ずいぶん前に買っていましたが棚に積み上がってた
タイトル 殺手1巻(王道楽土の夢)、作者 木村直巳、小学館
小説家の男が、飲み屋である老人に出会った。彼は満州国で育ち、幼い頃から殺手としての教育を受けていたと言う…。
老人が小説家に語るのは、満州の国を駆けた自分の父母の話が殆どなのですが、基本、小説家も語り手も空気だよね、ってくらいお母さんのキャラのインパクトが凄いです。お父さんはその場その場で盛り上がるけどダメンズな感じ。
表紙が怖そうですがホラーではありません。歴史の裏側もの…かなぁ。
タイトル 殺手1巻(王道楽土の夢)、作者 木村直巳、小学館
小説家の男が、飲み屋である老人に出会った。彼は満州国で育ち、幼い頃から殺手としての教育を受けていたと言う…。
老人が小説家に語るのは、満州の国を駆けた自分の父母の話が殆どなのですが、基本、小説家も語り手も空気だよね、ってくらいお母さんのキャラのインパクトが凄いです。お父さんはその場その場で盛り上がるけどダメンズな感じ。
表紙が怖そうですがホラーではありません。歴史の裏側もの…かなぁ。
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