●ゲームキューブが発売8周年を迎える―2001年9月14日の発売から
※ニンテンドーゲームキューブ 紹介ページ
そうですか…もう8年にもなりますか…。今遊んでみてもなかなか面白いタイトルは多く存在するものの、ニンテンドウ64やWiiほど新しい境地を開けず、Wiiにもすでに販売台数は越されてしまい…記憶には残るものの、記録には残らない存在になってしまいました。とはいえ、ゲームキューブを持っていなかったけどWiiを持っている方は、いい機会なのでゲームキューブのタイトルを見つめなおしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに私は、今日会社の上司に貸していた『大乱闘!スマッシュブラザーズDX』と『マリオカート ダブルダッシュ!』を返してもらい、久しぶりにプレイしてみて面白さを再認識しています。…データ入りメモリーカードがどっか行ったようなんですけどね(微笑)
今のWiiよりゲームキューブ時代のほうがいいという声もたまに聞きますが…任天堂だって商売でやっている以上、儲からないとやっていけないですし。それに、新しい世界を切り開けなかった存在は、ゲームだけではなく絵画・マンガ・陶芸でもそうみたいですが、芸術の世界では認められづらいという難しさがあります。
●Wii『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』発売日2週間前倒しに
※『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』公式サイト
早めましたか…。まあ、きっとマスターアップは終わっているんでしょう。それに伴い、少しFF本編から距離を置いた…といったところでしょうか?
●Wi-Fi対戦を新たに搭載!『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』
※『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』公式サイト
通信対戦があると俄然盛り上がりそうな予感がする反面、ラグや切断などの問題は大丈夫…であってほしいですね。格ゲーなんかになると、一瞬の攻防が勝負のカギなわけですから、ラグが少しでもあるとうるさくなりそうです。…『大乱闘スマッシュブラザーズX』みたいなもう少しくだけた形だったら、まだ割り切ってくれる人が多いみたいですが。
●『サクラノート ~いまにつながるみらい~』BGM試聴機能付きブログパーツ配信開始
※『サクラノート ~いまにつながるみらい~』
おお~…BGMいいですな。ちょっと一昔っぽい感じです。儚さのあるBGMとノリの良さそうなBGMと、それなりにメリハリもありますし。
名作に名曲は付き物…といっても、名曲だから名作とは限りません。しかし、ゲームの内容に関わらず、曲がいいだけでも記憶には残りやすい存在になりそうなものです。
●“東京ゲームショウ2009”出展タイトル第2弾とステージプログラムが公開
●東京ゲームショウ2009マイクロソフトブースの出展タイトルが判明
※「東京ゲームショウ2009」公式サイト
スケジュールを見ましたが、元々出展タイトルが多いですから、何が増えたやらよく分かりません(笑)
今年のゲームショウの目玉は…やはり『ファイナルファンタジーXIII』なんでしょうかね?あるいは『PSP go』とか?個人的には『二ノ国』が気になったり…まあ、そこそこ注目タイトルが集まってきた感じですね。…行かないですけど。
●ジャレコ再生プロジェクト第1弾はRPG『WiZmans World(ワイズマンズワールド)』
※『WiZmans World(ワイズマンズワールド)』公式サイト
開始当初はどうなることかと思いましたが、見た感じはまともに進んでみているようで、よろしいです。何か、SFC時代っぽい感じのRPGっぽくて、雰囲気はいいですね。
まあ、公式サイトの募集状況を見ると、相変わらずみたいで…。ネットの世界においての「目立つユーザー」の素性がよく分かると言うものです。ジャレコ自体は正常な判断をしているとはいえ…この雰囲気のせいで、ゲームに悪い印象を与えないといいんですけどね。
※ニンテンドーゲームキューブ 紹介ページ
そうですか…もう8年にもなりますか…。今遊んでみてもなかなか面白いタイトルは多く存在するものの、ニンテンドウ64やWiiほど新しい境地を開けず、Wiiにもすでに販売台数は越されてしまい…記憶には残るものの、記録には残らない存在になってしまいました。とはいえ、ゲームキューブを持っていなかったけどWiiを持っている方は、いい機会なのでゲームキューブのタイトルを見つめなおしてみてはいかがでしょうか?
ちなみに私は、今日会社の上司に貸していた『大乱闘!スマッシュブラザーズDX』と『マリオカート ダブルダッシュ!』を返してもらい、久しぶりにプレイしてみて面白さを再認識しています。…データ入りメモリーカードがどっか行ったようなんですけどね(微笑)
今のWiiよりゲームキューブ時代のほうがいいという声もたまに聞きますが…任天堂だって商売でやっている以上、儲からないとやっていけないですし。それに、新しい世界を切り開けなかった存在は、ゲームだけではなく絵画・マンガ・陶芸でもそうみたいですが、芸術の世界では認められづらいという難しさがあります。
●Wii『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』発売日2週間前倒しに
※『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルベアラー』公式サイト
早めましたか…。まあ、きっとマスターアップは終わっているんでしょう。それに伴い、少しFF本編から距離を置いた…といったところでしょうか?
●Wi-Fi対戦を新たに搭載!『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』
※『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』公式サイト
通信対戦があると俄然盛り上がりそうな予感がする反面、ラグや切断などの問題は大丈夫…であってほしいですね。格ゲーなんかになると、一瞬の攻防が勝負のカギなわけですから、ラグが少しでもあるとうるさくなりそうです。…『大乱闘スマッシュブラザーズX』みたいなもう少しくだけた形だったら、まだ割り切ってくれる人が多いみたいですが。
●『サクラノート ~いまにつながるみらい~』BGM試聴機能付きブログパーツ配信開始
※『サクラノート ~いまにつながるみらい~』
おお~…BGMいいですな。ちょっと一昔っぽい感じです。儚さのあるBGMとノリの良さそうなBGMと、それなりにメリハリもありますし。
名作に名曲は付き物…といっても、名曲だから名作とは限りません。しかし、ゲームの内容に関わらず、曲がいいだけでも記憶には残りやすい存在になりそうなものです。
●“東京ゲームショウ2009”出展タイトル第2弾とステージプログラムが公開
●東京ゲームショウ2009マイクロソフトブースの出展タイトルが判明
※「東京ゲームショウ2009」公式サイト
スケジュールを見ましたが、元々出展タイトルが多いですから、何が増えたやらよく分かりません(笑)
今年のゲームショウの目玉は…やはり『ファイナルファンタジーXIII』なんでしょうかね?あるいは『PSP go』とか?個人的には『二ノ国』が気になったり…まあ、そこそこ注目タイトルが集まってきた感じですね。…行かないですけど。
●ジャレコ再生プロジェクト第1弾はRPG『WiZmans World(ワイズマンズワールド)』
※『WiZmans World(ワイズマンズワールド)』公式サイト
開始当初はどうなることかと思いましたが、見た感じはまともに進んでみているようで、よろしいです。何か、SFC時代っぽい感じのRPGっぽくて、雰囲気はいいですね。
まあ、公式サイトの募集状況を見ると、相変わらずみたいで…。ネットの世界においての「目立つユーザー」の素性がよく分かると言うものです。ジャレコ自体は正常な判断をしているとはいえ…この雰囲気のせいで、ゲームに悪い印象を与えないといいんですけどね。
でもスパロボで活躍したテッカマンブレード登場は要望の多さもあると思います。
1番はやはりスマブラDXでしょうか。この頃はあまり友達と一緒にプレイすることが無かったため一人黙々とやり込んでました。「ゼルダ」や「ファイアーエムブレム」や「メトロイド」、「MOTHER」とスマブラをきっかけにプレイしたソフトも少なからずあります。(MOTHERって言ってもピンとくる人は少ないけど、スマブラのネスといえばたいてい分かってくれる)
>今のWiiよりGCの方がいい
GC時代に遡ると「64の名作たちに比べてGCのソフトはイマイチ」とたまに言われ、64時代も「3Dに本質的な面白さなどない!」とたまに言われ、脈々と過去は美化されていく。(悪いとは言わないけど。某名作の続編の体験版をプレイして、その出来の落差にガックリしつつ、もしかして前作が良すぎたから今作が悪く見えるんじゃないかと自分の感覚を信じないでみる)
なんか「MOTHER」っぽい雰囲気がしますね。
(ジブリっぽい感じでもありますね。)
硬派である格ゲーだけに、ユーザーの意見もうるさそうな気がするんですよね。多少のラグでも。どこまでうまく同期が取れているかは、気になるところです。
>土星産の卵さん
誰しも成功と挫折を積み重ねてきています。むしろ挫折している頃が好き…というような人もいるみたいですが、やはり少数意見でしかないでしょうし、企業としては成功してなんぼ、ですからね。
>>脈々と過去は美化されていく
まあ、人間ってそういうもんでしょうね。シリーズものだってそうですし、似たようなタイトルが出ても過去の作品が思い浮かぶ。「先入観」もいいですが、それによって結果的にユーザーも開発側も損をすることがあるのが、哀しいものです。
>ナケイさん
この作品と、『MOTHER』シリーズ、ジブリ作品に共通しているのは、「現代風であること」と「温かみのある風景」でしょうか?雰囲気は私も気に入っています。ゲーム性がまだもう一歩知りたいところなので、購入するかどうかにはまだ踏み切れていませんが…。