まぁ、一時は振り切れたりするものですよね、一時は。

『散るなり散るなり夜桜が』
『魔法店員ピュアピーチ』

こんばんは。
庄内の卑屈足軽こと、ＰＡＲＩです。

一昨日にあんな記事あげといてなんですけど、見た人の反応って気になるものなんです。
見ていただくとわかるやもしれませんが、あの記事はほとんど推敲・修正なしでお送りいたしました。
これもその体を保ってお送りしております。
なので、これは誤解を招かないかな、なんていまさらに思っているんです。

「まぁ、ええか。それも一興じゃきぃ！！」

と吹っ切れるものの、いや、振り切る、か。
それでも3分後にはやっぱり気になるものなんですね。
あいやはや、なんと浅はかな。
あえて振り切る必要はないんでしょうね。むしろ、それとどう付き合っていくか考えた方が、
よっぽどよいのでしょう。たぶん・・・おそらく・・・maybe？
こんなイタイ子でも、なんだかんだ死ぬまで付き合うことになる自分ですからね。
自分の最後の砦は自分、なんて知り合いに言ったことがありましたが、まさにそうなのでしょうねぇ。
誰だっけか、アインシュタインだったかな・・・

「いいじゃないですか、批判させておけば。自分で自分を批判する必要はありませんよ。
　必要な時に誰かが批判してくれるでしょうから。」

みたいな旨の文言を言ったようなそうでないような。
とりあえず、このよくわからん・・・ろくでもないすばらしい自分をも少し見ていたい・・・
いや、うっすら観察していきたいと思います。
見限る―ことはできないんですけど―のは、それからでも遅くはありませんでしょう。

さぁさぁ、日にちが変わりますね。

「あいつだってがんばってんじゃねぇか！照らしてやれよ・・・照らしてやれって・・・」

っしまい。