意外と多いです。【 15日に発生した主な大地震・大噴火 】1700年 4月 15日壱岐・対馬地震 / M 7.0
1896年 6月 15日
明治三陸地震 / M 8.3
1911年 6月 15日
喜界島地震 / M 8.0
1914年 3月 15日
秋田仙北地震 / M 7.1
1924年 1月 15日
丹沢地震 / M 7.3
1924年 8月 15日
茨城県沖地震 / M 7.2
1948年 6月 15日
紀伊水道地震 / M 6.7
1950年 8月 15日
アッサム・チベット地震 / M 8.6
1961年 11月 15日
根室半島南東沖地震 / M 6.9
1991年 6月 15日
ピナトゥボ山大噴火
1993年 1月 15日
釧路沖地震 / M 7.5
2005年 11月 15日
三陸沖地震 / M 7.2
2006年 11月 15日
千島列島沖地震 / M 7.9
2011年 3月 15日
静岡県東部地震 / M 6.4
2022年 1月 15日
フンガ・トンガ大噴火
また、8月16日は 一粒万倍日ですので
8月15日 〜 8月17日までの 3日間、
一粒万倍日の法則の警戒期間です。
16日に発生した大地震の事例も多いです。
【 16日に発生した主な大地震 】
1026年 6月 16日
万寿地震 ( 島根県沖 ) / M 7.5 〜 7.8
1647年 6月 16日
神奈川県西部地震 / M 6.5
1662年 6月 16日
寛文近江・若狭地震 / M 7.3
1961年 1月 16日
茨城県沖地震 / M 6.8
1964年 6月 16日
新潟地震 / M 7.5
1968年 5月 16日
十勝沖地震 ( 青森県東方沖 ) / M 7.9
2005年 8月 16日
宮城県沖地震 / M 7.2
2007年 7月 16日
新潟県中越沖地震 / M 6.8
2007年 7月 16日
京都府沖地震 / M 6.7
2016年 4月 16日
熊本地震 / M 7.3
2022年 3月 16日
福島県沖地震 / M 7.4
※必ずしも8月15日・8月16日、
一粒万倍日の法則警戒期間に
大地震・大噴火が発生するとは
限りません。