スクリーンタイム（iPhoneの機能を制限）

お子さまがあんしんしてiPhoneをご利用になれるように、iPhoneの機能を制限したり、
対象年齢外のアプリの利用時間やインストールを制限することができます。
未成年の方がiPhoneをご利用になる場合、事前に保護者の方がアプリなどのご利用制限を行うことができます。
「休止時間」と「App使用時間の制限」をそれぞれ設定することで、制限をオーバーした場合には、
YouTube、ゲームなど起動できず「時間制限」などの画面が表示されます。

自身のiPhoneとして設定した場合には、これを「制限を無視」というボタンで解除できるのですが、
子どものiPhoneとして設定した場合には、設定時に定めたパスコードの入力が必要となります。

＜スクリーンタイム・パスコードについて＞
スクリーンタイムの設定を変更する際に必要なパスワードです。
保護者の方が適切に管理してください。
スクリーンタイム・パスコードを忘れた場合は、工場出荷時の状態に復元するため、
すべてのデータを消去する必要があります。パスコードは忘れないよう大切に保管してください。

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