
恒例の「お、おまえは...。」シリーズにジュン登場。
ムシキングが絶頂だった10年前の常連さんで、前川一家の長男。
一度、ご丁寧に手渡しで年賀状くれたっけ。
当時小学3年くらい。
それがもう働き始めてるってんだからね〜。
「こんにちは。誰だかわかります?!」
午前中、まだ静かな店に彼は現れた。
この切り口って、わからなかったらどーすんじゃい。
8月のクレーン景品の選定をしていた俺は
顔をあげ、彼を見る。
そして、一瞬頭の中で記憶をたどる。
その間0.05秒。
すぐに記憶が蘇った。
「お、おまえは前川...。」

免許の取得で二俣川に寄り、ついでに店を見に来てくれたって。
ジュンはつぶやく「店、随分変わりましたね〜」。
確かに(笑)。
ひとしきり昔話に花を咲かせた後、
菓子を握らせて帰しました。
頑張れよ〜。
また来いよ〜。
ヤッホー尾根のオフピステを満喫して、
かけ流しの朝風呂にはいると
私の1日はほぼ終わる。
あとは子供ら、家族にお付き合い。
頼みの嫁も、雪にはよわく
ゲレンデ上で私の重要度(存在感)は増しに増すのだ。
転んだ子がいれば助けあげ、
くつが履けない子がいれば雪を落とし、
坂道があれば後ろから押す。
そんな役割が待っている。
今回の志賀高原は、
三家族で集まる。
通称「篠原キャンプ」。
昼は総勢11名でゲレンデへ。

すれ違うご年配の夫婦がこうささやく。
「あんだかあの子達、親ガモについて行く子ガモみたいね」
いやー、まさにおっしゃる通り。
言い得て妙ですよ。
置いてけぼりをくらいそうになりながら
必死について行く感じが小ガモ感を増長させる。
親ガモ、いなキャプテン(写真中央)がしっかりしてるから
安心。子供らも楽しそうに群れていました。
2日目はジャイアントから一ノ瀬、焼額山を横断し
奥志賀へ。
3日目は横手、渋峠で眺望を満喫。
志賀高原の懐のふかさを改めて感じる
スキー旅行でした。
かけ流しの朝風呂にはいると
私の1日はほぼ終わる。
あとは子供ら、家族にお付き合い。
頼みの嫁も、雪にはよわく
ゲレンデ上で私の重要度(存在感)は増しに増すのだ。
転んだ子がいれば助けあげ、
くつが履けない子がいれば雪を落とし、
坂道があれば後ろから押す。
そんな役割が待っている。
今回の志賀高原は、
三家族で集まる。
通称「篠原キャンプ」。
昼は総勢11名でゲレンデへ。

すれ違うご年配の夫婦がこうささやく。
「あんだかあの子達、親ガモについて行く子ガモみたいね」
いやー、まさにおっしゃる通り。
言い得て妙ですよ。
置いてけぼりをくらいそうになりながら
必死について行く感じが小ガモ感を増長させる。
親ガモ、いなキャプテン(写真中央)がしっかりしてるから
安心。子供らも楽しそうに群れていました。
2日目はジャイアントから一ノ瀬、焼額山を横断し
奥志賀へ。
3日目は横手、渋峠で眺望を満喫。
志賀高原の懐のふかさを改めて感じる
スキー旅行でした。