。
パゥ>口に入れると、ゴマの風味が広がるねww。
中>良い感じだね。
パゥ>ココ最近が普通がゲテが続いていたからね。
中>ワタシが悪いのか?。
パゥ>さぁ、どうでしょね(・`∀・) 中にクリームが入っているね。
中>二枚のせんべいでサンドしているのだね。
パゥ>クリームは甘すぎない・・・と言うか少し変わった甘さ・・・なんだろね。
中>えっと、「黒糖風味のクリーム」だそうです。
パゥ>ふむふむ、胡麻とクリームの相性はバッチリだね。
中>(・_・)! 箱の中に説明文が入ってる。
月の神様には「おつかい」の白うさぎがおってな、
長ぁい耳で里人の悩みを聞き知ると、
月に帰って神様に話しては、
赤い目をして泣いておったそうじゃ。
そこで神様は、白うさぎに里の畑の
手だすけのご用意をくださっての、
白うさぎはよろこんで里へおりてきて
畝を跳び、走りまわって、よぉく働いたわけじゃ。
その畑の収穫は、小粒だけれど「ごま」んと
滋養がつまっており、炒りたての香ばしさは
月の神様のもとまで届いたのじゃ。
パゥ>ご馳走様。
中>・・・聞いてた?
パゥ>うん。 さっぱり意味が解らなかったぁ!。
中>・・・詳細です。
商品名:鎌倉ごま半月
名称:菓子
内容量:6枚
販売者:(株)鎌倉座FS 鎌倉五郎本店
神奈川区鎌倉市小町2丁目9番2号
価格:525円(税込)
パゥ>(・∀・)今回はよかったぁぁぁ。
中>最後にいつもの動画を・・・。
○ARIA OP (いつのOPか不明(´;ω;`) )
パゥ>たまにはほのぼのと、してるのも良いもんだね。
中>個人的には毎日ほのぼのしてたいぞ。
パゥ>ダメだよ、それは。
中>なんで?
パゥ>若年性アルツハイマーにかかったらどうするの?
中>・・・・。
しかし、胡麻自身は鎌倉名物って程限定的なものではないわけだし、色合い的には「瓦煎餅」っぽいしねぇ・・・
まぁ、自分で買いに行かないんだし、つべこべ言ってもばち当たるよなw
また次回のお土産を期待しつつ。
一度食べてみるとイイよ
(゜д゜)(。_。)(゜д゜)(。_。) ウンウン
ココ最近は土産物って感じはなかったからね。
ちょっと軌道もどしてみまっすw