ドクショカンソー文

アマ○ンブックスでショードー買いした本を
読み終えました↓


カンソーからノベルと(ダヂャレでスミマセン)
なかなかスピード感があっておもしろかった
とゆーカンジです
ヨミハジメから、オヨソ3～4時間でヨンデしまいました
(モヂ数もスクナメだから？)

ココで内容を書いてしまうと
コレから「ヨミたい」と思ってるヒトに
メーワクでしょーから、
あえて内容にはフレませんが
ヒトツだけチューコクです

ヨムとヂテンシャに対してのヂブンを
ますますセートー化してしまうコトでしょ～

「ヂテンシャっておカネがかかってアタリマエ～」
…とか
「コレぐらいのトーシはどーってコトないよ～」
…とか

でもサイゴはナカせてくれますよ～
ハンカチのごヨーイを…

でもコノ著者、たしかＳＦ作家だったと思ったんだケドな～
当人もヂテンシャ乗りなので、
けっこうリアルなヒョーゲンになってます

サイゴに著者の『あとがき』から
　～ストレートな物語を書いた。
　　ヒルクライムという、世間的にはそれほど馴染みのない競技を描くのには、
　この書き方がもっとも適していると信じて。
　　日本だけではない。
　　ヒルクライマーは世界中にいる。
　　いまこのときにも、自転車で山に登っている人たちが、必ずどこかにいる。
　　わたしは、かれらともに、その至福の時間を一緒に過ごしたい。
　　つらくて、苦しくて、そして……本当に楽しい無の時間を。～


まさに、キヨシロー氏の言うとーり
どのヂテンシャ乗りにとっても、
『自転車はブルース』なのかもしれない

タカチホ氏のホカの(ヂテンシャ関連の）サクヒンも
ヨンデみよーと思った