☆shining DAYS☆

どんだけ痛いタイトルであろうと、
それはもう呪うしかない、当時の私を

マラソンとコスプレ、変わったなぁ、私

“ぼく”と萌酒サミット2015

2015年09月27日 18時22分53秒 | 日記
もっとだ!
もっと“立飲み”の雰囲気が 萌酒サミットに欲しいんだ!!



こんばんは、普段お酒は飲まない系:トイレで踊る人です。


【話せるんだ!お酒の力を借りてだけどさぁ】


「お酒」と「その場の雰囲気」が"ぼく"を変えてくれたと思う。


数ヶ月前、大学時代の知人に8年ぶりに会って、立ち飲み居酒屋で飲みました。

そして、その立ち飲み屋で知り合った方々とはしご酒をするのです。

その方々とは、大使館に勤める男性と妹さん、社長業の傍らに大学に通う女性、というさっぱりわけわからん面々。

たまたま席が近かっただけで、こんなことになろうなんて、微塵も予想できなかったです。

素面だったら緊張して話せないであろう方々に対しても、酒の入った"ぼく"なら、すんなり話せていました。

そこには、「お酒」という免罪符めいたものがあるから、と今は思います。


【みだれ酒!蔵元の娘さんだって大ハッソー!】

僕らのラブライブ!9をスーツ姿で参加したらおもしろいだろう!

そんな目論見をめちゃくちゃに破壊され、傷心で秋葉原を彷徨っていた"ぼく"。

ふと歩行者天国からベルサール秋葉原を見ると、「萌酒サミット」

半ば自棄気味に、試飲料の200円を払い、みだれ酒!

・・・30分後にはべろんべろん。

「蔵元の娘なんです。でもオタクなんです!」という美樹さやかちゃんに敬服。

べろんべろんの中で思い出すのは、立ち飲み居酒屋での出会い。

(誰かと軽く語らいながら飲みたいなぁ、タダで)

試飲しながら、スタッフさんを介して話しかけようとはしました。

でも、酔いが足りなかったのか、真昼間だったからなのか、空振り・空振り・また空振り。


そうか。

萌酒サミットに足りないものがあるんじゃない。

"ぼく"の話術と、積極性、酒耐性が足りなかったんだ、って。


その後、べろんべろんでゲームセンターに行って、ちゃっかりお目当てのフィギュアを獲る"ぼく"でございました。






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1 コメント

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Unknown (めしだ)
2015-10-01 14:29:17
初めまして、こんにちは。萌酒サミットで美樹さやかのコスをしていためしだです。
当蔵自体が初出店で最初は右も左も分かりませんでしたがお客様が本当に優しくて温かくて嬉しかったです…!オタクでよかったなぁとしみじみと実感しました。

また今後ともぜひぜひよろしくお願いします!

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