チチューカイの古代に思いをハセて…

10月からほぼ2ヶ月間カイサイ中の
『トリノ・エジプト展』を
見てきました

「ダレと」って
それはちょっと、ヒミツ
ってコトでオネガイシヤ～ス

さて、ホンダイですが
会場はミヤギ県ビヂュツ館

昼過ぎに向いましたトコロ
ドーコー者が「休館中だってヨ～」
「」
「そ、そんなコトはナイ」と思ったが
確かにクルマもヒトも見えない
…しかし、ヨ～クよ～く考えてみたら
ボクが向ったのはセンダイ市ハクブツ館だったのデシタ

気をトリナオシておよそ300ｍほど先の『ビヂュツ館』へ向う
だが、チューシャ場がほぼマンシャ

しかし、2時ゴロだったので
「もしや、ゴゴイチの人たちがオカエリでわ？」
と、キョーコーシュダンで
すぐそばのへトツニュ～
すると、カカリのオニイチャンが
「しばらくオマチいただくか、ベツのほーへオマワリください」
…と、ゆってるソバで
目のマエのクルマがオカエリ～
そこへ、なんなくチューシャ完了

「こりゃ～、サイサキＥ－Ｙ」
イキよーよーと中へ

す、すると
ナント、ものスッゴ～イ人、ひと、ヒト…
チケット売り場へのナッガ～イぎょーれつが～～～

30分イジョウかかって、
やっとこチケットをゲッツ

それからさらに、
テンジ室へのニュウ室までオヨソ1時間
シャシンではあまり伝わりマセンが
こんな感じ

トーチャクから2時間アマリで
ヨーやっとテンジ室へ

しかし、やはりナッガ～イ列がつづき、
カイセツのボードも読めないくらい
(漢字が読めないんぢゃないでっすゥ)

こんなにコンデるとわ
ソーテー外でしたワ～

ナカミもよ～くオボエてないくらいですが、
(リポートにならないぢゃん)
今から約4000年もマエに
よくぞあんなブンメーとブンカを持ってたもんだ～と
関心はできましたね～。なんとか…

ケツロン、できればモイッカイ
ゆっくりと見たいですゥ
ワンスモア

テンジの量と、保存ジョータイには
大変カンシンしました
アッパレ

ミーラはホンモノでした

ヒトごみをカキワケながら
およそ2時間かけてすべてを見終えたら
かなり疲れてしまいマシタァ～
もともと、ボクって『ヒト酔い』するタチなので
もうグッタリですゥ～

サイゴに庭にあった
オブジェがオモシロかったのでパチリ

タイトルは『水犬～Water Dog』です