○2008年プレイゲーム履歴
(VC=バーチャルコンソール)
(×=未クリア<RPGなど本編があるものに限ります>)
(●=まだ所持しているタイトル<バーチャルコンソール・Wiiウェアは除きます>)
1月…
DS『高速カードバトル カードヒーロー』(正確には昨年の12月末)●
DS『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(正確には昨年の12月末)
DS『ルーンファクトリー2』
Wii『オプーナ』×●
Wii『大乱闘スマッシュブラザーズX』●
DS『放課後少年』
2月…
VC『超魔界村』×
3月…
VC『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』
DS『DS美文字トレーニング』
DS『スペースインベーダー エクストリーム』●
DS『タイムホロウ -奪われた過去を求めて-』
Wii『ザ ハウス オブ ザ デッド 2&3 リターン』
Wiiウェア『ことばのパズル もじぴったんWii』
Wiiウェア『おきらくピンポンWii』
Wiiウェア『Dr.MARIO & 細菌撲滅』
Wiiウェア『スターソルジャーR』
DS『ルクス・ペイン』
Wiiウェア『小さな王様と約束の国 FFCC』×
4月…
Wii『マリオカートWii』●
DS『めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』
5月…
Wii『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』
VC『星のカービィ64』×
PS2『メタルスラッグ コンプリート』
GC『テイルズ オブ シンフォニア』●
DS『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』
6月…
VC『スーパーマリオRPG』
Wiiウェア『おうちで∞プチプチWii』
DS『ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし』
DS『大合奏!バンドブラザーズDX』●
Wii『テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-』×●
(↑プレイし始めたのは8月から)
7月…
Wiiウェア『役満Wii 井出洋介の健康麻将』
VC『スプラッターハウス PART2』
DS『隠し絵ミステリー リクとヨハン ~消えた2枚の絵~』●(ただし貸し出し中)
VC『ダライアス プラス』×
DS『メタルスラッグ7』●(ただし貸し出し中)
Wiiウェア『POP~ポップ~』
8月…
DS『リズム天国 ゴールド』
DS『救急救命カドゥケウス2』
Wii『サバイバルキッズWii』●
VC『ファイナルソルジャー』
DS『魂斗羅 Dual Spirits』×●
DS『美味しんぼ DSレシピ集』●
Wiiウェア『スペースインベーダー ゲットイーブン~逆襲のスペースインベーダー~』×
9月…
PS2『龍が如く』×●
Wii『ブーム ブロックス』●
Wiiウェア『グラディウス リバース』
DS『ポケモンレンジャー バトナージ』●
PS2『スーパーロボット大戦Z』●
DS『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』×
Wiiウェア『Wi-Fi8人バトル ボンバーマン』
10月…
Wiiウェア『ロックマン9 野望の復活!!』
VC『熱血高校ドッジボール部』
Wiiウェア『カタチのゲーム まるぼうしかく』
VC『マリオゴルフ64』
DS『AWAY シャッフルダンジョン』×●
Wii『Wii Music』●
VC『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』
11月…
DS『アヴァロンコード』×●
VC『ニュージーランドストーリー』
DS『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』
Wiiウェア『テトリスパーティ』
Wiiウェア『@SIMPLEシリーズ vol.1 THE ブロックくずしneo』
Wiiウェア『バクたん』
Wii『街へいこうよ どうぶつの森』●
DS『レイトン教授と最後の時間旅行』
Wii『ルーンファクトリー フロンティア』×●
12月…
Wiiウェア『ピットクルーパニック!』
Wii『428 ~封鎖された渋谷で~』
Wii『風のクロノア door to phantomile』×●
Wiiウェア『レッツキャッチ』
Wii『レッツタップ』●
DS『桃太郎電鉄20周年』●
DS『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』×●
Wiiウェア『ロストウィンズ』×●
Wiiタイトル:44タイトル
(Wiiディスク:14 バーチャルコンソール:11 Wiiウェア:19)
PS2タイトル:3タイトル
DSタイトル:26タイトル
GCタイトル:1タイトル
合計:74タイトル
え~と…あれ?去年より増えているわけですが(笑)
おそらく、安価なバーチャルコンソール・Wiiウェアがそこそこ多いので、金銭的には去年より抑えられていると思うんですが…。
で、これが「謹賀新年キャンペーン2009」の答えになります。一番近かった人の予想本数は67本でした。
もちろんほとんどのタイトルはインプレッション記事を通して紹介しましたが、バーチャルコンソールのタイトルをほぼ全く取り上げていないというトラップがありましてね…。
○2008年ベストゲーム
◆Wii部門…『428 ~封鎖された渋谷で~』
かなり迷ったわけですが…私個人として本心から面白いと思えたこのタイトルを1番にしておきます。長い時間楽しめるという意味では、『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『マリオカートWii』などのほうが有力だと思いますが、私個人としては長く遊べるかどうか?は基準にしていません。あくまでゲームとしてのクオリティを見ています。
まあ…ホントに久々に、ゲームの世界に深く引き込まれました。ゲームとして面白いものはいくらでもありましたが、さらに一歩踏み込んで、完全にその世界に溶け込んでしまうという感覚を感じさせてくれたのは、価値あるものだと思います。
◆Wiiウェア部門…『ロストウィンズ』
つい最近のものを選んじゃいましたが、クオリティやコストパフォーマンスではピカイチだと思います。もう少し要素を多くすれば、ディスク版として売っていてもおかしくないくらいのタイトルです。
最近は斬新な発想のタイトル自体は多いものの、完成度が低くてイマイチ楽しさが伝わりきれていない作品も多いものです。この作品は、風を操るという発想もそうですが、それが最大限に発揮された細かい作りこみに感服しました。まさに「1%のひらめきと99%の努力」が大事であることを示したタイトルだと思います。
◆PS2部門…『龍が如く』
あえて最新作の『スーパーロボット大戦Z』ではなく、もう数年も前の作品であるこちらを選んでみました。
個人的には、グラフィックが全てではない…というよりは、絵が綺麗なだけでは成立しないと思っているわけです。人間も、いくらグラフィックが綺麗でも挙動などがぎこちないと、よく動くマネキン人形にしか見えないわけです。
そういう意味では、このゲームのクオリティは異常だと思いましたね。PS3の下手な作品より全然「自然に」見えますからね。衝撃を受けたものです。
…まだ、クリアしてないですけどね(笑)
◆DS部門…『レイトン教授と最後の時間旅行』
妥当ですいません(笑)
でもやはり、3作目にも関わらず期待以上のクオリティを出せていることは、多大に評価できることだと思います。こちらもそんなに長く遊べるものでもないんですが、密度が違いますからね。とはいえ、密度が濃ければいいのか?というとそういうことでもなく、あまり長い時間をかけすぎると逆に疲れてくるものです。
アドベンチャーゲームというのはそういう意味で、わりとゲームとしての理想像を組み立てやすいジャンルなのかもしれません。
(VC=バーチャルコンソール)
(×=未クリア<RPGなど本編があるものに限ります>)
(●=まだ所持しているタイトル<バーチャルコンソール・Wiiウェアは除きます>)
1月…
DS『高速カードバトル カードヒーロー』(正確には昨年の12月末)●
DS『ドラゴンクエストIV 導かれし者たち』(正確には昨年の12月末)
DS『ルーンファクトリー2』
Wii『オプーナ』×●
Wii『大乱闘スマッシュブラザーズX』●
DS『放課後少年』
2月…
VC『超魔界村』×
3月…
VC『ダウンタウン熱血行進曲 それゆけ大運動会』
DS『DS美文字トレーニング』
DS『スペースインベーダー エクストリーム』●
DS『タイムホロウ -奪われた過去を求めて-』
Wii『ザ ハウス オブ ザ デッド 2&3 リターン』
Wiiウェア『ことばのパズル もじぴったんWii』
Wiiウェア『おきらくピンポンWii』
Wiiウェア『Dr.MARIO & 細菌撲滅』
Wiiウェア『スターソルジャーR』
DS『ルクス・ペイン』
Wiiウェア『小さな王様と約束の国 FFCC』×
4月…
Wii『マリオカートWii』●
DS『めっちゃ!太鼓の達人DS 7つの島の大冒険』
5月…
Wii『リンクのボウガントレーニング+Wiiザッパー』
VC『星のカービィ64』×
PS2『メタルスラッグ コンプリート』
GC『テイルズ オブ シンフォニア』●
DS『無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ』
6月…
VC『スーパーマリオRPG』
Wiiウェア『おうちで∞プチプチWii』
DS『ぼくらのテレビゲーム検定 ピコッと!うでだめし』
DS『大合奏!バンドブラザーズDX』●
Wii『テイルズ オブ シンフォニア-ラタトスクの騎士-』×●
(↑プレイし始めたのは8月から)
7月…
Wiiウェア『役満Wii 井出洋介の健康麻将』
VC『スプラッターハウス PART2』
DS『隠し絵ミステリー リクとヨハン ~消えた2枚の絵~』●(ただし貸し出し中)
VC『ダライアス プラス』×
DS『メタルスラッグ7』●(ただし貸し出し中)
Wiiウェア『POP~ポップ~』
8月…
DS『リズム天国 ゴールド』
DS『救急救命カドゥケウス2』
Wii『サバイバルキッズWii』●
VC『ファイナルソルジャー』
DS『魂斗羅 Dual Spirits』×●
DS『美味しんぼ DSレシピ集』●
Wiiウェア『スペースインベーダー ゲットイーブン~逆襲のスペースインベーダー~』×
9月…
PS2『龍が如く』×●
Wii『ブーム ブロックス』●
Wiiウェア『グラディウス リバース』
DS『ポケモンレンジャー バトナージ』●
PS2『スーパーロボット大戦Z』●
DS『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』×
Wiiウェア『Wi-Fi8人バトル ボンバーマン』
10月…
Wiiウェア『ロックマン9 野望の復活!!』
VC『熱血高校ドッジボール部』
Wiiウェア『カタチのゲーム まるぼうしかく』
VC『マリオゴルフ64』
DS『AWAY シャッフルダンジョン』×●
Wii『Wii Music』●
VC『スーパードンキーコング3 謎のクレミス島』
11月…
DS『アヴァロンコード』×●
VC『ニュージーランドストーリー』
DS『星のカービィ ウルトラスーパーデラックス』
Wiiウェア『テトリスパーティ』
Wiiウェア『@SIMPLEシリーズ vol.1 THE ブロックくずしneo』
Wiiウェア『バクたん』
Wii『街へいこうよ どうぶつの森』●
DS『レイトン教授と最後の時間旅行』
Wii『ルーンファクトリー フロンティア』×●
12月…
Wiiウェア『ピットクルーパニック!』
Wii『428 ~封鎖された渋谷で~』
Wii『風のクロノア door to phantomile』×●
Wiiウェア『レッツキャッチ』
Wii『レッツタップ』●
DS『桃太郎電鉄20周年』●
DS『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』×●
Wiiウェア『ロストウィンズ』×●
Wiiタイトル:44タイトル
(Wiiディスク:14 バーチャルコンソール:11 Wiiウェア:19)
PS2タイトル:3タイトル
DSタイトル:26タイトル
GCタイトル:1タイトル
合計:74タイトル
え~と…あれ?去年より増えているわけですが(笑)
おそらく、安価なバーチャルコンソール・Wiiウェアがそこそこ多いので、金銭的には去年より抑えられていると思うんですが…。
で、これが「謹賀新年キャンペーン2009」の答えになります。一番近かった人の予想本数は67本でした。
もちろんほとんどのタイトルはインプレッション記事を通して紹介しましたが、バーチャルコンソールのタイトルをほぼ全く取り上げていないというトラップがありましてね…。
○2008年ベストゲーム
◆Wii部門…『428 ~封鎖された渋谷で~』
かなり迷ったわけですが…私個人として本心から面白いと思えたこのタイトルを1番にしておきます。長い時間楽しめるという意味では、『大乱闘スマッシュブラザーズX』や『マリオカートWii』などのほうが有力だと思いますが、私個人としては長く遊べるかどうか?は基準にしていません。あくまでゲームとしてのクオリティを見ています。
まあ…ホントに久々に、ゲームの世界に深く引き込まれました。ゲームとして面白いものはいくらでもありましたが、さらに一歩踏み込んで、完全にその世界に溶け込んでしまうという感覚を感じさせてくれたのは、価値あるものだと思います。
◆Wiiウェア部門…『ロストウィンズ』
つい最近のものを選んじゃいましたが、クオリティやコストパフォーマンスではピカイチだと思います。もう少し要素を多くすれば、ディスク版として売っていてもおかしくないくらいのタイトルです。
最近は斬新な発想のタイトル自体は多いものの、完成度が低くてイマイチ楽しさが伝わりきれていない作品も多いものです。この作品は、風を操るという発想もそうですが、それが最大限に発揮された細かい作りこみに感服しました。まさに「1%のひらめきと99%の努力」が大事であることを示したタイトルだと思います。
◆PS2部門…『龍が如く』
あえて最新作の『スーパーロボット大戦Z』ではなく、もう数年も前の作品であるこちらを選んでみました。
個人的には、グラフィックが全てではない…というよりは、絵が綺麗なだけでは成立しないと思っているわけです。人間も、いくらグラフィックが綺麗でも挙動などがぎこちないと、よく動くマネキン人形にしか見えないわけです。
そういう意味では、このゲームのクオリティは異常だと思いましたね。PS3の下手な作品より全然「自然に」見えますからね。衝撃を受けたものです。
…まだ、クリアしてないですけどね(笑)
◆DS部門…『レイトン教授と最後の時間旅行』
妥当ですいません(笑)
でもやはり、3作目にも関わらず期待以上のクオリティを出せていることは、多大に評価できることだと思います。こちらもそんなに長く遊べるものでもないんですが、密度が違いますからね。とはいえ、密度が濃ければいいのか?というとそういうことでもなく、あまり長い時間をかけすぎると逆に疲れてくるものです。
アドベンチャーゲームというのはそういう意味で、わりとゲームとしての理想像を組み立てやすいジャンルなのかもしれません。
おかげ様で、苦しくもあり、でも楽しくもある日々をつづっています(笑)
>BigGameさん
私だって、リストを見ていただいたら分かりますけど、未クリアのタイトルがそこそこありますからね。1つずつ食いつぶしたいところですが、どうしても新作を購入してしまうわけです…(微笑)
ま、お互い頑張りましょう。
たくさんのインプレッション記事を拝見していましたが、改めてみるとこんなにあったんですね。
週に一本ゲームソフトを買い続けても全然追いつかない計算ですし。
私もそこそこゲームを買いますが、クリアされない状態で積まれているものがいくつあるものかと、それでもまったく敵わないわけですが。。。
私自身、こちらの記事で興味をもって買ってしまった(笑)ゲームもありますし。忙しい身なのでしょうが、これからも無理をせずジャンジャン頑張ってください。