●これから毎週配信!『ドラクエIX』配信クエスト第1弾の情報が明らかに
情報を見てからさっそく…と思ったら、Wi-Fiコネクションに接続しても今まで通り。
あれ?おかしいな…と思ったら、明日からでしたか…(笑)
●4年ぶりの新作!『ドラクエIX』遂に登場!・・・週間売上ランキング(7月6日~7月12日)
これだけ圧倒的な数字を見るのも久々な感じがします。これで、ようやく今年のゲーム市場が活気付いてくれそうで、何よりです。
あまり売れないと目論んでいた私の予想を裏切り、『トモダチコレクション』はもうすぐ30万本に到達します。やぱり任天堂のほうが私より遥かに先を考えられているということですね。
●ゲーセン感覚!3回100円で遊べるPS3ゲーム『100円ゴミ箱』発売
元々1,500円で配信されている『ゴミ箱 -GOMIBAKO-』が、3回で100円という料金スタイルになったものだそうで。お試し感覚でまず100円で遊んでみた後、気に入れば1,500円のを買えばいいですし、そんなにたくさん遊びそうになければ100円のほうで済ませる…といった選択肢ができそうです。
配信タイトルも1つ1つは安いですが、積み上がるとバカになりませんからね。こういう…体験版じゃないですけど、少しだけ遊べるモードがあってもいいのかもしれません。「じゃあ体験版出せよ」とか言う輩はいそうですが。
●Wiiウェア『ポケモン不思議のダンジョン』冒険団シリーズ3タイトル、8月4日に配信日決定!
1,200円で不思議のダンジョンが楽しめると思えば、安くはあります。もっとも『バーチャルコンソール』で配信されている不思議のダンジョンシリーズのほうが安いので、それを超える魅力があることが重要ですが…。
情報を見てからさっそく…と思ったら、Wi-Fiコネクションに接続しても今まで通り。
あれ?おかしいな…と思ったら、明日からでしたか…(笑)
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1,200円で不思議のダンジョンが楽しめると思えば、安くはあります。もっとも『バーチャルコンソール』で配信されている不思議のダンジョンシリーズのほうが安いので、それを超える魅力があることが重要ですが…。
前々から思ってたけど、何となくこのソフトは「帯に短し襷に長し」な印象でした。
不思議のダンジョンのターゲットの(はずの)高年齢な人にとっては「不思議のダンジョンだけど題材がポケモンで難易度も低めらしい」、かといってポケモンのターゲットの低年齢層には「題材がポケモンだけど、低年齢層に不思議のダンジョンはキツくないか?」という。
…もちろん、評価も悪くないしそれなりに売れているようだから問題ないのかもしれませんが、誰に売れているんでしょう?ライトユーザー?やはりやられたらやり直し、はキツい気がするけど…。
で、この「ポケモン 不思議のダンジョン」というシリーズは、ユーザー数が少ないこのジャンルの、ユーザー層の幅を広げようと。ということで「ポケダン」が。
ポケモンなら誰でも知っていますね。ポケモン好きな低年齢層の子供達なら「ポケモン」と聞いただけで反応します。また、不思議ダンジョンシリーズ好きなポケモンシリーズ好きも取り込めるでしょうね。まさしく自分のことなワケですが(笑)
そして発売された「赤・青の救助隊」「時・闇の探検隊」は、やはり「ポケモン」強しで、両作品とも売上がフツーに100万本を越えています。
やはり上記のような層に見事に受け入れられ、うまく取り込めたのでしょう。自分もさっきの通り、不思ダン好きポケモン好きとして楽しめました。
まあやはり、ポケモンはプレイしない今までの不思議のダンジョンユーザー(「シレンジャー」などと言われてますね)にとっては「ポケモンの不思議ダンジョンとか~」や「ヌルい」という反応だったのでしょう。
で、>やられたらやり直し についてですが、確かに「トルネコ」や「シレン」のイメージでは一度やられたら「持ち物アイテムが全て消える」とかダンジョンから出たら「レベルも1から」というモノがありますが(正確にはありましたが)、
そこら辺はやはりきちんと考慮されていて、ポケダンでは「やられてもアイテム消失は無い」「レベルも毎回1にはならず継続する」という仕様になってます。
まあ逆に言えばさっきの通り、コアなユーザーには「ヌルゲー」と言われてしまいますが。
まあ長くなりましたが、要はポケダンはポケダンで低年齢層に向けた仕様に変更がなされているので、低年齢層にも「ポケモン」によって不思議のダンジョンに触れさせられることが出来たのでしょう。
横入りすいません、よく分からなくてすいません。
私自身は不思議のダンジョンシリーズを、それこそかじった程度しかプレイしていませんが…ゲーム性自体は高く評価しています。毎回、何があるか分からないドキドキ感というのは、従来のポケモンを初めとするRPGにもある魅力ですし、シビアな難易度さえなければ誰でもその魅力を感じることはできるでしょう。
それを、コアな層ばかりではなくもっと幅広いユーザーに遊んでもらうことが「ポケダン」の一番の目的であることは、間違いないと思っています。
ポケモンに限らず、有名なタイトルをくっ付けてきた場合、知名度で売る以外の目的はそんなにないですからね。「マリオ&ソニック」とかね。
もちろん、それによってターゲット層が変わってくるので、難易度その他諸々を、ターゲット層に合わせる必要性もあります。
「難易度がヌルい」という話については、何と言うか…開発者からすると、1つのゲームに対して色々なユーザーが評価してくれることは有難いですが、そもそも「ターゲット層」と合っていない人にかみ合っていない難癖を付けられても、何かどうでもいいわけです。グロ表現が嫌いな人がバイオハザードとかをプレイして「グロいから楽しめなかった」って言われても…って感じですよね?極端に言うと、そういうことです。
まあ、土星産の卵さんの問いにグルグルさんがほぼ100%答えた形になりましたが…(笑)
これも1つのコミュニケーションですから、いいやり取りだと思いましたよ。但し、あんまりやり過ぎると掲示板みたいになっちゃうので、そこはご注意を。